姫井議員の不倫問題などの野党議員叩きに関して @ 安倍内閣がピンチなためか、御用マスゴミもネット工作員も必死なようですね(苦笑)
参議院選挙で安倍政権が歴史的大敗をしたことにも関係があるのでしょうか?
最近、マスメディアでもネットでも、野党(特に民主党)の不祥事やスキャンダルなどを暴いて叩こう、などという動きが活発化しているようです。
おそらく御用マスゴミ(もとい、マスコミ)も、ネット工作員の皆さん方も必死なのでしょう。
今回は、その中でも最も話題になった事件のひとつ、姫井由美子・民主党議員の不倫疑惑について論じましょう。
結論から申しますと、「確かに倫理的問題はあるけど、議員辞職まで迫るのはいかがなものか」というのが私の考えです。
その理由は、本文をご覧ください。

↑:もしよろしければ、ランキングにご協力をお願いします。


またしばらく、更新をサボってしまいました。
ようやく涼しくなってきたと思ったら、また猛暑。
私のような3K肉体労働者にとっては、きつかったです。
ところで、私が更新をサボっている間にも、世の中は動いていたようです。
取り上げたいことはいろいろとありますが、今回はその中から、ひとつに絞ります。
「参議院選挙での自民党大敗・民主党の大勝という結果を受けて、今後は民主党及び民主党議員に対する凄まじいネガティヴ・キャンペーンが行われ、激化していくだろう」
先の参議院選挙の直後から、このような予想をする人がいました。
その予想通り、あの選挙から1ヵ月半近くしか経っていないのに、ネットでも、その他のメディアでも、あの手この手の民主党攻撃が行われたようです。
最近、大きな話題になった民主党議員のスキャンダルのひとつに、姫井由美子議員の「不倫」疑惑があります。
最近、「週刊新潮」「週刊文春」「アエラ」などで、民主党の姫井由美子議員が過去にいわゆる「不倫」をしていたという記事が載り、大きな話題になりました。
最近、マスメディアでもネットでも、野党(特に民主党)の不祥事やスキャンダルなどを暴いて叩こう、などという動きが活発化しているようです。
おそらく御用マスゴミ(もとい、マスコミ)も、ネット工作員の皆さん方も必死なのでしょう。
今回は、その中でも最も話題になった事件のひとつ、姫井由美子・民主党議員の不倫疑惑について論じましょう。
結論から申しますと、「確かに倫理的問題はあるけど、議員辞職まで迫るのはいかがなものか」というのが私の考えです。
その理由は、本文をご覧ください。

↑:もしよろしければ、ランキングにご協力をお願いします。


またしばらく、更新をサボってしまいました。
ようやく涼しくなってきたと思ったら、また猛暑。
私のような3K肉体労働者にとっては、きつかったです。
ところで、私が更新をサボっている間にも、世の中は動いていたようです。
取り上げたいことはいろいろとありますが、今回はその中から、ひとつに絞ります。
「参議院選挙での自民党大敗・民主党の大勝という結果を受けて、今後は民主党及び民主党議員に対する凄まじいネガティヴ・キャンペーンが行われ、激化していくだろう」
先の参議院選挙の直後から、このような予想をする人がいました。
その予想通り、あの選挙から1ヵ月半近くしか経っていないのに、ネットでも、その他のメディアでも、あの手この手の民主党攻撃が行われたようです。
最近、大きな話題になった民主党議員のスキャンダルのひとつに、姫井由美子議員の「不倫」疑惑があります。
最近、「週刊新潮」「週刊文春」「アエラ」などで、民主党の姫井由美子議員が過去にいわゆる「不倫」をしていたという記事が載り、大きな話題になりました。
失礼ながら、私は「週刊新潮」が書いたというから、「今ひとつ信用できないなあ。誇張や捏造があるんじゃないか?」などと疑っておりました(注1)。
まあ、以下は週刊新潮などについて書かれたことが真実であるという前提で考えましょうか。
確かに姫井議員のやったことは、倫理的に見ればあまり……というか、決して誉められたものではありません。
もし私が、姫井議員の旦那さんの立場であったら、激怒したことでしょう。まず、しばらくは家でもまともに口もきかない、顔も合わせないようになるでしょう。子供を連れて離婚、あるいは別居することも真剣に考えるでしょうね。あるいは、感情にまかせてひっぱたいているかもしれませんね。
私も男ですが、私ならば姫井議員のような女性とはあまりお近づきにはなりたくないな、と考えております。
でも……。
「それが何故、議員辞職もしなければならないということになるのか?」
私はその点を疑問に思うのですが。
確かに、姫井議員がやったような「不倫」などという行為は、少なくとも今の日本社会の倫理においては、決して誉められるような行為とは言えません。
しかしながら、いわゆる「不倫」などの下半身の問題は、あくまでも本人個人の問題である。原則として、当事者とその家族の問題である。
政治などの公の仕事とは必ずしも関係ない。というより、滅多なことで両者を結び付けて論じるべきではない。
これが、政治・経済や、政治家などのスキャンダルについて論じるにあたっての私の基本的考えです。
この原則を自らに課しているからこそ、最近でも安倍晋三首相の隠し子疑惑が週刊誌などで報じられた時も、私はあえてスルーしました。
いくら自分が「反安倍」「反自民」の立場にあるからといって、本人の理念や政策、政治家としての仕事と関係があるとは思えないようなプライベートなことまで、批判・攻撃の材料に使うべきではない、と考えたからです(注2)。
以前、税調会長をしていた本間正明氏が官舎に愛人を連れ込んでいたことを批判した記事を書きましたが、それも「本間氏が愛人を持っていたこと」そのものを問題視したからではありません(注3)。
従って、今回の姫井議員の不倫疑惑に対しても、私の考えは同じです。
今回の問題は、姫井議員と不倫相手とされる男性、そして当事者のご家族の問題である。彼らの内で話し合ったり、争ったりして解決すべき問題です。
今回の騒動の結果、姫井議員は相手の男性への賠償だけでなく、離婚・別居による家庭崩壊など、直接・間接にそれまでやってきたことの代償を払わされることになるかもしれません。また、そうすべきなのかもしれません。
でもだからといって、「議員まで辞めろ」というのは、筋違いという気がしますが。
本人の政治家としての仕事や野力などとは、また別問題ではないでしょうか。
もし姫井議員が、公金に手をつけてまで相手の男性に貢いでいたりしたら、それはもう彼女個人だけの問題ではなくります。明らかに政治家失格と言わざるをえません。しかし、そうでなければ……自分のお金だけでそれをやっていたのであれば、問題はないと思いますが。
しかし、それでも「倫理的な問題」を言うなら……姫井議員本人以外にも、問題のある人たちが……批判・批難されるべき人たちが何人もいるでしょうが。
まず、お相手の元教員の男性。
実名を出してまで告発されたというのは、おそらくよほどのことだったのでしょう(あるいは、よほど無謀者か、あるいは誰かからそれに見合うだけの報酬を約束されたか? まあ、いずれかはわかりませんが)。
しかし、「関係があった」ということ、及び「姫井議員との間に喫茶店経営をめぐる金銭・経営をめぐってトラブルがあった」ということを告発するのならばともかく……。
相手女性(この場合は姫井議員)のプライベートでの特殊な性癖まで暴くとは、何事でしょうか!? そこまでする必要があったのか、疑問です。
というより普通、このようなことをした者は「男の屑」とか「人間の屑」といいます。
「うっへっへっ。おまえの恥ずかしい写真をバラまくぞー」などと女性を脅す男と、やっていることは同レベルです。
最近でも、インターネットに交際相手だった女性の恥ずかしい写真をインターネット上に晒した山形県の派遣社員の男性(42)が逮捕されたという事件がありました(注4)が、元教員の男性がやったことはそれと同じ、男として最低の行為です。
それ以上に問題なのが、そのような最低男がもたらした個人のプライベート情報や恥ずかしい写真を受け取り、それを記事にして世に晒すという、週刊新潮などマスメディアのやり方です。
はっきり言って、三流の芸能ゴシップと同レベル。そして、(何があったにせよ)元交際相手の女性の恥ずかしい情報を晒した「男の屑」と、日本でも権威ある出版社の出している雑誌とが同じであることが、今回の件で明らかになりました。
そんな雑誌を出している出版社の中には、芥川賞を取り扱っているところもあるという話です。
「日本の文壇、論壇、言論界、ジャーナリズムも随分と堕ちてしまったのかなあ……」と、嘆かわしくなってきます。
また、一部ネット・ユーザー(おそらくな「ネット工作員」も混じっているのでしょうね)の皆さんにも、「倫理的に問題のある」人たちがいるようです。
某大手掲示板では、姫井議員の恥ずかしい写真(合成写真か?)や家族の個人情報まで晒している人たちがいるようですが……いくら何でも、そこまでやったらヤバイいんじゃないですか?(汗)
倫理的どころか、下手したら法的責任も問われかねないことだと思います。
「姫井議員の問題は、政治家として、そして人間としての資質を問われるものであるから、議員辞職すべきである」と主張される方々へ。
まあ、私とは考え方が違うようですから、そう主張されるのは構いませんし、それはそれで仕方がないのですが。
ただ……。
それならば、最近週刊誌などで報道された「安倍首相の隠し子疑惑」や「舛添厚労相の愛人、離婚暦ごまかし、及びDV疑惑」に対しては、どのように思っておられるのでしょうか?(注5)
私自身は、この問題について深く論じ、考えるつもりはありません。
何度も言うように、「プライベートの問題と、政治家としての資格や能力などとは別に考えるべき」というのが私の立場ですから。
ですが、「姫井議員は議員辞職すべき」と主張されている方々は、そういうわけにもいかないでしょう。
安倍首相や舛添厚労相に対しても、「辞職するか、あるいは身の潔白を証明すべき」と言わなければ嘘でしょう。

それにしても、与党・野党双方の議員が不祥事やスキャンダルを暴かれることが、特に最近多いようですが……どちらかと言うと、安倍自民党の駄目っぽさの方が、明らかになったと、私は思います。
例えば、「小沢党首の秘書がコリア系だからどうのこうの……」などと騒いだりとか。
野党の不祥事やスキャンダル(?)のほとんどは、「それがどうしたのか?」「何でこれが、政治的な重大な問題になるのか?」と疑問に思えるようなシロモノですが、あちらさんも必死なのでしょう。
それ以上に、安倍内閣閣僚の不祥事の方が、よほど法的・政治的にも問題があると思うのですが。
例えば、自民党の小林某議員の出納責任者の選挙違反。これは明らかに違法ですね。
あるいは、領収書をごまかしたりとか……。それって、私文書偽造、つまりは、れっきとした犯罪行為であり、閣僚辞任と政治家辞職は当然であるだけでなく、刑事罰の必要すらあるのではないか、と思うのですが。
逆に、自分たちの方は(犯罪行為にあたるような)重大なスキャンダルをいくつも暴かれながら、「愛人疑惑」とか「賭けゴルフ」程度のスキャンダルしか暴けないとは……安部自民党も、それに組する御用マスマディアやネット工作員などもダメダメじゃないか。私にはそう思えてきたのですが。
さて、まとまりもあまりねいし、長くなってしまいました。
ただでさえあまり文章がうまくないのに、まだスランプから脱していないようです、私は。
今回は、この辺で終了させていただきたいと思います。
なお、姫井スキャンダルに関する私の考え方について、さらに詳しく述べるのは別の機会にします。
もう時間も余裕もないので、不本意ながら他人の記事にのっかる形になってしまいますが……以下の記事が、最も私の考え方に近いです。
姫井由美子議員をあえて擁護する
(『喜八ログ』2007年9月3日記事)
http://kihachin.net/klog/archives/2007/09/himei.html
ネット工作員どもよ。
来るなら来いよ。おらあぁ〜(笑)


(注1):
何故私が、週刊新潮に対してこのような不信感を抱くのか?
それは、週刊新潮が無責任かついい加減な報道をして他人の名誉を貶めて直接・間接の損害を与え、その挙句に訴えられて敗訴するということを、これまでに何度も繰り返してきたためです。
そういのは週刊新潮に限った話ではないかもしれませんが、私が知る限りでは、週刊新潮は特にその傾向がひどい。まるで、「自分たちの掲げる正義のためには何をやってもいい」とかいう考え方に、雑誌全体がとりつかれているかのようです。
この問題については、週刊新潮の編集部次長を務めたことがあるジャーナリストの亀井淳氏が、過去の著書等でも何度も告発されています。
ウィキペディアの「週刊新潮」のページにある批判を浴びた記事というところをご覧ください。そこに挙げられている事例をいくつか読んだだけでも、「週刊新潮がいかに無責任でいい加減なことをしてきたか」が、おわかりいただけると思います。
また最近、『雑談日記』さんも、週刊新潮についての記事を書いておられます。
色使いとレイアウトから便所紙イエロー週刊紙・週刊新潮の意図を読み解く。「一番の狙いの記事はこれだ」とバレバレ(笑)
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2007/09/post_7c25.html
(注2):。
こういう考え方をしているのは、私だけではないようです。
「AbEnd」参加者(特に今回、姫井議員の擁護に回っている人たち)の言説を見ても、安倍首相の隠し子疑惑を批判・攻撃材料にしている人は、ほとんどいないようです。
誤解のないように断っておきたいのですが、我々「反安倍」の言説を唱えている者の多くは、決して無原則に安倍叩きや野党擁護をしているわけではないのですよ。
それに対して反対意見の方もいるでしょうが、それはそれで一貫しているのではないかと私は思います。いかがでしょうか?
(注3):
その時の記事が、以下にあります。
本間スキャンダルに象徴される、国民大衆を愚弄する新自由主義推進勢力の救いがたい退廃。こんな奴らに奉仕させるための教育基本法改正なのか?(2006年12月16日記事)
http://komichin.blog80.fc2.com/blog-entry-36.html
(注4):
その時のニュースは、以下をご覧ください。
画像ちゃんねる事件で8人を逮捕/神奈川県警
(『カナロコ』2007年7月27日ニュース)
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiijul0707581/
(注5):
舛添氏の疑惑については、以下をご覧ください。
片山さつきも驚いた!!舛添バツ3過去
(『ゲンダイネット』2007年9月7日記事)
http://gendai.net/?m=view&c=010&no=19756
私はネット版ではない、実際にコンビニで日刊ゲンダイ紙を買って、当該記事を読みました。
それによれば、舛添氏は刃物を振り回したこともあるとか……。
現在ではDVは、犯罪に当たる場合もありますね。
「姫井議員の疑惑と同じか、それ以上に問題ではないか?」などと、私は思うのですが。

まあ、以下は週刊新潮などについて書かれたことが真実であるという前提で考えましょうか。
確かに姫井議員のやったことは、倫理的に見ればあまり……というか、決して誉められたものではありません。
もし私が、姫井議員の旦那さんの立場であったら、激怒したことでしょう。まず、しばらくは家でもまともに口もきかない、顔も合わせないようになるでしょう。子供を連れて離婚、あるいは別居することも真剣に考えるでしょうね。あるいは、感情にまかせてひっぱたいているかもしれませんね。
私も男ですが、私ならば姫井議員のような女性とはあまりお近づきにはなりたくないな、と考えております。
でも……。
「それが何故、議員辞職もしなければならないということになるのか?」
私はその点を疑問に思うのですが。
確かに、姫井議員がやったような「不倫」などという行為は、少なくとも今の日本社会の倫理においては、決して誉められるような行為とは言えません。
しかしながら、いわゆる「不倫」などの下半身の問題は、あくまでも本人個人の問題である。原則として、当事者とその家族の問題である。
政治などの公の仕事とは必ずしも関係ない。というより、滅多なことで両者を結び付けて論じるべきではない。
これが、政治・経済や、政治家などのスキャンダルについて論じるにあたっての私の基本的考えです。
この原則を自らに課しているからこそ、最近でも安倍晋三首相の隠し子疑惑が週刊誌などで報じられた時も、私はあえてスルーしました。
いくら自分が「反安倍」「反自民」の立場にあるからといって、本人の理念や政策、政治家としての仕事と関係があるとは思えないようなプライベートなことまで、批判・攻撃の材料に使うべきではない、と考えたからです(注2)。
以前、税調会長をしていた本間正明氏が官舎に愛人を連れ込んでいたことを批判した記事を書きましたが、それも「本間氏が愛人を持っていたこと」そのものを問題視したからではありません(注3)。
従って、今回の姫井議員の不倫疑惑に対しても、私の考えは同じです。
今回の問題は、姫井議員と不倫相手とされる男性、そして当事者のご家族の問題である。彼らの内で話し合ったり、争ったりして解決すべき問題です。
今回の騒動の結果、姫井議員は相手の男性への賠償だけでなく、離婚・別居による家庭崩壊など、直接・間接にそれまでやってきたことの代償を払わされることになるかもしれません。また、そうすべきなのかもしれません。
でもだからといって、「議員まで辞めろ」というのは、筋違いという気がしますが。
本人の政治家としての仕事や野力などとは、また別問題ではないでしょうか。
もし姫井議員が、公金に手をつけてまで相手の男性に貢いでいたりしたら、それはもう彼女個人だけの問題ではなくります。明らかに政治家失格と言わざるをえません。しかし、そうでなければ……自分のお金だけでそれをやっていたのであれば、問題はないと思いますが。
しかし、それでも「倫理的な問題」を言うなら……姫井議員本人以外にも、問題のある人たちが……批判・批難されるべき人たちが何人もいるでしょうが。
まず、お相手の元教員の男性。
実名を出してまで告発されたというのは、おそらくよほどのことだったのでしょう(あるいは、よほど無謀者か、あるいは誰かからそれに見合うだけの報酬を約束されたか? まあ、いずれかはわかりませんが)。
しかし、「関係があった」ということ、及び「姫井議員との間に喫茶店経営をめぐる金銭・経営をめぐってトラブルがあった」ということを告発するのならばともかく……。
相手女性(この場合は姫井議員)のプライベートでの特殊な性癖まで暴くとは、何事でしょうか!? そこまでする必要があったのか、疑問です。
というより普通、このようなことをした者は「男の屑」とか「人間の屑」といいます。
「うっへっへっ。おまえの恥ずかしい写真をバラまくぞー」などと女性を脅す男と、やっていることは同レベルです。
最近でも、インターネットに交際相手だった女性の恥ずかしい写真をインターネット上に晒した山形県の派遣社員の男性(42)が逮捕されたという事件がありました(注4)が、元教員の男性がやったことはそれと同じ、男として最低の行為です。
それ以上に問題なのが、そのような最低男がもたらした個人のプライベート情報や恥ずかしい写真を受け取り、それを記事にして世に晒すという、週刊新潮などマスメディアのやり方です。
はっきり言って、三流の芸能ゴシップと同レベル。そして、(何があったにせよ)元交際相手の女性の恥ずかしい情報を晒した「男の屑」と、日本でも権威ある出版社の出している雑誌とが同じであることが、今回の件で明らかになりました。
そんな雑誌を出している出版社の中には、芥川賞を取り扱っているところもあるという話です。
「日本の文壇、論壇、言論界、ジャーナリズムも随分と堕ちてしまったのかなあ……」と、嘆かわしくなってきます。
また、一部ネット・ユーザー(おそらくな「ネット工作員」も混じっているのでしょうね)の皆さんにも、「倫理的に問題のある」人たちがいるようです。
某大手掲示板では、姫井議員の恥ずかしい写真(合成写真か?)や家族の個人情報まで晒している人たちがいるようですが……いくら何でも、そこまでやったらヤバイいんじゃないですか?(汗)
倫理的どころか、下手したら法的責任も問われかねないことだと思います。
「姫井議員の問題は、政治家として、そして人間としての資質を問われるものであるから、議員辞職すべきである」と主張される方々へ。
まあ、私とは考え方が違うようですから、そう主張されるのは構いませんし、それはそれで仕方がないのですが。
ただ……。
それならば、最近週刊誌などで報道された「安倍首相の隠し子疑惑」や「舛添厚労相の愛人、離婚暦ごまかし、及びDV疑惑」に対しては、どのように思っておられるのでしょうか?(注5)
私自身は、この問題について深く論じ、考えるつもりはありません。
何度も言うように、「プライベートの問題と、政治家としての資格や能力などとは別に考えるべき」というのが私の立場ですから。
ですが、「姫井議員は議員辞職すべき」と主張されている方々は、そういうわけにもいかないでしょう。
安倍首相や舛添厚労相に対しても、「辞職するか、あるいは身の潔白を証明すべき」と言わなければ嘘でしょう。

それにしても、与党・野党双方の議員が不祥事やスキャンダルを暴かれることが、特に最近多いようですが……どちらかと言うと、安倍自民党の駄目っぽさの方が、明らかになったと、私は思います。
例えば、「小沢党首の秘書がコリア系だからどうのこうの……」などと騒いだりとか。
野党の不祥事やスキャンダル(?)のほとんどは、「それがどうしたのか?」「何でこれが、政治的な重大な問題になるのか?」と疑問に思えるようなシロモノですが、あちらさんも必死なのでしょう。
それ以上に、安倍内閣閣僚の不祥事の方が、よほど法的・政治的にも問題があると思うのですが。
例えば、自民党の小林某議員の出納責任者の選挙違反。これは明らかに違法ですね。
あるいは、領収書をごまかしたりとか……。それって、私文書偽造、つまりは、れっきとした犯罪行為であり、閣僚辞任と政治家辞職は当然であるだけでなく、刑事罰の必要すらあるのではないか、と思うのですが。
逆に、自分たちの方は(犯罪行為にあたるような)重大なスキャンダルをいくつも暴かれながら、「愛人疑惑」とか「賭けゴルフ」程度のスキャンダルしか暴けないとは……安部自民党も、それに組する御用マスマディアやネット工作員などもダメダメじゃないか。私にはそう思えてきたのですが。
さて、まとまりもあまりねいし、長くなってしまいました。
ただでさえあまり文章がうまくないのに、まだスランプから脱していないようです、私は。
今回は、この辺で終了させていただきたいと思います。
なお、姫井スキャンダルに関する私の考え方について、さらに詳しく述べるのは別の機会にします。
もう時間も余裕もないので、不本意ながら他人の記事にのっかる形になってしまいますが……以下の記事が、最も私の考え方に近いです。
姫井由美子議員をあえて擁護する
(『喜八ログ』2007年9月3日記事)
http://kihachin.net/klog/archives/2007/09/himei.html
ネット工作員どもよ。
来るなら来いよ。おらあぁ〜(笑)


(注1):
何故私が、週刊新潮に対してこのような不信感を抱くのか?
それは、週刊新潮が無責任かついい加減な報道をして他人の名誉を貶めて直接・間接の損害を与え、その挙句に訴えられて敗訴するということを、これまでに何度も繰り返してきたためです。
そういのは週刊新潮に限った話ではないかもしれませんが、私が知る限りでは、週刊新潮は特にその傾向がひどい。まるで、「自分たちの掲げる正義のためには何をやってもいい」とかいう考え方に、雑誌全体がとりつかれているかのようです。
この問題については、週刊新潮の編集部次長を務めたことがあるジャーナリストの亀井淳氏が、過去の著書等でも何度も告発されています。
ウィキペディアの「週刊新潮」のページにある批判を浴びた記事というところをご覧ください。そこに挙げられている事例をいくつか読んだだけでも、「週刊新潮がいかに無責任でいい加減なことをしてきたか」が、おわかりいただけると思います。
また最近、『雑談日記』さんも、週刊新潮についての記事を書いておられます。
色使いとレイアウトから便所紙イエロー週刊紙・週刊新潮の意図を読み解く。「一番の狙いの記事はこれだ」とバレバレ(笑)
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2007/09/post_7c25.html
(注2):。
こういう考え方をしているのは、私だけではないようです。
「AbEnd」参加者(特に今回、姫井議員の擁護に回っている人たち)の言説を見ても、安倍首相の隠し子疑惑を批判・攻撃材料にしている人は、ほとんどいないようです。
誤解のないように断っておきたいのですが、我々「反安倍」の言説を唱えている者の多くは、決して無原則に安倍叩きや野党擁護をしているわけではないのですよ。
それに対して反対意見の方もいるでしょうが、それはそれで一貫しているのではないかと私は思います。いかがでしょうか?
(注3):
その時の記事が、以下にあります。
本間スキャンダルに象徴される、国民大衆を愚弄する新自由主義推進勢力の救いがたい退廃。こんな奴らに奉仕させるための教育基本法改正なのか?(2006年12月16日記事)
http://komichin.blog80.fc2.com/blog-entry-36.html
(注4):
その時のニュースは、以下をご覧ください。
画像ちゃんねる事件で8人を逮捕/神奈川県警
(『カナロコ』2007年7月27日ニュース)
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiijul0707581/
(注5):
舛添氏の疑惑については、以下をご覧ください。
片山さつきも驚いた!!舛添バツ3過去
(『ゲンダイネット』2007年9月7日記事)
http://gendai.net/?m=view&c=010&no=19756
私はネット版ではない、実際にコンビニで日刊ゲンダイ紙を買って、当該記事を読みました。
それによれば、舛添氏は刃物を振り回したこともあるとか……。
現在ではDVは、犯罪に当たる場合もありますね。
「姫井議員の疑惑と同じか、それ以上に問題ではないか?」などと、私は思うのですが。

テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済
















