特に悪質かつ執拗な荒らしなどの攻撃に対処する方法(5):補足説明編(ネットにおける個人情報とは何か?)
これは、悪質行為者対策にも関わる大事な話です。
いわゆる「ネット右翼・左翼」と呼ばれる人たちなど、荒らしやコメントスクラム、誹謗中傷などの悪質行為を行う人たちが、ネットの各所で暴れまわっているようです。
特に最近は、彼らの行為はより悪質さ、執拗さを増しているように思います。
荒らしなどの悪質行為者たちの中でも、特に悪質かつ執拗な相手に対する対処法を、何回かに渡って紹介します。
そのほとんどは、今までに多くの悪質行為者たちの攻撃を受け、排除してきた私自身の今までの体験に基づくものです。ですから、100%完璧とまではいかなくても、かなりの程度はお役に立てるのではないか、と自負しております。
第1回と第4回とで、重要な位置づけにある情報……「IP・リモートホスト(以下、リモホと略)」について、及び「個人情報とは何か?」。
今回はこの問題について、少し説明します。
特に、これまで本シリーズを読んでこられた方や、荒らしなどの悪質行為と向き合ってこられた方ならお気づきかもしれませんが、これは結構重要なことです。
結論から申しますと、
*IP・リモホは、ネット社会におけるあなたの住所や身分証IDのような重要な情報である。
*にも関わらず、IP・リモホは、「個人情報」とはみなされない。
その上で、ネット上での悪質行為に対峙されている皆さんに、私から申し上げたいこと。
それは……
「悪質行為者の(生の)IP・リモホをゲットしましょう。ただし、自分のIP・リモホ及びそのた個人情報を悪質行為者には絶対に知られないようにしましょう」
どういうことですかって?
もしかしたら、「そんな不条理なことがあるのか?」と思った方もいるかもしれません。
その詳細は、本文をご覧ください。
本エントリーに書かれていることは、私自身が悪質行為の問題に取り組んできた経験からも学んだことであるので、自信をもって言えることです。

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そろそろ他の話題についても書くべきという気もしますが、もうちょっと「ネット上の悪質行為と、その対応策」について考察し、論じたいと思います。
選挙も近づいてきます。こういう政治的イベントが近くなると、政治がらみの話題で言論妨害や悪質行為をはたらく連中が増えてくるものです。
一人でも多くの方に、ネット上での悪質行為に対処するすべを身につけていただきたいのです。
せめて今週いっぱいは、本シリーズを続けたいと思いますので、よろしく。
ネット社会における、ネットユーザー各人(及びあなたのパソコン)の住所、及び身分証ID番組とも言える銃よな情報であるIP・リモホ。
それにより、ユーザーが識別されることも多い。もしそれが他人に知られたら、クラッキングなどのサイバー攻撃の対象にもなりかねない。
その重要さゆえに、「個人情報」だと思われている。それゆえ、みだりにネット上に晒してはならなもの、とも考えられているようです。
しかしながら実は、それだけ重要な情報であるにも関わらず、IP・リモホは「保護すべき個人情報」とは考えられていないようなのです。
どういうことか?
よく言われるように、掲示板やチャットでは、使用者のIP・リモホが丸わかりになるものがあります。
それで「IP・リモホは個人情報ではない」と言われているそうですが、それだけではありません。
そもそも「ネット社会において、個人情報というものがどのように定義されているか?」によるものなのです。
では、ネット社会において「個人情報」というものが、どのように定義づけられているのか?
それは、「個人を確実に特定できる情報」のことを言うのだそうです。
「それ単独では、明確に個人を特定できない」ものは、個人情報とはみなされないのです。
その定義でいけば、「IP・リモホは個人情報にはあたらない」ということになります。
普通IP・リモホを見ても、それのみではその人がどこの誰かを特定するのは、まず不可能でしょう。せいぜい、どの接続プロバイダーを使って、居住地域がだいたいどこか(都道府県か、よくても市町村までかな?)までしか知ることができません。
警察など特別な権限を持った公的機関ならば、調査できるかもしれませんが、それ以外の一般人ならば普通は無理でしょう。
もっといえば、本名ですら、その定義では「個人情報」とみなされない場合もあるのです。
「本当か?」「えーっ、まさか!?」とか、「信じられない!」とか、思われた方もいるかもしれません。
でも,本当のことなのです。
実は今年のはじめ頃、「ネット社会では個人情報がどのように考えられているのか?」を身をもって学ぶことになった経験があるのです。
以下、その話をします。
弊サイトの読者さんの一人……仮にKさんとしておきましょう。
今年のはじめ頃、あるサイトでそのKさんが、「学歴詐称等をしている」と言われた上に、いきなり実名(らしきもの?)を晒されるという被害に遭いました。
Kさん本人は、否定されましたが。
私としては当初、あまりのことに驚き、どうしていいのか正直迷っていました。
何故なら私には、KさんとAさん(注:Kさんの実名晒しをしたサイトの管理人さんを、仮にこう呼ぶことにします)の言っているのと、どちらが正しいのかわかりませんでした。そりゃあ、自サイトの読者さんの方を信じたいという気持ちもあったのですが、Kさんとはネット上で話をしたことしかなく、実際のKさんがどういう人物なのか、確かめるすべがこちらになかったのです。
それに、そのAさんというのが、非常に地位や実績もあるという有名人らしかったのです。
「まさかそういう人が、特定個人を中傷し、陥れるためだけにあんな酷いことをするのか!?」
正直なところ、そういう権威主義的な発想も当初ありました。
しかし……。
Aさんがどのような意図をもって、「実名晒し」ということをしてまでKさんを糾弾しようとしたのか?
KさんとAさんとの間に、一体どのようないきさつがあったのか?
私にはわかりませんでしたが……。
でも、ひとつだけ私にも確かに言えることがありました。
それは、「いかなる理由があろうとも、本人の同意も得ずに、ネット上でいきなり実名晒して叩く」という言論テロのような行為が許されるはずがないということです。
この後、さらに事態をややこしくしてしまったことがありました。
普段からKさんや私を悪意・敵意を持ってヲチしていた悪質サイト『反日ブログ監視所』(注1)とそのお仲間の連中が、この「Kさん学歴詐称疑惑」に飛びつき、Kさんに対して一斉に中傷攻撃を行いました。
その凄まじさといったら、彼らのサイトだけでなく、Kさんが顔を出していたサイトの多くで、Kさんに対して罵倒や中傷をする者たちが現れ、コメント欄が荒れてしまうほどでした。不幸にもそのとばっちりを受け、閉鎖へと追い込まれたサイトもありました。コメント欄を閉鎖せざるをえない状況まで追い込まれたサイトもありました。
本シリーズでも触れましたが、本人ばかりではなく、周りの人間も巻き込み被害を与えるという、悪質行為者たちの底なしの卑劣さを、またしても見せ付けられることになってしまいました。
このような事態になったのも、私がAさんに強い不信感を抱くことになった一員でした。
Aさんもそのような卑劣な行為に加担したことになるのではないか? 少なくとも、そのきっかけを作ってしまったのではないか?
ところでAさんの尻馬に乗ってか、悪質行為の常習者たちは自サイトでも次々とKさん叩きの記事を展開しました。
そのうちのひとつがこれです。
kaetzchenの本名も暴かれた!
(『反日ブログ監視所』2007年1月29日記事)
http://anti-antijapan.com/modules/nmblog/response.php?aid=22
ところで、この記事を読んで「おや?」と思ったことがありました。
記事の文末に、次のような一文がありました。
※お願い。このサイト内で本名を晒さないでください。本名晒し投稿は削除させていただきます。
その悪質サイトの管理人は、今まで多くのブロガーに対して誹謗中傷などの悪質行為をはたらいてきた札付きの人物です。そういう悪名高い悪質行為の常習者でさえ、「自サイトでの実名晒しはヤバい」とわかっているのです。
いくら社会的地位や名声もあるような人とはいえ、そういう悪質行為者ですらやらないようなことをしている。
「これは明らかにおかしい」と思いました(注2)。
さらに私は、より確実な論拠を得るため、警察庁のインターネット相談サイトで調べてみることにしました。
そこの「よくある相談」の項目にある「ホームページに自分の名前、住所等の個人情報や悪口を掲載された」という箇所を調べてみると、以下のことが書いてありました(以下、一部を引用)。
ホームページや掲示板に自分の個人情報や悪口が掲載されている場合、掲示板の管理者や掲示板を運営しているプロバイダ等に、掲示文の削除や掲載の停止などについて、依頼又は相談をしてください(掲示板等に掲載されている情報が個人の権利を不当に侵害している場合には、管理者やプロバイダ等が情報の送信を停止することができる旨が法律(プロバイダ責任制限法)で定められています。)。
さらに、掲示板等に個人情報等を掲載されたことにより、社会的評価が害された(名誉を毀損された)と考えられる場合には、弁護士等に損害賠償請求を相談するなど、法的手続も検討してみてください。損害賠償請求等のため必要であれば、掲示板管理者やプロバイダ等にその行為を行った者に関する情報(氏名、住所、電子メールアドレス、IPアドレス及び掲載日時)を開示してもらうよう請求することもできます。
今回のKさんのケースは、これに該当するのではないか?
こう考えた私は、警察の相談サイトに「情報提供」という形で通報を入れました。
その上で、AさんブログのISP管理者の苦情受付係に、「Kさんの個人情報(本名)晒しをしたAさんサイトの行為に対し、プロバイダー制限責任法に基づいた対応をしていただく」ように要請しました。警察のサイトに通報したことも明記しておきました。
その後、ISP管理者様より迅速かつ誠実な返答をいただきました。
ISP管理者様には、この場ででも感謝を申し上げます。
さてその内容ですが、大まかにいってそれは、以下のような内容でした。
(1)問題があれば、記事を一旦非公開にし、その後は当事者間で話し合ってもらい、その結果によって非公開の継続か、再公開するかを決定する。
(2)住所や氏名、電話番号など明らかに個人を特定できるような内容については、管理側にて当該記事を非公開処分するという対応する。
(3)当該記事に氏名と思われる情報が記載されていたのは、管理側でも確認した。
(4)ただ個人情報の認定は、通常氏名単独では個人が特定できないため当てはまらない場合もある。
(5)管理側でも当該記事の記述だけで、個人情報と判断すべきかどうかを決めかねている状況である。
(6)管理側の問題処理のフォローは、被害を受けた本人にのみ適用される。
「うーん、わかる人が読んだら、誰のことかわかるんじゃないかなあ?」とか、私にしてみればどこか納得できないところも、正直ありました。
しかし、このことでいろいろとわかりました。
まず、ネットでは、個人情報とは「明らかに個人を特定できるもの」として定義されているということです。そのため、氏名単独では個人情報とみなされない場合もある、ということです。(注3)
なお、ISP管理者様からいただいた返事の内容を、Kさんに伝えました。
その上で、次のように進言しました。
「どうやら、直接の被害者であるあなたが訴えるか、Aさんと話をしなければならないようです」
「それに、もしAさんの言っていることが、あなたの言うように嘘であるならば、これは明らかな名誉毀損にあたります。ですから、そのまま黙っているのは良くないでしょう」
KさんとAさんとのことは裁判沙汰にまで発展したようですが、その後はどうなったのでしょうか? 現在はどうなっているのかは、未確認です。
ただAさんは、問題の記事を削除されたようですが。
なかなか大変な事件でした。
またその事件の余波か、その後しばらくは、おかしなコメントをしてくる輩が弊サイトにも出没することがありました。
私としては、心情的に割り切れないところもありました。
ただそれでも、いくつかわかったことがあります。
「ネット社会では、個人情報はどのように考えられているか? どう定義づけられているか?」
ということです。
それとやはり、「この種のネット・トラブルや悪質行為については、被害に遭った本人は何とかしようとしなければならない」ということも。
さて、今回も長くなりましたので、そろそろ結論に行きましょう。
「悪質行為者の(生の)IP・リモホをゲットしましょう。ただし、自分のIP・リモホ及びその他個人情報を悪質行為者には絶対に知られないようにしましょう」
なんというか、ちょっとずるいようですが、悪質行為者に対抗するにはこれです。
悪質行為者のIP・リモホをゲットしたら、晒してやってもいいのではないか。私などはそう思っておりますし、実際にそうしたことも何度かあります。
もっとも、中には「相手がどんな酷い奴であっても、IP・リモホ晒しなどするべきではない」とお考えの人もいるでしょう。その場合は、本シリーズ第4回で説明したやり方で、悪質行為者を追い出してください。
ただし、いずれにせよ自分がIP・リモホを晒されても文句は言えないので、くれぐれも悪質行為者や信用のできない相手に自分のIP・リモホや個人情報を知られないように注意しましょう。
特に、悪質行為者のサイトや、信用のできないサイトにコメントをするなど、危険です!
そして、どんな腹が立っても、あるいはどんなに相手が許しがたい奴でも、相手の個人情報(氏名・住所・電話番号など)をストレートに晒すのだけは、絶対やめましょう。
これは倫理的な問題だけではありません。もし、あなたの晒した情報が「個人を特定しうる」とみなされた場合、逆にあなた自身の立場がまずいものになってしまうからです。
さて、次はこのシリーズの最終エントリー・応用編を書こうと思います。
ごくまれにですが、これまでのシリーズに書かれた対処策をほとんど無効化し、複数の人格を演じ、凄まじい悪意と、並外れた執拗さ・執念で、相手を追い詰めていく、恐るべき悪質行為者も存在します。
そういう“最強・最悪の悪質行為者”が弊サイトにも現れたことがありました。
その時の経験も交えて、そのような悪質行為者にはどう対応すればいいのかを、考えていきます。
というか、そういうレベルの悪質行為者の攻撃・嫌がらせに耐え切ることさえできれば、ほとんど全ての悪質行為に耐え切ることができるものと思われます。


(注1):
ご存知の方も多い、悪名高いサイトです。本シリーズ……弊サイトでも、しばしば取り上げてきた「某悪質サイト」とは、このサイトのことです。
反日ブログ監視所関連記事・まとめ
target="_blank">http://komichin.blog80.fc2.com/blog-entry-142.html
上の記事の「*2007年1月末:kaetzchenさんに対する執拗かつ大規模な攻撃」という箇所に、本記事で事例として紹介した「実名晒し事件」の詳細が、その後の顛末と共に書いています。
(注2):
それにしても、Aさんにそういうヤバいことをさせて、「このサイト内で本名を晒さないでください」と言って自分だけはいざとなれば責任逃れをするという、卑劣さと小狡さとが見えるようでした。
Aさんも、そんな連中に「鉄砲玉」とか「捨て駒」みたいに利用されているということに、気づいているのだろうか、と思いましたが……。
(注3):
こういう言い方をすると、「そうか、それならば相手の本名を晒しても問題ないのだ」と勘違いする人も出てきそうだが、お断りをさせていただく。
逆に言えば、「氏名単独だったとしても、個人を特定できる状況にあれば、個人情報とみなされる」こともあるということです。
気をつけましょう。
というか、実名晒しなどということはやらない方がいいでしょう。

コメント
権威と権力
承認うんぬんについて
なかなかまとまった時間が取れなくて後回しになってますけど,光市母子殺人事件について,死刑容認派を根こそぎ黙らせてしまう情報が幾つか入って来ましたので,それについては私のブログで公開しようかと考えています.(一応専門家のヤメ蚊さんに相談しますが……5000円の小切手送るべきか(笑))
>kaetzchenさんと私に喧嘩を売り、こちらがその中傷の根拠を問うたにも関わらず、それにまともに答えず。さらに、自分の無知や矛盾点をこちらに指摘されると、「低所得の馬鹿」だの「汚らしい乞食」だの、議論とは関係ない罵詈雑言を吐き返したアホタレもいました。
昔の話ですから,もう忘れましょう(笑) 要するに収入の多寡でしか人間を見ることができない,哀れな資本主義のコマになってしまった類人猿なのですから.
教会の勉強会でもそのような話が出て,ルターはカトリックの資本主義的な腐敗を革命によって追求したのだが,しかしプロテスタンティズムは結果として産業革命を産み資本主義をさらに悪辣なものに換えてしまったのではないかと…….
人間の欲望なんて,実に馬鹿げたものですね.人様はお金があれば幸せが捕まえられると考えた;お金を蓄えた♪(坂本九)
ちょっと迷ったけど、承認しました
いつもコメントどうも。
失礼ですが、最近よせていただいたコメントの中には、「ここで公開するには、ヤバいんじゃないか?」というものもありましたので、独断で承認を見送らせてもらったものもあります。
ご容赦をご理解のほどをお願いします。
一時的にせよ、権威主義的な考えに陥ってしまったのは、私としても恥ずかしい話です。
しかし、その一件で「権威や肩書きがある人が、必ずしも立派な人間とは限らない」ということが、改めてよくわかりましたよ。
最初、kaetzchenさんの言うことを疑ったりもしましたが、実際に自分や周りの人たちまでも被害をうけると、イヤでもわかりましたよ(苦笑)。
なお、件の人物については、本シリーズ最終回で、「弊サイトに来た中で最強・最悪の悪質行為者」として紹介する予定です。
レスが遅くなりました
ここしばらく、またオフの用事が忙しかったため、記事を更新するのも、レスを返すのも遅くなってしまいました。
では、遅くなりましたが、簡単にでもレスを返していこうと思います。
>劉公嗣さん
どうも。
コメントとご指摘をありがとうございました。
確かに、変ですね。
私自身も、過去ログを読めなくなるときがあります。
早い目に、FC2に相談しようと思います。
>その意味で、もっとも効果的な防衛策は、優れた学識・思考力・表現力を兼ね備えることでしょうか。
うーん。
悪質行為があるかどうかに関わりなく、「優れた学識・思考力・表現力を兼ね備えること」、及びそうなるように努力し続けることは、確かに大事です。
ただそれが、悪質行為に対する防衛策になるとは、必ずしも言えないのではないだろうか。
それが私の考えです。
何故ならば、彼らは最初から「悪質な確信犯」であるわけです。
まともな議論よりも、相手を潰したり、消耗させたりすることが目的であるわけです。
そのような輩には、善意や誠意やどころか、まともな論理や理屈すらも通用するとは限りません。
まともな議論や理屈で潰せないと見れば、屁理屈や揚げ足取り、嘘やデマ、でっち上げ、攻撃相手を自作自演する、議論と関係ない罵倒や中傷を繰り返すなど、何でもありなのです。
自分の間違いや論理的破綻が明らかになっても、延々と悪質行為を繰り返す。
実際、そういう例をいくつも見ました。
こちらの質問や問いかけにまともに答えようとせず、ただ延々と(デマに基づく)罵倒と中傷を繰り返してきた馬鹿者も、過去におりました。
kaetzchenさんと私に喧嘩を売り、こちらがその中傷の根拠を問うたにも関わらず、それにまともに答えず。さらに、自分の無知や矛盾点をこちらに指摘されると、「低所得の馬鹿」だの「汚らしい乞食」だの、議論とは関係ない罵詈雑言を吐き返したアホタレもいました。
そんな例にこれまで何回も接してきたわけですから、「理論武装することが悪質行為への対策になる」とは必ずしもいえないのではないか。
結局は、「無視し続ける」か「強制的に排除」、あるいは「逆に痛い目にあわせてやる」しか、対策はないのではないか。
私としては、そう考えるわけです。
>現生人類の社会である以上、そうした悪質行為はなくならないという前提で、ご指摘の対策も含めて対応していくしかないのでしょうね。
これは、仰るとおりだと思います。
残念なことですが。
それどころか、いわゆる「ネット右翼・左翼」などと呼ばれる人たちが、コメントスクラムなど「自分の気に食わない言論を集団の暴力で封殺する」というスタイルを確立してしまった。
これは、悪い意味で大きいと思います。
今後のネット社会では、そうした負の遺産とも向き合い続けなければならなくなったと、考えております。
学位製造所
当時の彼は中学や高校の検定教科書を書くのが副業でした.それと同時に,その解説書などを書いたり,明治図書の『理科教育』という雑誌で検定教科書の裏話を書いたりすることで資産を膨らませていました.ところが,それが「ただの高校教員から大学教員へなりたい」という欲望に変化してしまったのですね.たまたま京都の国立大で推薦入試(実際には別の名前だけど解説すると長くなるので)を専門とする教員を募集していたので,いきなり「教授」に応募したら受かってしまった.「助教授」に応募した人は定年間近の方だったそうです.ところが仕事はと言えば研究よりも「入試の方法」=高校と大学を繋ぐ人だから,本来ならば高校教員よりも予備校教員の方が適任である.そこでまたAさんは舞い上がってしまったのですね.「実績」と言ってもハウツー本ばかりで,研究書と言えるものは全んど書いていません.となると,komichi さんのような権威主義的な方は,ころりとだまされる,てなことになってしまうのです.
>Aさんがどのような意図をもって、「実名晒し」ということをしてまでKさんを糾弾しようとしたのか?
そりゃ,上に書いたようなことを全部知っていて,議論(特に科学史・科学哲学)を吹っ掛けたら絶対に負けるということを知っているからでしょう.15歳近く年下の青年に「教授」が負けたら,そりゃプライドの塊のAさんなら怒るでしょうね.逆に私は今まで色んな「いじめ」に遭って来ましたから,よほど信用のおける人にしか本当の学歴は教えませんし,学歴詐称は当然のことだと考えています.これは「被害者」になった経験のある人でしか分からないかなと.プライドでしか身を守れなくなったら,もうおしまいでしょうね.最近はアメリカの大学 (degree mill) で Ph.D を購入してきたそうですが.(^^;)偉いねー,そのためにお金貯めて,御用学者して来たんだよねー.
P.S. 権威とか実力というのなら,私は20代後半から30歳にかけて,既に国際的権威の Ph.D と M.D. を取得してるし,論文の全んどは日本で公開せず全部英語で書いてるのだから,幾ら無視されても平気.理科教育の世界しか知らない人間とは訳が違う.
本名ねぇ……(笑)
# ここまで書けば,厚労省関係者ならピンと来る(笑)
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月別カテゴリーから過去ログを読もうとすると、「アクセスが集中しています」というページに飛んでしまいます。
たまにきちんと読めるときもあるのですが、すぐに上記のように読めなくなってしまいます。
FC2ブログが原因かもしれないと思ったのですが、同じくFC2ブログの「カナダde日本語」さんの過去ログを読めなくなることはありません。
これは私個人のネット環境のせいなのかもしれませんが、管理人さんも過去ログを読めなくなることがおありでしょうか?
まあこれだけなのも何ですので、最近の話題について少し感想を述べます。
管理人さんが想定されているような悪質行為者は、思想的な反感も動機としてあるのでしょうけど、他人を見下して優越感に浸りたいというのが最大の動機なのかな、と考えています。
その意味で、もっとも効果的な防衛策は、優れた学識・思考力・表現力を兼ね備えることでしょうか。
もっとも、隙のない言論というのはなかなか難しいし、そのことにとらわれてしまうと、以前に管理人さんが指摘されたように、言いたいことを言えなくなってしまうという弊害もあります。もちろん私も、隙のない文章を書けているわけではありません。
現生人類の社会である以上、そうした悪質行為はなくならないという前提で、ご指摘の対策も含めて対応していくしかないのでしょうね。
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>しかし、その一件で「権威や肩書きがある人が、必ずしも立派な人間とは限らない」ということが、改めてよくわかりましたよ。
私もその一人かも知れませんよ(笑) ネットや裁判で攻撃する時には相手の人格を丸潰しにしてしまいますからね.裁判では2つの業者(ヤクザの家族)を一家心中にまで追い込みましたが,それは神さまの罰だ程度にしか思ってません.そのくらいの徹底した「性悪説」でないと,ネットでの戦いは不可能だということは komichi さんもつくづくお分かりになったかと思います.
死刑判決と執行が正しいと信じている人は,ぜひ裁判所で被告席に立って,私の罵詈雑言を受けるが良いです.検察官と共に徹底的に家探しして,証拠になるものを全て住居から持って行かれてみるが良い.権威と権力というものは,なべてそういうものです.