嗚呼、負け犬の遠吠え日記
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京都妖怪探訪(210):「伏見地蔵」大善寺




 お地蔵さん。
 地蔵菩薩と言えば、日本人にとって最も身近な神仏の一人です。
 六道(天道、人道、修羅道、畜生道、餓鬼道、地獄道)全てを回って、迷い、苦しむ衆生を救うという仏様ですが、「二十八種利益」に「七種利益」といった、功徳利益が得られるという、ほとんど万能の仏様みたいに信仰されています。
 多くの町や村でも「お地蔵さん」として親しまれ、子供の守り神として崇められていたり、誰かを供養するために立てられたり、何か悪いもの(災厄や魔物悪霊など)から共同体を守るため、もしくは封印するための神様であったり等、多種多様な目的で祀られてもいます。

 そんな日本人の地蔵信仰が広まる大きなきっかけとなったのが、シリーズ前回より取り上げています、京都の「六地蔵」と「六地蔵巡り」です。
 今回から6回に渡って、京都の「六地蔵」の各寺を紹介していきますが、その第1回として、「伏見地蔵」大善寺をとりあげます。

 「六地蔵」と言えば、まず思い浮かぶのがここ「伏見地蔵」大善寺でしょう。
 何故なら、まずこの辺りの地名に「六地蔵」とありますから。
 シリーズ前回でも少し触れましたが、小野篁(おののたかむら)が木幡山の桜の大木から作り出したという6体の地蔵菩薩像が最初に祀られていたのもここです。
 その後、後白河天皇の時代に、ここを含めた当時の都の主要な出入り口に、六体の地蔵菩薩像を守り神として祀ることになったのが「六地蔵」の始まりです。
 京の6つの出入り口のうち「奈良街道」沿いに置かれていた地蔵です。
 そこからスタートすることにします。


 まずはアクセスから。


 JR奈良線の「六地蔵」駅。もしくは、京阪電車「六地蔵」駅から。






 京都市営地下鉄六地蔵駅から。





 いずれからも、歩いてだいたい10分くらいでしょうか。

 今回は私は、京都市営地下鉄六地蔵駅から歩きました。
 そこから出て、京都府道7号(「京都外環状線」とも呼ばれる道です)を西へと道なりに歩いて行きます。








 府道7号とJR奈良線とが交わる高架下。





 その下には、京阪バス「東町」停留所があります。
 ここは、大善寺のすぐ前です。


 「六地蔵」の地名が記された、府道7号の交差点前。






 このすぐそばが、大善寺の入り口です。





 「平安時代 重要文化財 小野篁作 六地蔵尊」と大きな看板が立っています。


 境内へ。





 向かって左側には、徳川秀忠の娘である東福門院が安産祈願成就のお礼として寄進したという鐘楼が見えます。


 「臥龍の松」と呼ばれる見事な松の木が。






 その向こう側に本堂が。
 




 本堂に祀られているのは阿弥陀如来です。
 この大善寺は「京都六地蔵」のひとつとして有名なので、ついつい忘れがちですが、本尊は阿弥陀仏。ここは浄土宗の寺院なのです。





 
 小野篁(おののたかむら)が6体の地蔵菩薩像を刻んだのが始まりともされますが、慶雲2年(705年)に、藤原鎌足の子・定恵(じょうえ)によって創建されたとも伝えられています。
 平安時代後期に天台宗に、さらに永禄年間(1558年~1570年)に浄土宗に改められて現在に至ります。
 また、「京都十三仏霊場」の第5番の霊場でもあります。

 千手観音が祀られている観音堂。









 六地蔵参りの日だけあって、古い六地蔵巡りの幡と水塔婆を納める場所もあります。





 昨年の東北・関東の大震災の慰霊が行われている場所もありました。






 入り口から奥の方に、地蔵菩薩像が祀られている地蔵堂が建っています。






 中に祀られている、これが「六地蔵」のうちの一体である、地蔵菩薩像です。





 陰になっている上に仏花の後ろに立っているのでわかりにくいかもしれませんが、向かって左側に小野篁像があります。

 地蔵菩薩像に礼拝した後、ここの幡をいただきます。





 来世宗教である浄土宗のお寺で、「福徳延命」というのも(笑)。
 というのは、私の家が浄土真宗だからわかるのですが、浄土宗・真宗というのは本来、「来世に救いを求める」という来世宗教です。つまり、現世利益を求めないのが原則なのですが……。
 まあ、こういうおおらかなところも、日本の寺社のいいところでもあるのですから、これ以上野暮なことを言いますまい(笑)。


 それでは、今回はここまで。
 次回は「鳥羽地蔵」
 



 それではまた!



*「伏見地蔵」大善寺へのアクセス、周辺地図はこちら




*京都妖怪探訪まとめページ
http://moon.ap.teacup.com/komichi/html/kyoutoyokai.htm




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