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実際の所…… 私はあえて極論を出しましたけど,komichi さんの言われるように「一方では対話が成立しない場合の選択肢も考えておく。」は常に考えておかないとならないと思います.言ってみれば,理屈もなしに「逮捕」してしまう.その逆が「共謀罪」であり,「憲法改正」であり,復古主義なんですよ.
そうなると,相手が話し合いに応じない場合はどうするか.これは国際関係論つまり外交の経験論から学ぶしかないでしょう.
例えば,日本が幾ら拉致だ拉致だと騒いでも,それに賛成しているのは米国の極右,つまり原理運動に関わっているロビイストや政治家だけです.そして近付いた大統領選挙に向けて,米国は民主党へと舵を大きく切り始めています.その時に日本が米国から切り落とされる可能性を,皆さんは考えたことがあるのでしょうか.
今の高圧的な態度では,いずれ日本は北朝鮮に外交で負けます.そして,拉致が統一協会と暴力団によるでっちあげだという事実も浮上してくるでしょう.その時になって,安倍晋三が亡命できる国はあるのでしょうか.
北朝鮮の外交努力を客観的に見ていると,解放特区に統一協会の企業を誘致させ,わざと覚醒剤工場や武器工場を作らせて,もし国が崩壊した時にはそれらの事実も全部公開するという捨て身の覚悟では?という気がしてなりません.皆さんはそういう見方で北朝鮮を客観的に見つめたことがあるでしょうか.あの国はまさに,日本の戦前の天皇制のコピーそのものなのです.
「愚直さと純粋さゆえに恐ろしく始末が悪い」という場合があるかも >良き観客一号さん
どうも、お久しぶりです。 苦言をも含めたコメントをありがとうございました。
>この愚直さを笑う者は多いだろうが、こういった末端の会員を「合理的な思考ができない」などと見下している限りは、永遠に敵対勢力のままであろう。
うーむ。 確かに。いわゆるネット右翼(左翼)などの問題に取り組んでつくづく感じたことがあります。 それは、「政治、及び政治的闘争の世界においては、理論や正論よりも愚直さや行動力等がものを言う場合も多い」ということです。これこそが、いわゆる正論を言っているだけの左翼が、いわゆる「ネット右翼」や創価学会に勝てなかった理由でもある、と私は思います。 その意味では確かに、今回は「見下している」だけの私の方も反省と再考をしなければならないでしょう。
ただ逆に言えば、「その愚直さや真面目さがあるゆえに恐ろしい」という側面もある、とも思うわけですよ。 個々の末端創価学会員を見れば、ほとんどが完全に善意でやっている。一人の人間としてみれば、本当にいい人たちだったりします。 だからこそ、逆に始末が悪い。悪意などない。善意でやっている分だけ、躊躇や良心の呵責、矛盾を感じることもない。そんなものが政治的に利用されたら、どうなるか。 私はかつて、某左翼団体の熱心な支持者だったこともあるし、某新興宗教団体の活動にも片足を突っ込んだ時期もあるので、そういった人たちの心理、及びその怖さというのは、ある程度は理解しているつもりですよ。 ああいった人たちは、理論や理屈・正論など合理的思考だけで動いているのではない。それゆえに、そのような人たちを説得するのは、なかなかに困難である、ということも。 そして、そんなものを政治の世界に持ち込んだ時の怖さもね。
だから、正直あまり言いたくはないですが、kaetzchenさんの仰る「創価学会は粛正し総括する必要がある」というのも、全くわからないでもないわけですよ。
向こうとは対話の余地も残しつつ、一方では対話が成立しない場合の選択肢も考えておく。 もちろん、その後何らかの変化が起こる場合もありえますが、とりあえずはそれでいくしかないかもしれません。難しいですが。
なお、これから仕事なので、これ以後のレスはすみませんが後回しになります。 とりあえずは取り急ぎこれだけ。
【2007/05/02 07:12】
URL | komichi@管理人 #fwmIDg/g [ 編集]
日本イデオロギー論とは 分かり易く言うと,TBSでみのもんたが発言した「非科学的な事実」のようなものである.
若い女性がバレンタインチョコを作ろうとした時,ホワイトチョコレートを作ろうとして,暖めたチョコレートに牛乳を混ぜたら,そのまま固まってしまった.これは当たり前の話で,チョコレートは元々水分を加えると固まる性質がある.つまり牛乳の水分で,あわれホワイトチョコレートは,ミルクとチョコレートの混ざったどろどろチョコになってしまうのだ.
だから,芸人・みのもんたが不二家の事件をそのように解説してしまったのは,明らかに局側のディレクターの食品化学に関する無知に発している.何事も裏には必ず「面倒な理屈」が潜んでいるのだな.TBSやみのもんたを責める前に,そういう化学に無知なディレクターの原稿のチェックを誰もしなかったのが不思議でならない.
日本イデオロギーも,このような段階を経て,必ず誰かがチェックしなければ,表面だけの「改憲」「護憲」だけが通り過ぎるだけだ.自衛隊法のように,憲法に付随する法律を作るだけで,実態的な軍隊ができてしまっている,それはなぜだろうというチェックから始めないと,議論は不毛に終わる.
創価学会は粛正し総括する必要がある >よき観客一号さん
>この愚直さを笑う者は多いだろうが、こういった末端の会員を「合理的な思考ができない」などと見下している限りは、永遠に敵対勢力のままであろう。
とありますけど,私はその考え方には真っ向から反対します.
つまり,創価学会に関わるメンバーを粛正し,利用した人物には総括をさせ,焚書坑儒させるのです.
要するに戦前以上の圧力をかけて,皆殺しにするのが,もっとも良い「民主化」なのです.「民主化」とはこのような裏の側面もあることを,皆さんは知らない.実際,アメリカ合州国がやってることがそうじゃありませんか?
人を見下すとか合理的な思考ができない以前に,「民主化」によって殺される人間が多数いる現実に向き合わなければ.
いま創価学会が飲み込まれようとしているのは,まさに戦前の「日本イデオロギー」です.分からない人は柳田國男を読まれて下さい.日本人がなぜA級戦犯ヒロヒトの誕生日を祝日として受け入れたか,それは「日本イデオロギー」が根っこにあるからです.神道や仏教や創価学会はその上に乗っかっただけの「見せかけの宗教」に過ぎません.
逆に言うと「日本イデオロギー」を正面からえぐり出して見つめることができない人には,「人を見下す」「合理的な思考ができない」と言うことそのものがナンセンスなんですよ(笑)
学会よりも怖いものがある 知人の誘いを断りきれず、母が学会に入ってしまった事がある。その経緯で、私は聖教新聞に目を通す機会があった。 そこで見られたのは、政府から弾圧を受けた過去に起因する、侵略の歴史を直視しない政府に対する露骨な嫌悪と敵対心だった。 これは、およそ今の公明党の母体の主張とは思えず、巨大な組織であるゆえに、彼らとていわゆる一枚岩ではない事が伺えた。
私は敵対よりも、与党の地位を自主的に返上させるためのアピールをする事こそが望ましいと考えている。 自公連立など、始まって十年にもならない。池田の存命中は何も変わらないかもしれないが、日本国も公明党も池田の死後も存在するのだから、変化のための種をまいておく事は無駄ではない。
もともと本意ではなかった母は読経しない、池田の本を読まない、座談会に行かない、と三拍子揃った不良学会員となり、詳細は聞いていないが事実上破門同然となった。 それでも知人は選挙の時期になると、わざわざ「○○への投票をよろしくお願いします」と自宅を訪れる。この愚直さを笑う者は多いだろうが、こういった末端の会員を「合理的な思考ができない」などと見下している限りは、永遠に敵対勢力のままであろう。
【2007/04/29 23:55】
URL | よき観客一号 #- [ 編集]
ネット「工作員」や「プロ活動家」というのは、実在するようです>ホットキーワードさん どうも、はじめまして。 わざわざありがとうございました。 こちらこそ、どうぞよろしく。 >kaetzchenさん コメント、どうも。 とむ丸さんところの記事を読みました。 明らかに人為的・組織的なものとしか思えないような現象が、このところいくつもネットで起こっています。 (1)アメリカのCNNの公式ホームページで行われた世論調査で、何故か日本からの大量のアクセスがあった http://interceptor.blog13.fc2.com/blog-entry-1058.html(2)FC2ランキングで、いきなり怪しげな団体のサイトが上位に http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-451.html 連中も必死ですな(苦笑)。 さらに言えば、紹介記事(1)にも書いてあるとおり、連中は一人か少数で多数派を装うというセコいマネもしているようです。その手口についても、ちょっと触れられています。 それで何をするかというと、ネットの世論調査の数値を操作して自分たちの都合の良い結果に導く。またサイトのランキングなんかで、自分たちの都合のいい主張をしているサイトを上位に押し上げるとか。 それと、攻撃対象のサイトのアクセスを激増させ、相手にプレッシャーを与えるという工作もやっているようですな。 以前、『反日ブログ監視所』の篠原某やミラクルをちょっとつついてやったところ、一日あたりのアクセスがいきなり何百も上がったりして驚いたりしたものですが……今から思えばあれも、奴らの「偽装多数派工作」だったようですね。 今から考えてみれば、「休日前でもない平日深夜から、『反日ブログ監視所』からのアクセス数が何百も激増」したとか、明らかに不自然……というか、普通ありえないような現象が起こりましたよ(苦笑)。どうも「工作」臭いですね。 ちなみに、アクセスカウンターの設定を、「重複カウントする」から「重複カウントしない」に変えてからは、「不自然な時間帯に、いきなりアクセス数が何百も増える」などということはなくなりましたよ。それ以降は、奴らのサイトからの一日あたりのアクセス数は、多いときでも2桁まで、50を越えることはほとんどなくなりました。 これがどういうことか……もう、おわかりですよね?(笑) このことも記事にしようかと思っておりましたが、なかなかその余裕がないです、特に最近は……。
【2007/04/28 00:35】
URL | komichi@管理人 #fwmIDg/g [ 編集]
ネットゴキの組織的作戦 とむ丸さんのブログによると,都知事選と参院沖縄補選の最中に,政治とは関係のない掲示板などへ約10万件の「意図的な妨害の書き込み」があったそうです.
なるほどー,個人ブログで反戦・反自民を掲げてる所は何をやっても無駄だと考えて,政治に関係ない掲示板に徹底的に「民主党へ投票するな」というメッセージを貼り付けたというわけね.
それにしても10万件というすごい数,どう考えても政治資金で動いたとしか考えられませんね.しかも創価学会の住民票移しと同様,合法的な手段だから手におえない.
こういうことに利用されたネットゴキって,本当に自分が思想に則って犯罪行為を行ったという自覚があるのかしらん.恐らくは頭の中はパーというか,空っぽで,言われるままに,メールされるままに,ひたすらコピー&ペーストしていったんじゃないかなと思ったりします.
【2007/04/27 06:00】
URL | ホットキーワード #- [ 編集]
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