ナンミョー票に勝て!
4月22日に行われた地方選挙後半と参議院議員補欠選挙について。
ちょっと遅くなってしまったが。
さて、地方選挙は前半のとおり「自民退潮」「民主伸長」「社民・共産退潮」となった。やはり全体としてはこの傾向であると思われる。
しかし、22日に最も注目された参議院の沖縄補欠選挙では、接戦ながらも、さらに一応は野党共闘が行われていたにも関わらず、自民・公明側が勝利した。
こちら側(反自民)側にも反省材料は多々あるだろう。
しかし、特に今回のような「抵当票率」「接戦」という状態では、公明党の支持母体である某ナンミョー団体という組織の固定票が威力を発揮したものと思われる。
今回の参議院沖縄補選に限らず、800万あると言われるナンミョー票によって、本来ならばとっくに下野しているはずの自民党政権を支えている。格差社会化(というより、“一億総負け組社会化”)と対米売国政策を推進し続けている。
安倍・自民党政権に立ち向かうには、従米ド腐れ御用マスゴミと並んで今や自民党政権の最大かつ最強補完勢力となった、この勢力にどのように対抗していくかを考えなければならないだろう。


4月22日に統一地方選挙の後半戦と、沖縄と福島の参議院補欠選挙が行われた。
今後の選挙……特に7月に行われる参議院選挙の前哨戦ともとらえられ、注目を集めていた。
ちょっと遅くなってしまったが。
さて、地方選挙は前半のとおり「自民退潮」「民主伸長」「社民・共産退潮」となった。やはり全体としてはこの傾向であると思われる。
しかし、22日に最も注目された参議院の沖縄補欠選挙では、接戦ながらも、さらに一応は野党共闘が行われていたにも関わらず、自民・公明側が勝利した。
こちら側(反自民)側にも反省材料は多々あるだろう。
しかし、特に今回のような「抵当票率」「接戦」という状態では、公明党の支持母体である某ナンミョー団体という組織の固定票が威力を発揮したものと思われる。
今回の参議院沖縄補選に限らず、800万あると言われるナンミョー票によって、本来ならばとっくに下野しているはずの自民党政権を支えている。格差社会化(というより、“一億総負け組社会化”)と対米売国政策を推進し続けている。
安倍・自民党政権に立ち向かうには、従米ド腐れ御用マスゴミと並んで今や自民党政権の最大かつ最強補完勢力となった、この勢力にどのように対抗していくかを考えなければならないだろう。


4月22日に統一地方選挙の後半戦と、沖縄と福島の参議院補欠選挙が行われた。
今後の選挙……特に7月に行われる参議院選挙の前哨戦ともとらえられ、注目を集めていた。
まずは、統一地方選挙の結果であるが、それについては以下のブログ記事に解説がある。
昨日の市議選は民主党が3割近く議席を増やしたが自民党は過去最低
(「低気温のエクスタシーbyはなゆー」2007年04月23日記事)
http://alcyone.seesaa.net/article/39823211.html
以下、その一部を引用・紹介する。
この傾向は、以前のエントリーでも指摘した……というより、地方選前半でも見られた傾向と同じである。
つまり、「民主伸長」「自民退潮」「社民・共産退潮」という傾向は、地方選前半のみの一時的なものではないようである。
以前、三輪耀山氏が指摘されたように、地方レベルでは有権者の自民党離れが進行しているのは、もはや否定しようがないようだ。
さらに自民党離れした有権者の受け皿には、民主党がなっているようだ。社民党でも、共産党でもなく……。
「一億総負け組社会化」と「対米売国」に異を唱え、「反小泉・反安倍」を主張し続けてきた、私のような者にとって、安倍・自民党政権打倒の道筋が見えてきたことは、ひとまずは喜ぶべきことである。
だが、油断は禁物だろう。
まだ問題がないわけではない。
また、それで7月の参議院選挙で勝てるというわけでもなさそうだ。
特に、22日に行われた参議院・沖縄補欠選挙で与党候補に負けたのは、政権与党の強みと、こちら側の弱さ等を見せつけられたようでもあった。
同日に行われた福島の補欠選挙では、非自民の候補が自民党候補に約24万票くらいの大差で勝っている。だが、この沖縄選の結果を、一地方のみの選挙結果として切り捨てるべきではない、と私は思う。
この選挙結果から分析できることを、よく噛みしめて、次につなげなければならないだろう。
今回は、政権与党側の勝因となった「某ナンミョー団体の組織票」について、以後は考察したいと思う。
こちら側の至らなさとか、このまま二大政党化が進んでいくことなどの問題はあるが、これは別の機会に考えるとしよう。
まずは、沖縄補欠選挙の開票結果から見てみよう。
25万対22万。4月24日付(23日発行)の日刊ゲンダイによれば、そのうち6万票が公明票……つまり、その支持母体である某ナンミョーがらみの票ではないか、と言われている。特に、48%という低投票率の元では決定的な役割を果たしたようだ。
つまりこれは……「今や自民党政権は、公明党の某ナンミョー票によって支えられている。逆に言えば、それがなければ自民党はとっくに負けている」ということだ。
これは、今回の沖縄補欠選挙に限った話ではないだろう。
これまでにも、本来ならばとっくに負けて下野しているはずの自民党議員が、ナンミョー票に助けてもらったおかげで、選挙に勝ち続けるということが、これまでにも何度もあった。
その詳細は、以下のバナーのリンク先をご覧いただくといいだろう。

それにしても厄介な話である。
安倍・自民党政権に対抗しようとするのならば、このナンミョー票という怪物をなんとかしなければならないのだ。
いわゆる無党派層とか、他の政党支持者などの票とも違う。そのような票及び有権者は(全てがそうではないだろうが)、自立した意志を持った存在である。支持していていた政党や候補者が、自分の思想信条に矛盾した言動をとったり、または納得できないところがあったり、あるいは自分たちに不利益を与える政策をとったりすれば、その政党や候補者への支持・投票をやめてしまう。
だが、ナンミョー団体の有権者は、他政党支持者や無党派層とも違う。一種のカルト宗教団体のようなもので(少なくともその中でもコアな人々は)、自立した意志を持っているわけでもない。必ずしも合理的な思考に基づいた言動をしているわけでもない。カルト宗教のような信仰(?)に基づいて、組織の上層部が望み、命じるままの言動を行う。
選挙の時でも同じ。支持政党や候補者が、本来の主張と明らかに矛盾する言動をとったとしても、ひたすらトップの望むままに政権与党に投票し続ける。
本来、「護憲と福祉」は公明党のウリであったようだが、特に政権与党に組みするようになってからは、それに矛盾するような言動を数多くやっている。完全にその補完勢力となって、「悪政のブレーキ・ストッパー」となるどころか、アクセルの役割を果たしている。そもそも、公明党が自民党政権を見限っていたら、とっくの昔に自民党政権はなくなっていたのではないか、と私なんかは思うのだが。
しかし、それでもなお、某ナンミョーの皆さん方は、自民・公明に投票し続けている。
何故だ?
自分で考えることを放棄し、トップの言うことにロボットのように従っているだけなのか?
あるいは、所属する組織の皆さんと違う行動をするのが怖いのか? 自分だけが異論を唱えたら、浮いてしまったり、潰されてしまったりすることを怖れているのだろうか?
またまた他にも理由があるのか?
ただ、いずれにせよ「トップの望むままに、自立的意志も放棄し、矛盾があろうがトップの言われたとおりに動く」という都合の良すぎる票(=有権者)を、あちら側は800万ほども抱えているのだ。
皮肉にも自民党の地方組織は、小泉・安倍内閣と続いた「市場原理主義・地方切り捨て推進」により、すっかりへたれて弱体化してしまった。それが地方選挙の自民退潮に表れているんどあろうが、ナンミョー票はその分を補い、自民党の最大支援勢力のひとつとなってしまった。
これは大変なことだ。はっきり言ってこんなのは、「民主主義の反則行為」ではないか、と私は思うのだ。憲法が定めた「政教分離」にも触れるのではないか、という気がするのだが……?
とにかく、安倍自民党政権を倒し、その市場原理主義(→「一億総負け組社会化」)と、政治・経済・軍事などあらゆる面に及ぶ対米売国に歯止めをかけるのは、絶対にナンミョー団体という最大支援勢力に、なんとしてでも勝たなければならない。
それにはどうすればいいか?
なかなかこれといった案が思いつかないが、とりあえずは今、以下に思いつく限りの案をあげてみた。
(1)無党派層のさらなる決起を促す
考えてみればナンミョー票800万よりも、いわゆる無党派層の方が圧倒的に多数派なのだ。
無党派層の何割かが反自民に動けば、ナンミョー票の影響力など目ではない。
ただし、これはなかなか難しい問題もある。
「投票率を上げるには、国民大衆の政治的関心を上げるには?」とか、「何故、既存野党は、なかなか無党派層の受け皿とならないか?」などの問題から考えていかなければならない。
(2)さらなる公明党・ナンミョー批判を徹底させて、フレンド票を削ぐ
さらに公明党、及びナンミョー団体への批判を行う。
ただし、コアな公明支持者及び、ナンミョーさんたちは、どんな批判をしても全然通用しないことが多い。何故ならば、先述したようにあの人たちの判断・投票基準は必ずしも合理的なものとは限らないからだ。どんなに自分たちの矛盾が明らかになっても、ひたすら公明・ナンミョー支持(→政権与党支持)を続ける人も多いだろう。
しかし、公明・ナンミョー批判が全く無駄というわけでもない。
ご存知の方もいるかもしれないが、公明党に投票する人はナンミョーの人たちだけではない。
公明党やナンミョーに親戚や友人・知人がいる人や、あるいは自分の近所や職場にナンミョー関係者、支持者がいる人などはおわかりかもしれないが……。友人、同級生、職場関係、近所づきあい等、あらゆる人間関係を使って、彼らは公明党への支持・投票を呼びかける。このようにして集めた票のことを、「フレンド票」というらしい。
この「フレンド票」というものも、結構ばかにはならないという。
コアな公明支持者やナンミョーさんたちの考えや投票行動を変えるのは無理だとしても、徹底批判キャンペーンを行うことによって、フレンド票を多少なりとも削ぐことはできるのではないか、と思う。
(3)ナンミョー以外の宗教諸勢力に呼びかける
ナンミョー以外の諸宗教勢力にも呼びかける。
ナンミョーと某壷売りカルトの政治的影響力増大を苦々しく思っている、他の宗教諸勢力もあるだろう。
それにこの問題は、全ての宗教家、宗教団体にも関わりかねない問題である。

ただ、懸念や問題がないわけではない。
この呼びかけが、憲法の政教分離原則に触れるかどうか、という問題が……(汗)。
(4)さらなる野党共闘、結束を!
沖縄参議院選挙では、今一歩及ばなかったが、私はさらなる野党共闘・結束を勧めたい。
自民・公明連合に勝つには、生半可なことでは不十分である。
お互い譲れないところはあり、そこを妥協して共闘するというのはなかなか難しいかもしれないが、今は細かい差異にこだわるよりも、もっと大事なことがあるはずだ。
失礼だったら謝るが……いや、失礼かもしれないことを十分に承知・覚悟の上で言わせてもらうが、特に某革新政党の皆さん。
今月の統一地方選挙では、あなた方の退潮傾向が目立っています。
つまり、このままの「独自路線」を続けていても展望はないということではないか?
確かに、今の自民・公明のような数あわせだけの無原則な野合はいけませんが、かといっていたずらに共闘を拒み続けるというのも、いかがなものかと思うのだが、いかがか?
とりあえず、今思いつくだけでも上げてみた。
問題はあるだろうが、まずは何かできることをやってみるのは、どうだろうか?
それにしても、やはり沖縄参議院補欠選挙の低投票率は惜しいなあ。
投票したい人が居ない、とかいろいろ理由はあったかもしれないけど、棄権とは「国家や共同体の意志決定に参加する権利」を自ら放棄したに等しい行為ではないか。


あ、そうだ。
こういうエントリーを書くと、過激なナンミョー支持者・関係者等からの攻撃がくることもありうるので、牽制のためのバナーも貼っておこう。
おらあ、かかってこいやぁ〜(笑)。

昨日の市議選は民主党が3割近く議席を増やしたが自民党は過去最低
(「低気温のエクスタシーbyはなゆー」2007年04月23日記事)
http://alcyone.seesaa.net/article/39823211.html
以下、その一部を引用・紹介する。
〔要点抜書き〕
● 民主党は3割弱増やす370議席と過去最高を更新した。立候補者数に占める当選者の割合も90%超と過去最高。
● 自民党は前回より3割弱減の589議席。改選定数に占める当選者の割合も前回の7.9%を下回ることが確実で、ともに1955年の保守合同以来最低となる。
● 共産党は767議席で2割弱の減、社民党は142議席で4割強の減。
この傾向は、以前のエントリーでも指摘した……というより、地方選前半でも見られた傾向と同じである。
つまり、「民主伸長」「自民退潮」「社民・共産退潮」という傾向は、地方選前半のみの一時的なものではないようである。
以前、三輪耀山氏が指摘されたように、地方レベルでは有権者の自民党離れが進行しているのは、もはや否定しようがないようだ。
さらに自民党離れした有権者の受け皿には、民主党がなっているようだ。社民党でも、共産党でもなく……。
「一億総負け組社会化」と「対米売国」に異を唱え、「反小泉・反安倍」を主張し続けてきた、私のような者にとって、安倍・自民党政権打倒の道筋が見えてきたことは、ひとまずは喜ぶべきことである。
だが、油断は禁物だろう。
まだ問題がないわけではない。
また、それで7月の参議院選挙で勝てるというわけでもなさそうだ。
特に、22日に行われた参議院・沖縄補欠選挙で与党候補に負けたのは、政権与党の強みと、こちら側の弱さ等を見せつけられたようでもあった。
同日に行われた福島の補欠選挙では、非自民の候補が自民党候補に約24万票くらいの大差で勝っている。だが、この沖縄選の結果を、一地方のみの選挙結果として切り捨てるべきではない、と私は思う。
この選挙結果から分析できることを、よく噛みしめて、次につなげなければならないだろう。
今回は、政権与党側の勝因となった「某ナンミョー団体の組織票」について、以後は考察したいと思う。
こちら側の至らなさとか、このまま二大政党化が進んでいくことなどの問題はあるが、これは別の機会に考えるとしよう。
まずは、沖縄補欠選挙の開票結果から見てみよう。
島尻安伊子 (自民・公明) 255,862
猪俣 吉正 (民主・共産・社民・国民新党) 228,844
金城 宏幸 (無所属) 9,142
投票率:47.8%
25万対22万。4月24日付(23日発行)の日刊ゲンダイによれば、そのうち6万票が公明票……つまり、その支持母体である某ナンミョーがらみの票ではないか、と言われている。特に、48%という低投票率の元では決定的な役割を果たしたようだ。
つまりこれは……「今や自民党政権は、公明党の某ナンミョー票によって支えられている。逆に言えば、それがなければ自民党はとっくに負けている」ということだ。
これは、今回の沖縄補欠選挙に限った話ではないだろう。
これまでにも、本来ならばとっくに負けて下野しているはずの自民党議員が、ナンミョー票に助けてもらったおかげで、選挙に勝ち続けるということが、これまでにも何度もあった。
その詳細は、以下のバナーのリンク先をご覧いただくといいだろう。

それにしても厄介な話である。
安倍・自民党政権に対抗しようとするのならば、このナンミョー票という怪物をなんとかしなければならないのだ。
いわゆる無党派層とか、他の政党支持者などの票とも違う。そのような票及び有権者は(全てがそうではないだろうが)、自立した意志を持った存在である。支持していていた政党や候補者が、自分の思想信条に矛盾した言動をとったり、または納得できないところがあったり、あるいは自分たちに不利益を与える政策をとったりすれば、その政党や候補者への支持・投票をやめてしまう。
だが、ナンミョー団体の有権者は、他政党支持者や無党派層とも違う。一種のカルト宗教団体のようなもので(少なくともその中でもコアな人々は)、自立した意志を持っているわけでもない。必ずしも合理的な思考に基づいた言動をしているわけでもない。カルト宗教のような信仰(?)に基づいて、組織の上層部が望み、命じるままの言動を行う。
選挙の時でも同じ。支持政党や候補者が、本来の主張と明らかに矛盾する言動をとったとしても、ひたすらトップの望むままに政権与党に投票し続ける。
本来、「護憲と福祉」は公明党のウリであったようだが、特に政権与党に組みするようになってからは、それに矛盾するような言動を数多くやっている。完全にその補完勢力となって、「悪政のブレーキ・ストッパー」となるどころか、アクセルの役割を果たしている。そもそも、公明党が自民党政権を見限っていたら、とっくの昔に自民党政権はなくなっていたのではないか、と私なんかは思うのだが。
しかし、それでもなお、某ナンミョーの皆さん方は、自民・公明に投票し続けている。
何故だ?
自分で考えることを放棄し、トップの言うことにロボットのように従っているだけなのか?
あるいは、所属する組織の皆さんと違う行動をするのが怖いのか? 自分だけが異論を唱えたら、浮いてしまったり、潰されてしまったりすることを怖れているのだろうか?
またまた他にも理由があるのか?
ただ、いずれにせよ「トップの望むままに、自立的意志も放棄し、矛盾があろうがトップの言われたとおりに動く」という都合の良すぎる票(=有権者)を、あちら側は800万ほども抱えているのだ。
皮肉にも自民党の地方組織は、小泉・安倍内閣と続いた「市場原理主義・地方切り捨て推進」により、すっかりへたれて弱体化してしまった。それが地方選挙の自民退潮に表れているんどあろうが、ナンミョー票はその分を補い、自民党の最大支援勢力のひとつとなってしまった。
これは大変なことだ。はっきり言ってこんなのは、「民主主義の反則行為」ではないか、と私は思うのだ。憲法が定めた「政教分離」にも触れるのではないか、という気がするのだが……?
とにかく、安倍自民党政権を倒し、その市場原理主義(→「一億総負け組社会化」)と、政治・経済・軍事などあらゆる面に及ぶ対米売国に歯止めをかけるのは、絶対にナンミョー団体という最大支援勢力に、なんとしてでも勝たなければならない。
それにはどうすればいいか?
なかなかこれといった案が思いつかないが、とりあえずは今、以下に思いつく限りの案をあげてみた。
(1)無党派層のさらなる決起を促す
考えてみればナンミョー票800万よりも、いわゆる無党派層の方が圧倒的に多数派なのだ。
無党派層の何割かが反自民に動けば、ナンミョー票の影響力など目ではない。
ただし、これはなかなか難しい問題もある。
「投票率を上げるには、国民大衆の政治的関心を上げるには?」とか、「何故、既存野党は、なかなか無党派層の受け皿とならないか?」などの問題から考えていかなければならない。
(2)さらなる公明党・ナンミョー批判を徹底させて、フレンド票を削ぐ
さらに公明党、及びナンミョー団体への批判を行う。
ただし、コアな公明支持者及び、ナンミョーさんたちは、どんな批判をしても全然通用しないことが多い。何故ならば、先述したようにあの人たちの判断・投票基準は必ずしも合理的なものとは限らないからだ。どんなに自分たちの矛盾が明らかになっても、ひたすら公明・ナンミョー支持(→政権与党支持)を続ける人も多いだろう。
しかし、公明・ナンミョー批判が全く無駄というわけでもない。
ご存知の方もいるかもしれないが、公明党に投票する人はナンミョーの人たちだけではない。
公明党やナンミョーに親戚や友人・知人がいる人や、あるいは自分の近所や職場にナンミョー関係者、支持者がいる人などはおわかりかもしれないが……。友人、同級生、職場関係、近所づきあい等、あらゆる人間関係を使って、彼らは公明党への支持・投票を呼びかける。このようにして集めた票のことを、「フレンド票」というらしい。
この「フレンド票」というものも、結構ばかにはならないという。
コアな公明支持者やナンミョーさんたちの考えや投票行動を変えるのは無理だとしても、徹底批判キャンペーンを行うことによって、フレンド票を多少なりとも削ぐことはできるのではないか、と思う。
(3)ナンミョー以外の宗教諸勢力に呼びかける
ナンミョー以外の諸宗教勢力にも呼びかける。
ナンミョーと某壷売りカルトの政治的影響力増大を苦々しく思っている、他の宗教諸勢力もあるだろう。
それにこの問題は、全ての宗教家、宗教団体にも関わりかねない問題である。

ただ、懸念や問題がないわけではない。
この呼びかけが、憲法の政教分離原則に触れるかどうか、という問題が……(汗)。
(4)さらなる野党共闘、結束を!
沖縄参議院選挙では、今一歩及ばなかったが、私はさらなる野党共闘・結束を勧めたい。
自民・公明連合に勝つには、生半可なことでは不十分である。
お互い譲れないところはあり、そこを妥協して共闘するというのはなかなか難しいかもしれないが、今は細かい差異にこだわるよりも、もっと大事なことがあるはずだ。
失礼だったら謝るが……いや、失礼かもしれないことを十分に承知・覚悟の上で言わせてもらうが、特に某革新政党の皆さん。
今月の統一地方選挙では、あなた方の退潮傾向が目立っています。
つまり、このままの「独自路線」を続けていても展望はないということではないか?
確かに、今の自民・公明のような数あわせだけの無原則な野合はいけませんが、かといっていたずらに共闘を拒み続けるというのも、いかがなものかと思うのだが、いかがか?
とりあえず、今思いつくだけでも上げてみた。
問題はあるだろうが、まずは何かできることをやってみるのは、どうだろうか?
それにしても、やはり沖縄参議院補欠選挙の低投票率は惜しいなあ。
投票したい人が居ない、とかいろいろ理由はあったかもしれないけど、棄権とは「国家や共同体の意志決定に参加する権利」を自ら放棄したに等しい行為ではないか。


あ、そうだ。
こういうエントリーを書くと、過激なナンミョー支持者・関係者等からの攻撃がくることもありうるので、牽制のためのバナーも貼っておこう。
おらあ、かかってこいやぁ〜(笑)。

テーマ : 政治・地方自治・選挙
ジャンル : 政治・経済

















