嗚呼、負け犬の遠吠え日記
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気落ちしている間などない。早急に現状と敗因を分析して次につなげよう!
 今月8日の統一地方選挙の前半戦。
 その中でも最も注目されていた東京都知事選挙は……石原慎太郎・現都知事の大圧勝であった。反石原(同時に反小泉・反安倍)の一人である私や、志を同じくする皆さんにとっては、がっくりするような結果である。
 
 だが、がっくりしている暇などない。
 早急に現状と敗因を分析して、次につなげるべきなのだ。

 それにしても今回の選挙では、「自民・共産の退潮」「公明堅調」「民主の伸長」という傾向が現れているようだ。


 なお本日(4月10日)は、仕事が早く終わって、平日昼過ぎなのに記事をアップしてます(笑)。

三国人発言、シナ発言、ババア発言、フランス語は数を勘定できない発言⇒都民としてそんなあなたが恥ずかしい、もう沢山だ、うんざりだバナー  三国人発言、シナ発言、ババア発言、フランス語は数を勘定できない発言⇒都民としてそんなあなたが恥ずかしい、もう沢山だ、うんざりだバナー
2ちゃんねる から子供たちを守ろう!

 8日に行われた統一地方選挙の前半戦。
 その中でも最も注目を集めたのが、やはり東京都知事選挙であった。
 そして結果は……なんと、現職の石原慎太郎候補が、次点の元宮城県知事である浅野史郎候補に100万票以上の大差をつけて圧勝。

 ……。

 いやはや、いろんな意味で言葉もなかった。というか、絶句してしまった。
 「やはり石原は強い!」ということなのかもしれないが……それにしても100万票以上の大差を付けて圧勝とは……。
 もちろん、浅野氏をはじめとする対立候補や、民主党などの野党、及び我々その支援者たちにも問題や至らぬ点はあっただろう。
 しかしそれでも……。
 「文明にとって悪しきものはババア」など、政治家という以前に社会人として問題あるとしか思えないような非常識な差別発言を、しかも公の場で連発する。さらにそのために国際社会でも反感と顰蹙をかっている(というか、当選して早速、問題発言をやらかしているではないか!)。
 福祉や文化・芸術などの予算を削る一方で、自分は都政を家族ぐるみ私物化し、公費で高級な旅行や食事を楽しむ。
 思いつきではじめた銀行構想や、銀行への外形標準課税の失敗などで、東京都の財政に莫大な損・赤字を出したあげく、ロクに責任とらず「敵前逃亡」しそう。
 ……などなど。
 明らかに多大な問題を抱えたこのような人物に、あと4年も都政を任せていたら、一体どういうことになるのか?
 東京への五輪誘致にしたって、普通に考えれば実現不可能だということぐらいわかるだろう。2008年に北京五輪が決まっている。それからわずか8年後に同じアジアで五輪開催などというのは、五輪のそれまでの慣例からすれば、まずありえないのだ。しかも、石原氏自身が今までやってきた差別発言が国際社会に与えたマイナス・イメージも、五輪誘致の際には不利に働くだろう。五輪誘致のためとか称して、大型開発で無駄なハコモノが作られたあげくに五輪誘致失敗。石原都知事とその家族や関係者はその利権でボロ儲け……しかしあとには、維持管理に手間のかかるハコモノと大借金だけが東京都に残された。そしておそらく、その分のしわ寄せは都民の福祉や教育、文化・芸術などの部門に行く。そんなことになるだけだと、私は思うのだが。
 石原候補に投票した有権者は、以上のことを考えたのだろうか? 
 「その失敗のツケは必ず自分にも回ってくる」ということを想像できたのか?
 私には疑問でならない。


 しかし……まあ。
 今更そんなことばかり言っても、しょうがないだろう。
 私の場合は今回、「反石原」の立場から浅野史郎氏を支持し、勝手連にまで名を連ねた。
 つまり、今回の都知事選挙では「敗者」の立場であるが、負けは負けとして認めなければなるまい。
 そして、現状と敗因とを徹底的に分析し、次につなげなければならない。
 気落ちしている暇などない。地方選後半も、参議院選挙も待ってはくれないのだ。


 例えば、そこでヤケ酒飲んでいる人! いつまでもそのままじゃあいけませんよ(笑)。


 では次に、私なりの現状分析。
 確かに、都知事選を落としたのは、結構痛かった。
 多くの首長選挙では、現職が当選し、有権者の強い現状維持思考が表れた形になってしまった。
 だが……。
 我々「反自民」「反安倍」を標榜する者たちにとっては、実はそれほど気落ちするような結果ではないのではいか?
 そういう気もしてくるのだ。

 まず、全体的に見て自民党が議席数を減らしており、そして民主党が議席数を「躍進」と言ってもいいほどに伸ばしている。明らかに、地方では自民党離れが起き、民主党がその受け皿となってきているようだ。
 なおこのことについて、興味深いブログ記事を見つけたので、文章を一部引用した上で紹介させていただく。


*『今回の前哨戦について』
(「復活!三輪のレッドアラート!」2007年4月9日記事)
http://klingon.blog87.fc2.com/blog-entry-191.html

 以下、一部を引用。

都市部で石原慎太郎が勝った。そりゃ当たり前だ。
自民党がそこだけ繁栄させている場所なんだから。

東京で「保守」とやらが負ける理由は無いね。

けど、見捨てられた地方の有権者はキッチリ自民に反旗を翻している。
それゆえの民主の躍進が今回の前哨戦の結果だ。

そう、民主の方法は間違っていないと言う事。
この調子だと、自民党の地方組織は軒並み大苦戦だろうとね。



 さらに興味を引かれたのは、以下の部分。

自民党の現在の絶対的な前提は「格差社会に反論できても、格差社会を是正できない」と言う事だ。
小泉の呪縛と言う訳だね。やはりこここそが突破口だろう。

今回の善戦の勝因を忘れない事だ。戦果を拡大するチャンスが民主党にはある。
その反対に自民党には敗因を改める事は不可能なのだ。
次回以降はその傾向が顕著に出る事だろう。



ふむ、そうするとこちらにもチャンスというか、突破口はあるわけだ。
 民主・共産などの反自民勢力が、それをどれだけ活かせるかが、今後の課題だが。
 あと、「対米売国も是正できない。あるいは是正が困難」というのが、現在の自民党の……少なくとも今の自民党中枢部の前提ではないだろうか。そう私は思うのだが、いかがだろうか。

 公明が堅調。これは……ある意味仕方がないのかもしれない。何しろ某宗教団体という手堅い固定票があるから。特に投票率が下がれば下がるほど、その力は増すのだから。

 そして今回、私が注目したもののひとつが「共産党の退潮傾向」である。
 全体としてみれば、ほとんど共産党の議席は、減ったり伸び悩んだりしているようだ。
 「地方選挙でも“二大政党制”となりつつある」とか解説したマスコミ人がいた。
 今回の地方選挙(首長選挙を除く)は「小選挙区」などという少数派切り捨て制度の下で行われたものではないはず。だから、「自民・民主の二大政党化」と「共産党の退潮・伸び悩み」は選挙制度が直接の原因ではないはずだ。
 これはやはり……きつい言い方になってしまうが、「多くの有権者にとって共産党は、反自民の受け皿にはなっていない。自民党政治に嫌気がさした有権者に信頼されなかった」、ということだろう。そう考えるのが自然であろう。
 今回の都知事選挙などでは、民主党や浅野支持者なども反省や総括などが必要なのはもちろんであるが、共産党もまたそうでではないだろうか。

 
 さて、次に都知事選挙の敗因であるが……。
 確かに、「マスメディアの不公平な扱い」「公職選挙法の問題点」(注1)など不利な条件がいくつもそろっていた。
 そのような原因もあるし、いろいろと云われているようだが……。
 でも、我々「反石原」側にも問題はあったのだろう。
 その中でも最大の理由と言えば、「民主党も共産党も、自民党に変わる受け皿として、多くの有権者に認めてもらえなかった」ことだろう。
 特に民主党には、自民党政治とまともに対峙できていない、対峙できないという事情がある。せっかく自民党政治への不満や疑念を持つ人が増えているにも関わらず、それを十分に吸収できないでいる。
 参考までに、以下のブログ記事を紹介します。

*石原都知事再選に思う
(「日本の将来を変えたいので、ブログを始めました。」4月9日記事)
http://blogs.yahoo.co.jp/kamuyamatoiwarehiko2004/47535242.html

 その中から、勝手ながら一部を引用。

 石原再選の、一番の功労者は、民主党です。この政党は、自民党と対決すべき政党である自覚に欠けるようです。最初から対決する姿勢が見えませんでした。敵前逃亡と言われても、返す言葉がないでしょう。

 これも、石原都政では、与党の立場にあり、正面から対決できない事情があるのです。しかし。。。国政と地方自治は表裏一体であるべきだと思います。

 国政は、反自民党。地方自治は、自民党と一体となって与党を構成する。これでは、有権者にとっても、わかりにくいことです。

 これでは、民主党も政治を利用して儲けている、と非難されてもしょうがない状態です。



 これは手厳しい。
 もちろん、民主党議員、関係者の皆さんの中にはそうではない人も少なからずおられることだろう。また、浅野氏を支援する勝手連に名を連ねた皆さんも、決して「自民党政治の補完的役割をする民主党」を側面支援するために行動したわけではないだろう(この私だって、そうだ)。
 そのような見方に対して、言いたいこともあるかもしれない。
 しかし……。
 この記事を書いた管理人・かむやまといわれひこ氏は、選挙前の記事でも言ったように、無党派と呼ばれる人たちの中でも、「反石原」という思いを抱きつつ、直前まで誰に投票するかを迷っていたという人でもある。
 このような特定の支持政党を持たない無党派と呼ばれる人たちが、「反自民」「反石原」を掲げる政治勢力をどのように見ているのか? 参考になりそうな記事である。
 今後は、「そのような人たちの不信感をどのように払拭していくか?」とか、「名実ともに“自民党政治打倒”の勢力となるには、どのようにすればいいか?」などが、今後の課題になると、思われる。

 まだまだ、考えなければいけないことは多く、以上のことだけでは不十分なのだろうが、とりあえずはまずは、これだけ。
 とにかく今は。皆さん、それぞれに現状と敗因を分析して、次にどうつなげるかを考えていきましょう。


 ところで、私などとは違った視点で、今回の選挙を分析した人もおられるようだ。(注2)
 おや?
 早速、めげずに石原打倒、あるいは牽制ため次の手を考えている人もいる。(注3)
 たくましいなあ(笑)。

小泉の、自民党をぶっ壊す、47.7%の得票率で、73%の議席獲得の「圧勝」自民、小選挙区制インチキ選挙、結果安倍で、やらせ・ごまかし・改悪やり放題。で、「日本の9・11絶対に忘れない」バナー  小泉の、自民党をぶっ壊す、47.7%の得票率で、73%の議席獲得の「圧勝」自民、小選挙区制インチキ選挙、結果安倍で、やらせ・ごまかし・改悪やり放題。で、「日本の9・11絶対に忘れない」バナー
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(注1):
 この問題に関しては、以下のブログ記事が詳しく言及している。
 現行の公職選挙法の問題点だけではなく、「出口調査というものが、有権者の政治への無関心を作り出している」と主張する点など、同感である。

*武士魂が商人魂に勝つために
(「らんきーブログ」4月9日記事)
http://rankeyblog.blog68.fc2.com/blog-entry-508.html


(注2):
 それについては、こちらを参照。
 私とは少し立場が違うようだが、面白いと思ったので、参考までに紹介しておきます。
 
*統一地方選挙のまとめ
(「夢想飛行-伝統的保守へ」4月10日記事)
http://youkoclub.blog87.fc2.com/blog-entry-201.html

 こちらも非常に興味深いと思うので、紹介しておきます。

*「石原三選」における真の勝利者
(「喜八ログ」4月10日記事)
http://kihachin.net/klog/archives/2007/04/winners.html


(注3):
 そのようなたくましい人のブログ記事は、以下を参照(笑)。

*反石原派が次のアクションに臨むとしたら(1)
(「村野瀬玲奈の秘書課広報室」4月8日記事)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-158.html

*反石原派が次のアクションに臨むとしたら(2)
(「村野瀬玲奈の秘書課広報室」4月9日記事)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-159.html

*反石原派が次のアクションに臨むとしたら(3)
(「村野瀬玲奈の秘書課広報室」4月10日記事)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-160.html

 正直なところ私としては、「選挙で圧勝したばかりの首長をそんなに簡単にリコールできるものか?」とか、「そのような、“プロ市民”的な手法が、多くの有権者、特に東京など都市部の有権者の支持・共感をどれだけ集めることができるだろうか?」などという疑問もないわけではないのだが……。
 それでも、惨敗の直後でもめげないガッツと、「主義主張だけでなく、行動も政治(及び政治闘争)のうち」ということを理解しいる点は、素直に評価してあげたいと思う。
 まあ、あの石原都知事ならば、リコール運動起こすためのネタはいくつも出てきそうだから(笑)。

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テーマ:選挙 - ジャンル:政治・経済

komichi@管理人
>kaetzchenさん

 どうも。
 いつもコメントありがとうございます。

 誰の言葉だったかど忘れしてしまいましたが、「歴史は周辺から変わる」と言う人が居ます。

 東京は逆に、「コウゾウカイカク」で(一面ですが)潤ったがゆえに、ある面では遅れや退行が見られる……そんな気がします。
 だから、丸川某などという無節操でいい加減な候補者が怪しげな宗教団体の票で当選してしまう、などという珍現象が起こったりするのでしょうね(苦笑)。

 強者や成功者、優等生だった人がむしろ、時代の激変に対応、あるいは適応できない。
 それと同じようなものでしょうか?
 そういうのはよくあることかもしれません。


 しかし、その東京、都市部でさえも、貧富の差が極端に増大している。
 「本当においしい思いをしているのはごくひと握り」というのが事実だと思うのですが。

 やはり、多くの有権者が諦めと無力感にとらわれているのでしょうか?
 
 しかし最近、特に思うのですが……諦めとか無力感に陥るのも……あるいは、それに浸っているだけの余裕があるからではないだろうか?
 誤解を恐れずに言えば、比較的恵まれているからではなだろうか、という気もするのですが、どうでしょうか?
2007/08/11(土) 06:19:29 | URL | [ 編集]
komichi@管理人
 また仕事でバテて、レスが遅くなりました。


>三輪耀山さん

 どうも、コメントありがとうございます。
 お久しぶりです……とはいっても、貴サイトは時々ですがチェックさせていただいております。
 あの記事から4ヶ月が経ちました。
 多少の紆余曲折はあったようですが、ほとんど三輪さんが予想したとおりになったようですね。
 結果も、そうなった理由も。

 東京では、丸川ナントカのような無節操なダメダメ候補者が、ミョーな宗教団体の票で当選するな

どという珍現象が起こっていたりしますが。
 でも、地方の有権者は「カイカク」とやらの実態・正体に気づき始めたようですね。

 今後ももっと、「カイカク」や「シンジユウシュギ」という名の「棄民」「売国」思想の正体を、一

人でも多くの人に知らせていこうと思います。

 もっとも……民主党が勝ったからって、まだまだいろいろと問題はあり、これで全て万々歳とはい

かないでしょうが。

 正直、三輪さんとは立場や考えに相違のあるところもあるのですが、「棄民」「対米売国」を打破す

るために、今後とも手を取り合える部分は、手を取り合っていきたいと思います。

 今後ともよろしく。
2007/08/10(金) 22:24:33 | URL | [ 編集]
kaetzchen
三輪耀山さん,こんにちは.
「思ひきや鄙に衰へて海人の縄たきいさりせむとは」とは古今和歌集の有名な歌ですけど,三輪さんの「東京その他の都市は、地方に囲まれて孤立する形になっています。」という発言はまさに意を得たり,ですね.

どうも,バブル崩壊以降,東京を中心とする首都圏は孤立した地域になってしまったのではないかと.そもそも,投票率の低さ=無責任度の多さとも言えます.どうせ一票入れたって,政治が変わる訳じゃなし,と諦めている人も多いのではないでしょうか.

以前,熊本の殿様が総理大臣だった頃,この「鄙」という言葉をよく使っていた記憶があります.熊本県は熊本市に人口が集中して,大都市となっています(そのうち指定都市になるかも).しかし,水俣市など地方は過疎状態になって,土木工事などの費用を捻出することさえできない.だから毎年襲ってくる梅雨や台風の土砂災害を防止したり復旧させるお金を国に頼っている状態です.そういう「鄙」の住民は逆に投票率が上がり,政治に積極的に参加するという逆説が起こるのです.

そのように考えると,もしかすると首都圏の方が「鄙」化してしまっているのでは,と思ったりしますけど,いかがでしょうか?
2007/08/10(金) 20:25:12 | URL | [ 編集]
三輪耀山
さて、このエントリーから早4ヶ月が経ちました。
私の言った事は的中してようだと、そう結論が出ましたね。
順当な結果が出た訳です。東京その他の都市は、地方に囲まれて孤立する形になっています。
所詮カイカクとはこの程度の支持しかえられないものだったと言う事です。
2007/08/09(木) 12:40:43 | URL | [ 編集]
komichi@管理人
>大竹さん

 どうも、はじめまして。
 ご意見ありがとうございました。

 以前、佐高信がこんなことを言っていました。私の記憶が間違ってなければ。
 「日本では、左から右に転向する人は多いが、逆に右から左に転向する人は少ないようだ。これは、日本の左翼には人を惹きつけるものがないからではないか?」
 発言の細部等は違っているかもしれませんが、おおまかな意味はだいたいこのとおりだったと思います。

 「ネット右翼」と呼ばれる右傾化した言説を吐き、「サヨク的」と呼ばれる言説や、いわゆる「特定アジア」に好意的な言説を攻撃を仕掛ける。
 世間の右傾化とともに、このような人たちが増えたのは何故だろう?
 その大きな原因のひとつに、「左翼やリベラルと呼ばれる人たちの失態や至らなさ等があるのではないか?」と考えております。
 大竹さんご指摘の「左翼の信用失墜があまりに大」であるため、左翼が延びる社会的条件があるにも関わらず、それが活かせないでいる。それがあるのでは、という気は、私もしておりました。

 では、どうするべきか? どうあるべきか?
 その答えは未だに模索中というのが、正直なところですが。


>格差社会と聞けば眉を潜めますし、死刑を支持するのは凶悪犯罪者に国家的罰を与えるべきどうこうというよりも
あくまで被害者への同情論が多数を占めるのです(そこへ左の人たちは従前の「国家による殺人を認めない」という意見を繰り返すものですから、
まったくかみ合うことなく、ネット右翼は「だからどうした?」と醒めた気持ちになるのでしょうが)


 うーん。
 そういうところは、確かにあるでしょうねえ。
 死刑に対する論議でも、例えば「被害者、犠牲者遺族への同情」などというごく一般的な心情に基づいた意見を、多くに人が述べているにも関わらず、それを理解できない。
 「国家による殺人を認めない」などという「正論」を述べるだけ。それはそれで間違ってはいないし、ひとつの意見でもあるかもしれません。
 死刑反対でない人たちが、論理よりも「ごく普通の一般人としての感情」に基づいて意見しているにも関わらず、自分たちの「論理」「正論」で対抗しているものだから、議論がかみあうはずがない
 そこが今ひとつ、読めていない。あるいは、わかっていても軽視しているだけなのか? それともあえて無視しているのか?
 いずれにせよ、そのために逆に、反感すらかってしまう。
 「確かに感情論かもしれないけど、俺たちはごく一般的な心情に基づいて意見しているんだ! それを何だ? あいつら、他人の気持ちも知らないで、安全な高みからキレイゴトばっかりぬかしやがって。ムカつく!」
……ってな、ところでしょうか。
死刑論議だけでなく、治安対策や国防論議などでも、こうしたパターンが多く、その度に「サヨク」の人たちは反感をかってしまっている。
 でも、「サヨク」に人たちは、「我々はこんなに正しいことを言っているのに、何故みんなわかってくれないのか?」と、自分たちが嫌われる理由を理解できない。

 ……まことに恥ずかしい話ですが、昔の私もこんな感じだったのですよ。
 いや、もしかしたら、今でもそういうところはあるのかもしれませんが。

 あと、「ネット右翼が実は、社会や国家に対して醒めた見方をしている」というのも、私には意外でしたが……妙に納得できるものがありました。
 なるほど。それならば、小泉前首相が「皇室は最後の抵抗勢力」などと発言した時に、本気で怒った右派・保守派(?)ブロガーが少なかったのも、納得できますね。

 今後とも「サヨク・リベラル・市民派は何故、信頼されないか?」という問題については考えていきたいと思います。
 もっと話したいことはあるのですが、今回はあまり時間がありませんので、とりあえずはこれだけでご容赦を。


PS:
 なお、幣サイトにもリンクしている『夢想紀行』さんの東京都知事選挙の結果分析や、民主党批判等の言説も、もしよろしければ参考までにご覧ください。
 「何故、サヨクや民主党は支持されないのか? どこが問題なのか?」という問題を、保守主義者の立場から考察しておられるようです。
 私はその全てに賛成というわけではありませんが、読んでいて面白いし、非常に参考になると思いました。
 私にとっては、かなり耳の痛い発言もありました……。
2007/04/19(木) 23:48:55 | URL | [ 編集]
大竹
思うに、僕らネット右翼というものは、右翼という形容詞付きであるものの実際の思想内容ははるかに左翼的である例が多いように感じます
格差社会と聞けば眉を潜めますし、死刑を支持するのは凶悪犯罪者に国家的罰を与えるべきどうこうというよりも
あくまで被害者への同情論が多数を占めるのです(そこへ左の人たちは従前の「国家による殺人を認めない」という意見を繰り返すものですから、
まったくかみ合うことなく、ネット右翼は「だからどうした?」と醒めた気持ちになるのでしょうが)
また、マジョリティがマイノリティに優先すべきという議論で、前者が圧倒的優勢を得た場面というのを、僕はネット上で見たことがありません

結局、僕ら日本人への左翼的教育というものはほとんど完全に成功しているのです
にも関わらず今日の日本の有様を迎えてしまったのは、やはり左翼の信用失墜があまりに大であると思うのです
僕らネット右翼は基本的に左翼思想者であるので、行政や政府が自分たちの意にかなったときは「よくやった」と褒め称えますが
そうでなく汚職などが発見された場合、「政治家・官僚なんてそんなものだ」と突き放して醒めるのです
朝日新聞や毎日新聞系の捏造・不正は大きく騒ぐくせに、産経新聞や讀賣新聞に同様のことがみられても「ふうん」で終わるのは
はなから右派などそんなものだと思っており、逆に左派的言説をひどく愛しているからなのです、だからそれが裏切られたとき声が大きくなるのでしょう
僕らネット右翼というものらは、本質的には国家なるものに何も期待してなく、また愛着もありません
ですから、天皇への崇拝は過熱しませんし、日の丸君が代も偏愛することはなく、もしそれらにつく議論が紛糾するときはひとえに反左翼の感情によるものと断定できるのです

外交的なタカ派が歓迎されるというのも、実はこれを反映しただけの結果じゃあないかと思えます
つまり、僕らはもはや日本の一員であるとの自覚はなく、日本が行った数々の戦争犯罪に関しておよそ他人事の気持ちでいるということです
日本古来の美意識でいえば、わがほうの行った加害の責任は当然重く受け止め反省しなければならないのですが、左翼教育がゆきすぎた結果、僕らはもう日本のことを「わがほう」と思ってないのではないか
だから、中国が周辺国に対して行う酸鼻を極める侵略の様子と、「現在」の日本を「世界の自分とは関係ない国同士」として比較し、中国のほうが悪い
だからあんな国に譲歩するなどとんでもないという意見の飛躍をする
本来であれば、僕らがたったの60年前に侵略戦争を行った相手国である中国に対し、彼らがどうしたところで僕らは何もいう資格などないはずですが
そういう当たり前の考えに至れないのです

こういうことを踏まえての今日を迎えても、左翼サイドは相変わらず捏造もするしダブルスタンダードも行い、僕らをがっかりさせます
僕らが左翼に求めるのはただ「正直かつ誠実」であることだけなのに、それで僕らはもう一度左翼的傾向に立ち戻れるはずなのに
左翼的知識人・進歩派やらいう人たちは、僕ら下々のものの気持ちに一向気づいてくれる様子がない
僕らの信じた正義はいつになったら帰ってくるのでしょうか、それともそんなものは元々影形ないものだったのか
しばしば2ちゃんねるの外にまで湧き出して大暴れする彼らを見るたび、嘆息せざるを得ません
2007/04/18(水) 10:04:03 | URL | [ 編集]
大竹
はじめまして大竹と申します
やっぱり世間は右傾化してるんじゃないかと思えます
タカ派的な言説を弄してくれるというだけで、石原氏は現状の日本人にとって価値ある知事なのでしょう
ネット登場以前の日本では、タカ派というだけで大きなマイナスポイントだったものですが
現在は中国や北朝鮮に譲渡・妥協などというとそれだけで大きく票を失ってしまう
まあ、地方にもよるのでしょうが

僕ははっきりとネット右翼なのですが、右傾化してみんなが声を揃えた社会なんてごめんです
元一水会・鈴木氏じゃありませんが、もっと左翼の人にがんばってバランス取りをしていただきたい…
90年代後半辺りのバランスが個人的には最高なんですけども
2007/04/18(水) 09:37:11 | URL | [ 編集]
komichi@管理人
 どうも。
 昨夜から今朝にかけて自宅パソが不調をきたしてしまったため、コメントの承認とレスが遅くなってしまいました。すいません。



>三輪耀山さん

 ご丁寧にありがとうございます。
 言われてみれば、そうですね。
 我々は東京都知事選挙の敗北に落胆しすぎて、地方からの変化を過小評価しているのかもしれません。
 いくつかの首長知事選で現職が当選し、有権者の現状維持思考が強そうなところも気にはなりますが、地方では「反自民」の流れができつつあることが表れています。
 地方の有権者も次第に気づいてきたのでしょう。
 参議院選挙ではそれがさらに如実に表れてくるものと思われます。
 この流れを参院選挙までに、さらに大きなものとしていきたいですね!

 「市場原理主義と対米売国の打破」と「真面目に働く者が報われる日本社会の実現」等を訴えて、がんばっていきましょう!



>村野瀬玲奈さん

 どうも、ここでははじめまして。
 わざわざありがとうございます。

 私の「炎上防止・反悪質行為活動」(笑)がお役に立てたようで、幸いです。

 「プロ市民」という言い方は、悪かったですかね。失礼があったり、お気を悪くされたところがあれば、お詫びします。

>私の言いたいのは、政党組織に属していない一個人でもできる、石原都政を常に検証しチェックする心構えをいつも持っていることが必要だということです。

 それを聞いて……いや、読んで(笑)安心しました。
 特定の組織・勢力とも関係ない、特定の宗教や思想集団ともつながりもない。一個の自立・独立した個人ができる、新しいタイプの運動スタイル……というより、新しい政治参加のありかたを目指しておられるようですね。
 「主権者は国民」となっているはずなのですから。選挙以外で政治参加や意思表示ができない、というのは確かに変ですね(笑)。
 「あと4年も石原都政が続くのか」と嘆く人も居ますが、何も4年も待ってやる必要なんかどこにもないのですね。
 我々は、本来持っている「主権者として当然の権利」を行使してやればいいのですから(笑)。

 いや、本来なら市民運動というべきものは、このようにあるべきなのでしょう。


 私が「プロ市民」などという言葉を使ったのは、特定の勢力や思想・宗教をバックにした「プロ」の運動家・活動家たちが、権利などを悪用・濫用して特権や利権を形成してきたという従来の歴史を念頭においてのことです。
 それは、本来自立した市民のものであった運動や行政などを、一部の人たちの利益のためだけのものに貶めるものでした。そして、市民運動や政治参加が自立した個人ひとりひとりのものになるのを妨げてきました。
 そのような歪みは、一般の人たちの市民運動や政治参加に対するイメージも悪くしてきました。
 一部のエセ同和関係者などがその例ですよ。
 私が住んでいる地方でも、暴力団などとつるんだ一部の同和関係者が、あやしい利権や特権を築いて、行政を食い物にしている話をよく聞きますよ。
 また何か市民運動があれば、特定組織の関係者がそこに進出してきて、参加者の若者を自分の組織に勧誘したり、運動そのものを所属組織の影響下・支配下に置こうとする。そういう現場も実際に見てきましたからね(苦笑)。


 さて、そのいわゆる「プロ市民」が使ったやり口というのが……抗議などと称して、多数の力を頼んだりして、執拗に圧力をかけ、自分の気に食わない意見を封殺するなど。
 実は……ネットウヨ(ネットサヨ)などとよばれるネット上の悪質行為者たちの手口も同じなのですよ。というか、「プロ市民」のやり口を真似て、異論を封殺していったのが彼らだと、私は見ているのですよ。


 さて、このようにみれば、村野瀬さんが目指している政治参加のあり方は、本来のあるべき姿に戻そうというものである、と私は思います。
 ただ、もしそうだとすると……権力側からだけでなく、そうした「プロ市民」……政治参加や市民運動を歪める事によって利権や特権を築いた人たちからも攻撃や妨害を受ける恐れが考えられますね……。

 うーん。
 なんかとりとめのない話を長々と続けてしまいましたね(汗)。
 今回はこれまでとしましょう。

 今後とも、微力ながら見守らせていただきます。
 また、自分のできる範囲でならば、応援させていただきますので。
2007/04/11(水) 23:00:07 | URL | [ 編集]
komichi@管理人
>kaetzchenさん

 北朝鮮など旧社会主義国のマイナス・イメージの影響って、現在でも日本共産党の足をひっぱっているのでしょうか?
 言われてみればそうかも、という気はするのですが、その一方で「共産党が伸び悩んでしまったのはむしろ、もっと有権者の身近なところで悪い印象を振りまいてしまったからではないか?」と、私は思うのですが。
 私のような社会の底辺を這いずり回っている者(苦笑)にとって、「東欧や旧ソ連でマルクス・レーニン主義が崩壊したどうのこうの」などという話は、実はあまり重要ではなかったりするのかも。いや、全く気にしないわけではないでしょうが、それよりも「自分が欲しがっている援助や手段等を与えてくれるかどうか」の方が実は大事だったりするわけで。
 また一般の人たちにとっては、海を隔てた外国での出来事よりも、身近なところでやっている言動によって相手を判断しているのではないか、と私は思うわけです。
 共産党の人たちが損をしている(なかなか支持を広げられない)理由は、実はむしろそういうところにあるのではないか、という気が私にはするです。

 どうも共産党の人たちは、あらゆる運動(大学自治会など学生の活動にまでも)で自分たちの意見ややり方を通し、さらにあらゆる運動を自分たちの影響下に置こうとする。この辺はまさに、小林よしのりとかが言ってたとおりですよ。
 学生時代には、ビラ配りや集会などにも積極的に参加するほど熱心な共産党支持者であった私は、いやというほどそういうのを見てきました。
 中でも、共産党関係の集会とか学習会とかで、知人や友人の名前を書かされたりしたのが、私は凄くイヤでしたね。おそらくは、そうやって支持者や党員を勧誘していくつもりなのでしょうが。
 でも結局私は、逆にそういうところがイヤになって、共産党から離れてしまったわけです。
 のちに西洋思想史に詳しい先輩にその話をしたら、「それは、“あらゆる大衆運動は前衛政党の影響下・支配下に置かなければならない”という、スターリニズムの発想だ」と言われました。

 現在でも共産党の皆さんは、それでマイナス・イメージを持たれて、結局は損をしてる。 そんな気が私にはするのですが、いかがでしょうか。

 
 さて、次に民主党。
 まあ確かに、最初に出遅れてしまったことのマイナスは大きかったようですね。
 浅野氏なりの考えがあったのかもしれませんが、決断を送らせたことが今回は裏目に出てしまったようです。
 「決断は早い目に」
 「立場やスタンス等は、もっと明確にしておくべき」
 今回の都知事選の教訓でしょうか。
 あと、民主党内部でゴチャゴチャもめすぎるのは、いい加減やめておかないとね。
 rさんとかが言ってるように、民主党内には「前原グループ」とか、獅子身中の虫とも言うべき連中がゴロゴロいて、そいつらが党全体の足を引っ張る。また、政策審議などの時には、自民党の土俵へと引きずり込んだりする。
 kaetzchenさんも最近の記事で指摘されたように、そのような連中を何とかしないと民主党はヘタレのままでしょうな。いっそ、より自分の考えに近い小泉・安倍自民党へ移籍してもらえばいいと思うのですが(笑)。

 
 イオングループには、裏でそんな話があったのですか。
 いや、初めて聞きました。
 東京都知事選挙にもからんで、そんな汚いことも行われていたとは……!
 しかし、石原権力の闇はどこまで深いのでしょうね。
 改めて「こんな危なそうな人に、あと4年間都政を任せて大丈夫なのだろうか?」という気が沸き上がってきます。
2007/04/11(水) 21:30:54 | URL | [ 編集]
komichi@管理人
>非公開コメントの方へ

 そうですか。
 そういう事情があったとは、大変でしたね。
 それにしてもあの人たちは、「実は自ら墓穴を掘っているのだ」ということに気が付かないのでしょうかねえ? 周りの第三者から自分たちがどのように見られるのか、気づいてないのでしょうか?(苦笑)

 まあ、私もあの手の人たちのことは、結構知っていますよ。
 
 詳細は、またのちほどメールででも。



>いわれひこさん

 どうも!
 わざわざコメント、トラバありがとうございました。

 今回は浅野支援に回った私からすれば残念ではありますが、いわれひこさんが記事で書かれたことはおそらく、多くの有権者が民主党に対して抱いている不信感(及びその理由)をわかりやすく表していると思い、今回引用させていただきました。
 
 またこれからもよろしく。
2007/04/11(水) 07:45:15 | URL | [ 編集]
村野瀬玲奈
こんにちは、komichiさん。
リンクと私の記事への言及ありがとうございました。それから、「素直に評価」(爆)していただきましてありがとうございます。^^
(また、「秘書課」の玉川大学エントリーでの助け舟にも感謝しております。おかげさまで沈静化いたしました。)

さて、「プロ市民」ってなんなのか私にはよくわかってません。それのどこがいけないのかも私にはよくわかりません。あるいは、「圧勝したばかりの都知事をそんなに簡単にリコールできるのか」と言われればそれはその通りかもしれません。(爆)
しかし、石原は日本の外から見れば、政治的、道義的にみれば明らかに常軌を逸した存在です。私の考えはぶれません。爆
「ヒトラーを正しいと考えた者の数の多さがヒトラーを正しくしたわけではない」、これです。
石原の政策や態度がおかしいと思う都議会議員は石原の一つ一つの不祥事や政策的不合理や行政の不透明さについて具体的合理的に指摘を続けてほしいと思います。石原をおかしいと思う東京都民はそういう議員を後押しすべきだと思うだけです。
また、リコールできるネタが新たに出てくるのを待つ必要はないと思います。リコールするつもりで活動していれば、新たなネタが生じたときにスピーディーに対応することができます。笑
私の言いたいのは、政党組織に属していない一個人でもできる、石原都政を常に検証しチェックする心構えをいつも持っていることが必要だということです。
2007/04/10(火) 23:58:11 | URL | [ 編集]
三輪耀山
とらばありがとうございました。

むしろ負けたと思わずに、勝因を分析して、それを徹底的に推し進めてみてはいかがでしょうか?

所詮大本営発表など、負けているから行うものなのですよ。
東京都知事選など小さい小さい。
2007/04/10(火) 22:52:55 | URL | [ 編集]
kaetzchen
 komichi さん,こんにちは.個人的には今回の選挙は思った通りになったかな,という感覚です.それと「民主党の躍進」というマスコミの言い方は,実はアナウンス効果で,次回は民主党へ入れるな!というメッセージに過ぎません.全国的に共産党が弱かったのは「拉致」=北朝鮮=共産党というネガティブイメージに共産党が対抗できなかっただけ.ところが仙台市議会議員選挙では青葉区に共産党が2人入ってますし,滋賀県では旧社会党の対話の会や民主党がほとんどの選挙区でトップ当選を決めてたりします.要するに,大都市で「景気がよい」と言われていても,現実に雇用が不安定だったり給与が少なかったり子供の教育費を削けないとなれば,誰が自民党・無所属へなんか投票するもんですか(笑)

 都知事選に限って言うと,以下の2つのことが言えるんじゃないかなと思いますね.1つは浅野さんが出るか管さんが出るかでもめたこと.あれは完全にマイナスイメージです.いっそのこと,最初から小沢一郎党首が管さんの書いたマニフェストを引っ提げて,堂々とアンチ石原で出た方が良かった.これなら保守×保守で一騎打ちのギャンブル性が出て浮動票が民主党へ流れ,つまり投票率が50%近くへ上がった可能性が高いんじゃないかな.要するに都民は浮世の銭を注ぎ込まれて,何が正しくて正しくないかの判断ができない状態にあるのだから,民主党候補も最右翼が出て争点をはっきりさせた方が良かったのではないだろうか.

 というのが,東京という都市は(言っては失礼ですが)「田舎者の集合体」だという特徴があるからです.私が高1まで横浜で生まれ育った頃には分からなかったんだけど,高2・高3・1浪を関西で過ごし,東京の大学へ戻ってみると,東京弁は言葉がほとんど東北弁に聞こえる.そう,東京という都市は北国の人びとが仕事を求めて上京し,仕事を得て住み着いた過密都市だったのです.当然,東北地方に懐かしさを覚える人たちは多いでしょう.岩手の小沢氏が出馬すれば,少なくとも岩手出身票は取れる,つまり浮動票が確実に取れる.落ちたとしても補選も小沢氏が出れば間違いなく取れる.これは大1の正月の東北旅行でつくづく感じ取れました.今でも就職列車で上京した団塊より上の浮動票は少なくとも取れるでしょう.220万得票のうち,200万票を創価学会員の住民票移動というせこい方法で取った誰かさんに浮動票で入れたのは果たして10万いるのだろうか?

 第2点だけど,ちょっと話をずらします.いま日本中に展開しているスーパーマーケットチェーンで3桁を越える巨大なものというと,黒字転換してあちこちに新店を展開中の千葉のイオングループ(もちろん政治献金は民主党)と,東京が本店のCGCグループ(政治献金は自民党)の2強がまず浮かびます.後者はスーパー(如何にも都内の狭っ苦しいスーパーのイメージ)に徹して,前者はショッピングセンターとして広大な駐車場を持つのが特徴.さらにこれらの2チェーンの差というのが,実は惣菜や青果などの「値引きシール」を貼る時間帯にあります.特にイオングループの MaxValu は工場地帯の近くで3交代勤務に合わせて24時間営業をしてますが,弁当や惣菜や揚げ物や菓子パンなど,どんどんシールを貼っていく.3割引きのシールが貼られた食品を持って,半額のシールを貼ってる所へずうずうしく持って行っても,反対ににこやかに半額扱いしてくれるんですね.これはお金のない貧乏人には有り難い! 当然,売れ残りが出にくいから,生ゴミ削減にもなる.個人的な感想ではCGCは「高い」,シールを貼る時間帯が遅い……(笑) その上「純水」なんてトンデモ科学的な商品を売って老人をだましているから許せません.

 んで,問題はイオングループの開発行為に対する妨害があからさまに行われていることも,今回の都知事選での敗因の一つだと私は思うのですよ.とにかく神奈川県内や埼玉県内や東京都の多摩地区や江戸川区などにて,イオングループの子会社で不動産・土建会社「ロック開発」がショッピングセンターを開発しようとすると,どこからともなく嫌がらせが始まるんですね.そのおかげでショッピングセンターの建設が遅れ,上記に書いたような儲けを度外視した客寄せ商法を妨害している訳です.イオングループはもとの本店の四日市の岡田屋の経営方針の通り,薄利多売を主力に置いてますから,目先の利益よりも,口コミで客が増えることに主眼を置いています.そんなスーパーが来たら,首都圏で殿様商売してる所はたまったもんじゃないでしょう.ここまで書くと,暴力団に詳しい人はピンと来ますよね.石原と密着している,あそこですよ,あそこ(笑)

# ものはついでだから,石原に関係する人名とか組織なんかを全部特許取ってしまえばいいのだ(笑) 特許権裁判になったら面白いぞー
2007/04/10(火) 18:55:10 | URL | [ 編集]
いわれひこ
 記事のなかにわたしの意見を引用いただき、ありがとうございました。

 ゆっくりとコメントしている時間がないので、とりあえずご挨拶です。

 よろしくお願い致します。
2007/04/10(火) 18:53:10 | URL | [ 編集]










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