嗚呼、負け犬の遠吠え日記
ある時は、しがない安月給サラリーマン。ある時は、怪しい政経オタク。そんなkomichi(子路)の言いたい放題を綴ったブログです。荒らしなど、ネットの悪質行為の問題にも取り組んでいます。

QRコード

QR

プロフィール

小路

Author:小路

最近の記事

FC2カウンター

カテゴリー

最近のコメント

最近のトラックバック

ブログ内検索

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
京都妖怪探訪(101):小野随心院(その4)
 



 小野小町ゆかりの小野随心院の記事も、今回で4回目になりました。
 今回は、小野小町についての伝説が遺る随心院の不思議スポットをいくつか紹介します。


 まずは、「小町化粧井戸」。
 小野小町が使用したと伝えられている井戸です。

 前回でも少し紹介しました、梅園のそばにある桜の樹。
 





 その近くの竹藪に、その「小町化粧井戸」はあります。











 今では井戸と言うより、水たまりのような気が……。
 小町さんが使っていた頃は、きれいな水があふれるように湧き出ていたのでしょうか?


 小野随心院の庭園周辺には竹藪があって、囲まれているようです。
 その際には次の写真のように、多くの人たちが書いた和歌が刻まれた石版が並んでいます。





 さすが、「歌仙」とも呼ばれた小野小町ゆかりの地。

 庭の片隅に、和歌の石版が並んだ小さな道が。
 この奥に「小野小町文塚」があるようです。





 その小さな道を進んでいきます。












 分かれ道です。
 左へ行けば、「小野小町文塚」。右へ行けば「清瀧権現堂」。





 まずは、「清瀧権現堂」を目指します。

 ところで、この辺りの竹藪には、こんな看板が。





 うわっ、結構怖いところのようです。妖怪や怨霊などとは別の意味で。
 春から秋にかけては十分に注意した方がよさそうです。

 うっそうと生い茂る雑木林の中を進むと、見えてきました。








 神社の建家から狛犬まで、きれいに整備されていました。
 ところで、確か「清瀧権現」とは、水の神様でした。
 小野小町には、シリーズ第98回で少し触れましたように、小野小町には「ちはやふる-かみもみまさは-たちさわき-あまのとかはの-ひくちあけたまへ」という和歌を詠んで雨を降らせた、などという伝説もあります。また、小野小町には「一種の巫女であった」などという説もあり、それらとも関連があるのでしょうか?
 また、小野随心院と小野流真言宗の祖である仁海僧正は、「雨僧正」とも呼ばれるほどに雨乞いの祈祷を得意としたそうです。その関連でしょうか?

 平安時代など昔は、農作物などの出来不出来を左右する水の確保は重要な……というより死活問題だったため、水や天候を知り、コントロールする能力は非常に重要視されていたものと思われます。

 「清瀧権現堂」より奥はなく行き止まりのようなので、先ほどの別れ道まで戻ります。

 竹藪や雑木林などの中に、いくつも石塔が立っています。





 ただ、マムシやスズメバチなどが居るというのですから、これはちょっと危ないのでは……。












 ありました。
 この奥にあるのが「小町文塚」のようです。






 この「小町文塚」の下には、小町に宛てられた数多くの(千通以上ともいわれる)恋文が埋まっている、と伝えられています。





 この下に無数のラブレターが埋まっているとは……ちょっと想像できないですね。
 特に、私のようにラブレターなどには全く縁のない「万年モテない男」には(苦笑)。


 さて、ここまででそこそこの長さになりました。
 次回にあともう一回だけ、小野随心院の不思議スポットについてとりあげます。

 今回はここまで。
 また次回!




*小野随心院のホームページ
http://www.zuishinin.or.jp/index.html

 小野随心院の周辺地図は、こちらをご覧ください。




*京都妖怪探訪まとめページ
http://moon.ap.teacup.com/komichi/html/kyoutoyokai.htm





ふるさとを守る脱米救国バナー ふるさとを守る脱米救国バナー



2ちゃんねる から子供たちを守ろう!
関連記事
スポンサーサイト











管理者にだけ表示を許可する


トラックバックURL:

copyright 2005-2007 嗚呼、負け犬の遠吠え日記 all rights reserved. powered by FC2ブログ. designed by sherrydays.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。