今回は同じような話題で、2人の方からコメントをいただきました。
本来ならば「はじめまして、コメントありがとうございます」と言いたいところなのですが……。
結論から申し上げると、私の率直な感想は、題名のとおりです。 すみませんが。
>大平山さん
「仲間」を選ばないとまずいというのは、私もそう思いますね。
特に、ネットでネット屑ども……というか、悪質行為者どもと関わるようになってからは、そう感じますよ。
ただ、後半のことは、何のことでしょうか?
もしかしたら、kaetzchenさんのことを仰っている?
間違っていたらすみませんが、もしそうだとしたら「それは余計なお世話です」と申し上げておきましょうか?
幣サイト以外にも、kaetzchenさんを受け入れているところはありますが、そのためにそれらのサイトの価値が下がったとかいう話は、あまり聞きませんね。
それから、あなたのリモホを見ましたが……何でしょうか? そのあやしいリモホは(汗)。
そのようなあやしいリモホでコメントしてくる人には、7~80%の割合でろくなヤツではない。
大変失礼なもの言いだというのは自分でもわかっておりますが、エントリー本文のようなこともあった後なので、ちょっと信用するわけにはいかない、と判断させてもらいました。
私のことを非難されてもかまいませんよ。
>非公開コメントの方へ
とりあえず、「こういう連絡があった」というのは本人に伝えます。
ただ、本人がそれからどうするのかは、すみませんが私にも……。
まあ、確かに「騙される方が悪い」というものかもしれませんね。
医学等の専門知識については、「どっちが正しく、間違っているのか?」などと言われましても……文系落ちこぼれである私には、正直よくわかりません(汗)。
ただ逆に言えば、あなたが本当に自分で言っているとおりの人物なのかも、私には確かめようがないわけですよ。失礼な言い方であるのは承知しておりますが、私からすればそう言わざるを得ないのですよ。
それに以前にも、あなたと同じような書き込みをしていった悪質行為者が幣サイトにも来ました。そのアホは出版社員を騙っておりましたが。あなたは(今のところ)、そのタワケよりは誠実そうですが……。詳細は以下をご覧ください。
http://komichin.blog80.fc2.com/blog-entry-47.html まあ、確かにkaetzchenさんにも問題や人間的欠陥等はあるかもしれません。
一部で学歴詐称疑惑が囁かれ、最近でも書き込み禁止を言い渡されたサイト(しかもいわゆるネットウヨ系でない、ごくまともなサイト)があるということは存じていますよ。
けど、私からすれば「だから何?」ってな、感じです。正直なところ。 幣サイトでも問題発言をされこともありますが、問題だと思ったkaetzchenさんのコメントを削除したこともありますよ。
他の読者さんや他サイトの管理人さんを叩かれたこともありました。その時は、「それは言い過ぎでしょう」とか「許してあげなさいよ」と、こちらから進言したところ、ちゃんと従っていただけました。
そして現在まで、こちらからkaetzchenさんに「書き込み・出入り禁止」を言い渡すまでに至らずに来ています。
もし「書き込み・出入り禁止」を言い渡さざるを得ない時が来れば、管理人たる私の責任と判断でそうするだけです。
それでも「嫌だ」「納得行かない」「我慢できない」というのなら、幣サイトやkaetzchenさんサイトを、もう2度と見なければいいのです。 あるいは、然るべきところに通報すればいいのです。kaetzchenさんの言動が医師法違反だという人がいましたが、それならばこんなサイトでよりも、他に告発すべきところがあるでしょう。
それに私としましては、kaetzchenさんを集団で叩いている、以下の連中の方が、よほど信用できません。(1)「反日監視」「教育的指導」とか称した悪質行為を重ねたあげく、サイト開設から一年も経たないうちに、i-knowでアンテナ非公開化、FC2でブログ凍結処分を受けて、今ではほとんど無視されている、悪質サイトの惨めな管理人
(2)及び、そのお仲間、同調者の連中
(3)有名な学者先生だか何だかよくわらないが、自サイトで本名晒しというヤバすぎる行為をして、のちに問題の記事を削除した人
(4)kaetzchenさんを受け入れていたおこじょさんのサイトを閉鎖に追い込んだヤツ
(5)以下でさらしてやった、出版社員を騙ったタワケ
http://komichin.blog80.fc2.com/blog-entry-47.html そいつら、どういうわけかkaetzchenさんを潰すのに必死なようです。
kaetzchenさんの学歴詐称疑惑とその騒動に関して、こんな奴らの相手を私はしなければならなかったわけですよ。
もっとも、あなた方がそのお仲間か、本当に善意の告発者なのか、今のところ私には確かめようがありません。
もしあなたが本当に善意の告発者ならば、私のことを非難されても、恨まれてもかまいせんよ。私もその覚悟で発言しております(ただし、あまりに犯罪的な誹謗中傷をしたことがわかった場合には、こちらとしても然るべき対処をとらせていただこうかな、とは思っています)。 私の方からは、以上です。