「皇室は最後の抵抗勢力」:小泉前首相が重大発言!
なんと、あの小泉純一郎前首相がこのような発言をしたという。
これは明治天皇の血を引く旧皇族の作家・竹田恒泰氏が、2月5日の講演会で明らかにしたことである。
皇室敵視・否定ともとれるような発言が小泉前首相の口から出た。
これがどれほど重大なことであるかは、わざわざ私が説明しなくても、おわかりいただけることと思う。
さて……このような衝撃的なニュースを全国の愛国者・憂国者の皆さんはどのように受け取られるだろうか?
さらに、小泉「新自由主義」路線を支え、「反日」批判と称してその批判者を攻撃している愛国者気取りネット屑の皆さんは、どのように考えておられるのだろうか?


本来ならば、もっと早くに……21日にこのエントリーをあげたかった。
しかしながら、仕事の多忙、疲れ等でなかなかネットにかまっていられる余裕が持てなかったのだ。
それで、本日23 日になってしまったことが残念でならない。
……と、弁解はここまでにして、本題に入ろう。
21日のことであった。
幣サイトのコメント欄にて、喜八さんより、驚くべきご連絡をいただいた。
喜八さんのサイトから幣サイトへは、どういうわけかTBがうまくいかないので、コメント欄にて喜八さんのサイトの記事を紹介していただくことになったのだが、喜八さんが紹介されたのは以下の記事であった。
2007年02月21日
小泉前首相「皇室は最後の抵抗勢力」
http://kihachin.net/klog/archives/2007/02/sundaymainichi.html
毎日新聞社が発行している週刊誌『サンデー毎日』(2007年3月4日号)の記事の題名を見て驚いた!
小泉前首相「皇室は最後の抵抗力」発言の重大波紋
これには、自他共に認める左寄り人間である私も「ええぇぇぇぇっ!?」と、驚いた。
確か、「抵抗勢力」という言葉は、小泉首相が自分の敵を表現する時に使った言葉である。……ということは、「皇室敵視、あるいは否定」とも受け取れるような発言を小泉前首相がしたことになる!
これは一体、どういうことなのか!?
この記事を目にした私は、すぐに近所の本屋へ直行。帰ってすぐに問題の記事を読んだ。
問題の記事は、2月5日に東京・赤坂の明治記念館で開催された『日本再生一滴の会』という団体による講演会で行われた、講師である作家・竹田恒泰氏(31)による講演の中で明かされたことだという。
ちなみに竹田氏は、明治天皇の血を引く旧皇族の御曹司でもある人物だ。
以下、『サンデー毎日』の記事から、その一部──昨年1月頃に皇室典範改正について小泉首相(当時)が自民党内で会合を持った時のことについて、竹田氏が述べられた部分の中から引用する(赤字部分は筆者による)。
──皇室典範改正をめぐる議論の最中、昨年1月頃のことですが、当時の小泉首相が自民党幹部と会合を持った際、小泉さんはこう言ったそうです。
「今国会で(女系・女性天皇を容認する)皇室典範改正案を必ず上程する。上程は構造改革の一環だ」「皇室は最後の抵抗勢力だ」
もう一カ所、引用する。
また、講演で竹田氏はこうも述べた。
「その場にいた自民党幹部が、『では、皇室典範改正案が国会で否決されたら(また)解散ですか』と聞くと、小泉さんは手を挙げ、何も答えずに退席してしまったそうです」
この事情に詳しい自民党議員は、
「その場にいただれしもが『皇室典範改正』を覚悟したそうだ」
と明かす。そうならば、半年前に行われた郵政解散どころの騒ぎではないだろう。
「郵政民営化、是か非か」ならぬ「女系天皇、是か非か」を唯一の争点にした前代未聞の「皇室解散」が、「ある出来事」さえなければ現実になっていたかもしれないというわけだ。
ここで言われる「ある出来事」とは、紀子・秋篠宮妃のご懐妊のことである。
また記事には、小泉前首相が「皇室を改革する」という意志を持っていたことを示すエピソードも語られている。
さらに、小泉前首相が皇室の行事などで、皇室の伝統や慣習を無視するかのような言動をしたという記述もある。
発言の真意を確かめようと、『サンデー毎日』は小泉事務所に文書で質問をしたそうだが、締め切りまでに回答を得られなかったという……。
そのため、「小泉前首相の真意はどこにあるのか」を100%確実に知る術は、今のところ我々にはないのだが……。
なお、竹田氏は痛烈な批判を展開する一方で、「皇室に関する議論を一般の人たちに与えた」とも前首相を擁護もしている。その辺は、竹田氏の優しさというか配慮だろう。
しかし前首相の意図はどうであれ、その言動の意味するところは重大だ。
特に、いわゆる右翼や保守派、民族派の皆さんなら激怒してもおかしくないような話である。「日本は共和制ではなく、天皇制によって成り立つ国である」というのが、あの人たちの考えであるから。
事実『サンデー毎日』記事には、右翼・民族派の人々による糾弾が行われたことも書かれ、さらに「小泉氏は、もはやどうしょうもない」とした木村三浩氏(新右翼団体「一水会」代表)のコメントも紹介されている。
ブログ界では、どうだろうか?
実は保守派な喜八さんも以下のエントリーをあげられた。
「小泉政治」完全否定(2007年02月22日)
http://kihachin.net/klog/archives/2007/02/kanzenhitei.html
そのうち、一部を引用。
幣ブログではこれまでも「小泉・竹中政権は対米買弁政権」「『小泉改革』の実態は対米売国」という批判を繰り返してきましたし、これからも執拗に繰り返すつもりです。外国勢力のそそのかしに乗って「憲法停止クーデター」をも実行した男。それが小泉だとしたら、我が国の「象徴」である皇室に「抵抗勢力」というレッテルを貼り付け敵視するなど「朝飯前」だろうと思うのです。
── ( 中 略 ) ──
権力保持のためには「何でもする」男が、童話のカエルのようにセルフ・イメージを膨らませていった結果、自分は皇室をも凌駕するようになったと自惚れ「皇室は最後の抵抗勢力」と言ってのける。その男はまた国民の「虎の子」である巨額の簡易保険資金を米国金融資本に献上するようなことまでやってのける「破廉恥漢」でもある。こんな人物を評価したり支持したりすることは私にとって「想像もつかないこと」「絶対にありえないこと」なのです。
幣ブログは「小泉純一郎」および「小泉政治」を断固として、完全否定します
引用終わり。
このように、非常に強い調子で小泉前首相とその政治をこき下ろしておられる。

さて……私としては、この件でもうひとつ気になることがある。
それは……「小泉・安倍擁護の言説を繰り返し、その批判者に対して様々な形で攻撃を加えている人たちは、今度の問題をどのように捕らえているのか?」である。
「皇室敵視、あるいは否定」ともとれる、小泉前首相の今回の言動について、どう考えるのだろうか?
多くの右翼や保守派の皆さんみたいに、小泉前首相を批判するのか?
それとも、それでも小泉前首相を擁護するのか?
あるいは、この話題が下火になるまでスルーを決め込むのか?(苦笑)
どうするのか、見物だな。
そう……幣サイトでもたびたび取り上げている『反日ブログ監視所』サンとそのお仲間の皆さんは、今回の問題についてどう思っているのだろう?
えっ、知らなかったって?
では、今知っただろうが。どうせ幣サイトを見ているのはわかっているんだ。こっちだって、そちらの記事や書き込み等をチェックしている。
まさかとは思うが、この問題についてスルーするんじゃないだろうな?
なお、『反日ブログ監視所』の『■反日ブロガー紹介■』というコーナーには、以下のような過去ログ記事がある。
* 皇孫殿下御誕生 に対する反日ブログの感想集(1)〜(4)
http://anti-antijapan.com/07.php
皇孫殿下ご誕生に対して、批判的なことを言ったブロガーたちを、ボロクソに叩いているようだが、皇室に対して批判的なことを言ったり、ケチをつけようとする人たちも「反日」ということになるらしい。
となると、「皇室は抵抗勢力」と発言した小泉前首相も「反日」ということになるのではないだろうか?
以下のようなコメント紹介もあるしな。
黒羊 2006/09/07(木) 02:08
まあ
彼らも現人神の奇跡を目の前で見せつけられて、自分達の存在意義を失い、何か抵抗できることはないかと必死なんですね。
こいつらが、再び元気にならないためにも一刻も早く皇室典範を改正して、男系天皇が存続できるようにすべきだと思います。(これは旧宮家の皇室復帰以外になさそうですが)
「一刻も早く皇室典範を改正して、男系天皇が存続できるようにすべき」か。
もう一度言うが、「今国会で(女系・女性天皇を容認する)皇室典範改正案を必ず上程する。上程は構造改革の一環だ」「皇室は最後の抵抗勢力だ」と小泉前首相は言ったのだ。
言うまでもなく『皇孫殿下御誕生 に対する反日ブログの感想集(1)〜(4)』で取り上げられたブロガー諸氏の言説よりも、小泉前首相の言動の方が、いろんな意味でよほど重大だ。
このことについて、『反日ブログ監視所』の皆さん方はじめ、小泉・安倍擁護者の皆さん方は、どう思われるのか?
まさかとは思うが、この問題についてスルーするんじゃないだろうな?
まあ、どういう回答をされるのか、楽しみにしておくとしよう。
スルーするなら、スルーするでも結構だ。
その代わりに、「私だけでなく、何人もの読者さんたちも見ている」ということをお忘れなく。


【追記】:
あっと、そうだ。
私自身の皇室に対する考え方も、簡単にでも説明しておかないと、フェアではないな。
「皇室」という特別な権威を持った存在は、時の為政者や悪意ある者たちに都合良く利用されると、恐ろしいことになる。それゆえに、憲法などの法律によって、その権限や政治的利用等は厳しく制限されなければならない。
ただ、kaetzchenさんとか、明確に「反天皇(制)」を表明している人たちみたいに、「天皇制は潰すべき」とまでは、私は考えない。
前言とは矛盾するかもしれないが、「日本の文化や国の根本を為すもののひとつとして天皇制を位置づける」という考え方も、それはそれでありだとも思う。
実を言うと、以前は私にも「天皇制は絶対潰すべき」と考えていた時期があったのだが、今ではそうでもない。
何故考えが変わったかというと……ネット活動を始めて、rさんや、喜八さん、『気ままにつれづれ』さん、『非国際人講座』さんなどといった保守主義者の言説に触れているうちに、多少なりとも影響されたから、かな……。

コメント
朝鮮からの帰化人で飾った日本国
小泉さんは、天皇家よりエラくなったの?
どうも、初めまして。
「小泉は思い上がり」とはよく言われますが……それでは、そこまで小泉前首相を強気にさせてしまったのは、何だろうか?
私はこれが重要である、と思います。
天皇制に対する考え方は人それぞれ、とはいうものの、小泉首相の発言があまり大手マスメディアでとりあげられていないのは、何かおかしいと思います。
このように批判的に取り上げるメディアもほとんどなく、そのために小泉批判の世論も盛り上がらない。
思い上がるというか、強気になるのもある意味当然かもしれません。安倍内閣の失言閣僚などのように問題発言をしてもクビにもならないし、皇室のあり方に関わる発言をしても、叩く人は少数派なわけですから……。
「何故だ? メディアは小泉前首相に遠慮しているのか? それとも何か、タブーでもあるのか?」
私はこのように勘ぐったりしてしまうのですが……。
ちなみに、以下は私の推測というか、仮説にすぎないのですが……。
実は、小泉前首相本人がそれほどエラくなったわけではない。
小泉前首相と、それを批判しない大手マスメディアの背後にいるアメリカさんの力があるから。
だからこそ、大手マスメディアで小泉前首相への批判があまりない……。
情けない話ですが、「もしかしたら……」と私は考えております。
たかだか時の首相になったくらいで、わが国民の象徴を揺るがせようとは何たる思い上がり。
小泉君、君は憲法をなんと心得ているのか。
まだ分析してません(^^;)
何せ,長時間液晶に向かう体力がないもんで,未だ読んでおりません.明日か明後日にはちまちまと.
# 私も仕事優先なもんで.(^^ゞ
何のための合理主義か? ……も、問題にしたいと思います
どうも、お久しぶりです。
コメントありがとうございました。
なるほど、小泉前首相の発言を「極端な合理主義嗜好」とする見方もありましたか。
「婆娑羅」などという言葉もありますように、『太平記』の時代には、既存の権威を否定するものをもてはやす風潮があったようですね。
高師直の言動、及び彼が囃されたことなども、その時代の風潮から来たのかもしれません。
もっとも、その高師直も、結局は悲惨な最期を迎えたようですが……。
ただ、以上は私の狭い理解の範囲内でのことにすぎませんので、その点はご容赦を。
もうひとつ、私としては気になる点があります。
それは、小泉前首相の「合理主義嗜好」に基づく言動というのもまた、アメリカの存在をバックにしたものではないか、ということです。
もしかしたら小泉前首相は、元からそのような考えを持った人なのかもしれない。しかし、彼の一連の言動や政策なども、背後にあるアメリカの存在を抜きにしては語れないし、また成り立ちえなかったのではないか? そう私は考えております。
そのようなものは結局、日本と日本国民に多大な犠牲と苦痛を強いる結果を導く。そう考えるから、私は必死になって批判・否定をしているのです。
そこが、『太平記』時代の高師直と違うところでしょうか。
なお、高師直が、当時の大国(例えば、中国。あの時代は元だったかな?)の力を背景に、自らの考えを表明・推進していったという説や事実があれば、どなたか教えていただければ幸いです。
私も浅学と勉強不足などゆえに知らないこともありますので、そこもご容赦を。
小泉前首相の発言で大騒ぎにならないのは何故でしょう?
天皇制に対する考え方は、人それぞれです。
が、その是非は別として、小泉前首相の発言が、テレビや新聞で騒がれないのは、私から見てちょっと変だと思いますね。
「もしかして、何かタブーや圧力でもあるのか?」とか、要らぬ勘ぐりをしてしまったりするのですが、真相はどうなんでしょ?
右翼の中にも、きちんと小泉批判をしている人たちはいるようです。
ネットでも、本記事でとりあげました喜八さんや、三輪耀山氏、四季楼氏みたいな反小泉・安倍保守の皆さんには、小泉発言を批判している方がおられます。
http://klingon.blog87.fc2.com/blog-entry-132.html
http://youkoclub.blog87.fc2.com/blog-entry-114.html
でも、ネットで「保守」「右翼」などと呼ばれている人たちの中で、こういう人たちはむしろ少数派のような気がするのですが……違いますかな?
小泉・安倍政権のやっていることって、一言で言えば「日本国の財産だけでなく、国民の権利・生命や国家の尊厳までもをアメリカに売り渡す」というものだ、と私は考えております。彼らのやってきたことは、「対米売国」というキーワードで見れば、全てがつながる、と私は見ています。
そういうのを批判しない「保守」とか「愛国者」とかって、一体何なのだ? という気がするのですがね。
「皇室は抵抗勢力」発言も、それだけだったら「反天皇(制)サヨク」の皆さんが大喜びするかもしれませんが(笑)、「もしかしたらそれも、“対米売国”の文脈の中で……」と思うと、自他共に認めるサヨである私も、「何だかなあ」と思います。
そうそう、某監視所さんは、私の批判に対して反論(?)エントリーをアップしたようです。
komichiが牽強付会で自爆
http://anti-antijapan.com/modules/nmblog/response.php?aid=34
まあ、反論パターンに関しては、いつものこと(「それは○○だ」という批判に対して、「違う」「○○でない」とか「ピントはずれだ」とか否定してみせて、肩すかしを食らわす)ですから、別にかまわないのですが。
おや? 変ですね。
小泉前首相の「皇室は抵抗勢力」発言についてどう思うか、という問いに対する答えが記事内に見あたらないのですが……。私が見落としているだけでしょうか? 少なくとも、昨日の昼過ぎ頃(私が夜勤に行く前)に見たときには、見あたらなかったのですが……?どう答えられるか、楽しみに待っていたのですが。
手元にその時の記事コピーがありますが、それを見てもその問いに対する答えが見あたらないのですが……さてさて?
私が見落としていただけなのでしょうか?
コメント欄とか、掲示板書き込みのどこかに書いているのを、私が見ていないだけ? そういう大事な部分は記事内に書いていただけたらありがたいのですが。
あるいは、この書き込みをしている今頃には、それに対する回答を出されている?
いずれかはわかりませんが、もうちょっと楽しみに待って(あるいはもっとしっかり探して)みましょうか?
ただ、大事なことは記事内に書いていただきたいですね。
コメント欄や掲示板書き込みを見なかったり、見落としたりする人も少なくないようですが、記事はほとんどの来訪者が読むのですから。
いや、単に私が見落としていただけとか、もう既に記事をアップされているならば、それでいいのですがね(笑)。
何をもって「文化大革命」というか、にもよりますが
さて、再びレスを返していきたいと思います。
>kaetzchenさん
うーん、「文化大革命」をどのように定義するか、にもよるとは思いますが……。
確かにあの国は、単純な欧米型民主主義があてはまらないとは思いますが……。
ただ、映画『ラスト・エンペラー』『覇王別姫』などのラストに出てくるような、ああいう吊し上げ体制や既存文化の見境のない否定を言うのでしたら、それはちょっと、という気が私にはしますね。
学生時代、中国人の知人や友人が何人かいましたが、彼らの中で文化大革命を積極的に肯定している人はいませんでしたねえ。やはり当事者にとっては、あの運動はしんどすぎた、ということではないか、とは思うのですが……。
もっとも、市場経済化したらしたで、深刻な問題を中国は抱えつつあるので、そちらの方にもちょっと注意していきたいと思います。
ところで、あの問題の削除コメント、コメント文とコピーしてそちらに送りました。
何か、わかりましたか?
最近、あれを含めて、こちらに意味・意図不明なコメントが3つほど来ましたよ。すぐに削除・排除しましたが(苦笑)。
だから「天皇」は「くいだおれ人形」または「グリコの電飾」
# なぜかここ,関西人が異様に集まってません?
今頃すみません。
滋賀県生まれだからって、京極道誉の生まれ変わりと自称しているデルタです(罰杯)
小泉さんがこういうことを言っていたとは。
太平記の高師直と彼とが重なるように思えます。
極端な合理主義嗜好(思考、の誤変換ですけど、雰囲気出てますのでこのままで−笑)、それ故に悪者にされている面があるように思います。
しかし、彼は「天皇を木像に入れ替えろ」と言っても、打ち首になりませんでした。どころか、「婆娑羅」と囃され、重職にとどまり続けます。
……それもまた『日本』の一つの姿でしょうね。
何が「国賊」か
| 小泉なんぞ、皇室抵抗勢力発言だけで、右翼の鉄砲玉にやられても、なんの不思議も無いほどの不遜な発言してますよ。
47年前の,山口二矢を思い出しますね。たった17歳の鉄砲玉が巨体の浅沼委員長を刺殺した……。
結局,鉄砲玉というか暴力団の頭の中には,左翼はいかんが右翼は何を言っても構わない,というひねくれた構造が洗脳されているのではないでしょうか。
ソ連が崩壊してすぐの頃,マフィアが国家財産をどんどん国外へ売り飛ばして大儲けしました。森-小泉-安倍内閣も基本的構造は同じです。つまり,彼らこそ本当の国賊なのです。ゴルバチョフのように「税金警察」を作り,マフィアを徹底的に殲滅するような人は……,今の野党にはいないなぁ。共産党はすっかりふぬけだし。(^^;)
コメントありがとうございました。
小泉=「非常に悪質な確信犯」
わたしも感じています。しかし、あまりにも悪質と言うか、人間性0ですよ、それじゃ。
今回の皇室発言にしても、マスコミが騒がず、報道も批判もしません。自民党はマスコミを完全制圧したことがわかります。
暗黒政治にまっしぐらです。そんな日本に、わたしはしたくありません。
しかし、右翼の方々って、アメリカに売国するのは何とも思わない、おめでたい方々なのが良くわかります。小泉を批判できないのですから。
小泉なんぞ、皇室抵抗勢力発言だけで、右翼の鉄砲玉にやられても、なんの不思議も無いほどの不遜な発言してますよ。
ではまた。
文章の癖ですぐに分かりました
| しかし、あのIPと、文章の個癖はどこかで見たような気もするのですが……気のせいでしょうか?
恐らく,目星を付けた,あの人物だと私は思いますけどね(笑)
| 市場経済化による貧富差の拡大や、政府・役人などの腐敗等で、大変な状況になっているようですね。
ただ,全体としては釣合いは取れてます。あれだけの大きな国で統制が取れてたら,それこそ日本や北朝鮮でしょう(笑)
知り合いの台湾人が言ってた,「中国人は元々金儲けにたけているから,大陸から共産主義を抜いたら大変なことになる」は半分は当たっていたようです。
| 特に鉄道の駅周辺に、地方からの出稼ぎ労働者と思われる人たちが、ほとんどホームレスのような状態でたくさん集まっていたのを、今でも覚えております。
あれは日本の50年代〜60年代ですよ。東北地方や北海道や四国や九州や北陸からの,大量の出稼ぎ者の群れです。小6の進学塾の帰り,焼きいも屋さんに皆んなで寄った時,おじさんにも6年生の娘がいるんだよと言って,写真を見せてくれました。青森から稼ぎに来られたとか言って,正月に帰って皆んなでリンゴを収穫するんだと言ってたのを覚えています。スーパーでリンゴを買う時は,ふと青森産ばかり買ってしまいますね。
| 「あの人たちは冬場はどうしているのだろうか?」と、気になりましたが。
冬場は陸軍の臨職になって,雑用をする人が多いとのこと。中国の都市の夏場は日本以上に蒸し暑いので大変でしょうね。どちらにしても「乞食」が発生した時点で,社会主義は一部が欠けたと思って良いでしょう。ソ連の腐敗の始まりも実は国営競馬でした。
| あと当時の中国では、(少なくとも一般人の生活レベルでは)男女平等も徹底しておりましたが、それも市場経済化の進行で、現在はどうなっていることやら……。
そうなんです。男女平等などの「民主化」は皮肉にも文化大革命によって初めて達成されたんですね(笑) と,いうことは,文革を否定したことで,理想はどんどん崩壊していくのは目に見えています。中国のような大きな国では文革を常に繰り返さないと統制が取れないのです。人権がどうのとは異なった論理で国が動いていることを理解していない無知な奴があまりにも多い!
「古き良き」中国は、今ではどうなっているのでしょうか?
いつも、コメントどうも。
私もあの削除コメントは、嫌がらせか愉快犯の可能性大と考えております。
あるいはご指摘の通り、左派のイメージダウンを狙った可能性もありえます。
だから、見つけたら即削除しました。
しかし、あのIPと、文章の個癖はどこかで見たような気もするのですが……気のせいでしょうか?
中国の農村部には、昔にちょっと行きましたが……。
市場経済化による貧富差の拡大や、政府・役人などの腐敗等で、大変な状況になっているようですね。
いや、これは聞いた話ですが。
学生時代に、中国の上海やその周辺都市を訪れたました。
特に鉄道の駅周辺に、地方からの出稼ぎ労働者と思われる人たちが、ほとんどホームレスのような状態でたくさん集まっていたのを、今でも覚えております。
夜中に公園を散歩していたら、やはりそのような人たちがたくさん、毛布を被って寝ていたという光景も目にしました。
ちなみに、行ったのは夏場でした。
「あの人たちは冬場はどうしているのだろうか?」と、気になりましたが。
あれから、さらに市場経済化は進行しているでしょうから、彼らの状況はさらにひどくなっているものと想像できます。
あと当時の中国では、(少なくとも一般人の生活レベルでは)男女平等も徹底しておりましたが、それも市場経済化の進行で、現在はどうなっていることやら……。
嗚呼,懐かしの人民解放軍
P.S.『毛沢東語録』は小学生の頃から読んでる,バリバリの毛思想派でもあります。その辺の自称大学教授程度の反論程度は数行で自殺未遂に追い込めます(笑) だから無駄な抵抗はやめましょう。
恐らく私の「影分身」(^^;)
私の先祖は直接天皇から仕事をもらってますし,どこかで血族になった可能性があります(独特の遺伝病因子もありますし)。ただ,政治的に考えると,ここ150年ほどのクーデタなどの内乱や戦争などの原因は殆どが「天皇制を担ぎ上げて利用する」連中の仕業なんですね。だったら,「歴史的な遺物」へ変えてしまえば良い,という至極穏当な考え方が根底にあります。古代ローマの共和制に学ぶことは非常に多いですよ。
コメント削除のお知らせ
「反天皇制」の考えを持つのは自由ですが「皇族は死んで当然」だとか、「全員殺害でいいでしょ」などというのは、あまりにも不穏当だと思いますので……(汗
ネット社会には、本物の愛国者・憂国者は少数なのか?
すみません。
しかし、残業代は付くけど、休日手当はもらえない……「はあ、やってられん」などと愚痴はこれだけにしておきましょうか。
おそらく今のご時世には、休日手当どころか、残業代すらロクにもらえない人も少なくないんでしょうね……。
ところで、本記事を書いて、あちらさん(某監視ブログの皆さん)で何か反応があったようですね。先ほどちょっとアクセス解析して気が付いたのですが。
本記事の問いにどう答えてくださるのか楽しみですが、今夜はそれを確認し、感想エントリーを書くだけの余力が残っておりません(滅。それはまた後日に。
皆さん各自ででも、どう答えておられるか確認していただければ幸いです(笑)。
>いわれひこさん
「小泉は頭が悪いとしか思えない」と仰いますが、私の場合、もっと悪い可能性を考えております。
それは……「非常に悪質な確信犯」である可能性です。
『サンデー毎日』の記事を読んでいても、小泉前首相が意図的に皇室の権威や伝統・慣習などをないがしろにしてきた様子が書かれてますよ。「これは、確信犯ではないか?」と、私は思ったわけです。
おそらく一連の売国政策も……。
実は前首相こそ、安倍首相以上のワルです。
そのような人物が「安倍首相の後、再登板してくるのではないか?」という説が一部で流れているようですが、断固糾弾して、それを阻止しましょう。
>kaetzchenさん
あなたがバリバリの「反・天皇(制)」だということは、よくわかっておりますよ(笑)。
まあ、私は自他共に認めるサヨ野郎ですが(笑)、皇室そのものには、それほど否定的な感情は、今は抱いていないです。
「思想は違えど,彼ら(天皇制を悪用しようという連中)の謀略には一致団結して闘いたいと思います」というのには、同意です。
ところで、人民解放軍に体験入隊って、まぢですかい?(汗)
10年ほど前にも、中国へ行って、学生が軍事教練している光景を目にしたことがあります。
また、母校にいた中国人留学生の中にも、軍事教練を受けた時のことを語っていた人が何人か居ましたが……。
>おこじょさん
一見、「皇室万歳」の格好をしている人たちの中にも、実は「皇室を利用して、自分たちがおいしい思いをしたいだけ」だという……おこじょさんの言い方だと、「自分に都合の良い皇室がほしいだけ」という疑似愛国者が、ごろごろいるようです。
このような連中にだけは、権力を持たせてはいけないと思います。
それにしても、いわゆる右派・保守・非左派系ブロガーの中で、今度の小泉前首相の「皇室は最後の抵抗勢力」発言をきちんと批判している人って、少ないような気がするのですがねえ……。
日頃、「サヨク叩き」、「在日叩き」とか、「いわゆる特定アジア叩き」とかやっているのに、こんなことすら批判しない(できない?)とは。
結局、ネットでの自称愛国者のほとんどは、小泉前首相の対米売国、反皇室発言すらまともに批判できないニセモノだったということでしょうか……?
ところで、そんな右派・保守系・非左派のブロガーの中にも、少数ながらも「小泉・反皇室発言」を、きちんと批判しておられる方もいました。
参考までに、ここに紹介しておきます。
*夢想飛行─伝統的保守へ
http://youkoclub.blog87.fc2.com/blog-entry-114.html
*三輪のレッドアラート
http://youkoclub.blog87.fc2.com/blog-entry-114.html
このお二人は、「本物」ではないか、と思います。
私とは立場も違い、必ずしも賛成できる点ばかりではないのですが、なかなかに面白く、特に最近注目して、時々チェックしています。
それにしても、右派・非左派言論が多数派を占めているように見えるネット社会で、小泉「反皇室」発言に怒る人が、私の予想よりはるかに少ないのは何故でしょうねえ……?
さもありなん
なぜなら、彼は自分に都合のいい「皇室」しか認めたくないから.
「意志を持った人間」としての天皇はいらないという意味なのでしょう.
ワタスは皇族から「人間らしさ」を奪っているのが憲法第1条であり、皇室典範だと思っていますので、実は「改憲派」です。
でも、「皇室」の存在自体は否定しませんよ.
私個人は反・天皇制派ですが
そして,先日の野依先生の「塾が悪い」という暴言。野依先生も実はもと皇族で,子どもの頃から家庭教師について学んだ,云わば庶民の生活を知らない御方なのです。そして,竹田恒泰氏による暴露発言(それにしても良い所のボンボンばかり慶応に集まりますなぁ)。
森とか小泉の頭の中には系列暴力団・住吉会と,その傘下右翼団体である日本青年社が統一協会と組んで北朝鮮と覚醒剤密輸・統一協会員の拉致を行っていることを上手に利用して,一気に極右クーデタを起こすことしか考えてないんじゃないかと思ったりする。つまり,この問題には小泉の裏のドン・森の存在が常にあるということだ。
# 従って,思想は違えど,彼らの謀略には一致団結して闘いたいと思います。あくまで天皇制廃止は理想論なんですけどね。最終的に共和制へ移行するための。私は恐らく,komichi さんと違って,死ぬまで天皇制廃止の立場は変えないと思います。若い日,中国人民解放軍に体験入隊した時のショックはやはり大きかった。日本は絶対に中国には勝てない,身体さえ壊さなければ中国へ亡命してたと思います(あいにく中国の農村はまだ医療体制が遅れてるので)。
わたしは小泉が大嫌いです。この発言も、今更おどろく事では無いと思います。国民を騙し、アメリカに、日本のお金も食の安全も命も売り渡したやからですから。
わたしの考えは、象徴天皇の維持、天皇は当然男系(男性、女性どちらでもかまわない)維持という考えです。
小泉発言が、現代でなければ即刻反乱者として打ち首ですね。蘇我入鹿と同じように、首を切られて当然の発言です。
小泉は頭が悪いとしか思えないんですが、いかがでしょうか?つまり、発言の真意をまったく考慮できないと言う意味では、常識が無いというか、考えていないとしか思えないのです。
ではまた。失礼します。
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これだけでも,私たち帰化人は野蛮な日本人どもに利用されてきたことが分かるでしょう.私たち帰化人へ「朝鮮へ帰れ」と暴言を吐くのなら,同様に天皇家も日本国籍がないのだから,韓国にでも北朝鮮にでも帰してあげるのが本筋というものだろう.
# komichi さんにも誤解されてるみたいだけど,私の「反天皇制論」のルーツはここにあるのです.
「皇室は最後の抵抗勢力」の意味は実はこういう所に潜んでいるのである.三浦半島のヤクザの子孫の小泉氏から見れば,自分は三浦半島の王様であり,稲川会(読売新聞)も住吉会も六本木ヒルズの件で貸しを作った朝日新聞も手中に入れたという感覚なんだろうな(笑)
# 喜八さんが書いてる朝日新聞・テレビ朝日批判は表向きの批判ばかりで,素人受けを狙っていると言われても仕方がないと思いますよ.むしろ私はヤクザとの関係やカネの貸し借りの問題が深く絡んでいると思います.文藝春秋が株主の村山家ばかり攻撃するのも朝日新聞社の表は文化華々しいが裏は大赤字という裏事情を知ってるからです.朝日新聞が関西で発祥した頃も役人とインテリしか読まなかったので,赤字体質は明治時代から続いている訳.