本間スキャンダルに象徴される、国民大衆を愚弄する新自由主義推進勢力の救いがたい退廃。こんな奴らに奉仕させるための教育基本法改正なのか?
政府税制調査会会長・大阪大学大学院教授の本間正明が、豪勢な官舎で愛人と同居していたというのは、ホンマかいな!?
……いきなり、しょうもないオヤジギャグをかまして申し訳ない。
だが、これが事実ならば笑えない。
これについて、「個人的なことで、プライバシー侵害」と本人は言っているようだが、官舎という国民の税金でまかなわれた公の財をこのような形で私物化し、さらに政府税制会長や(13年1月から今年10月まで務めた経済財政諮問会議議員)として国民生活を苦況に追い込んだことなどを考えれば、「個人的なこと」で済む問題だろうか?
そしてこれは、勝ち組やエリートだけを優遇する一方、国民に増税等の負担を強いている小泉・安倍政権の「対米売国・市場原理主義」改革と、それを推進している人々の退廃を象徴する出来事でもある。
ところで、「愛国心の強制」などを盛り込んだ教育基本法改正が可決か。
これには財界からの要望もあったという。
おそらくは、こんな退廃した連中に、国民を奴隷の如く奉仕させるためのものなんだろうな。


問題の疑惑は、11日発売の週刊ポストで報じられたという。
政府税制調査会の本間正明会長(62、写真)が、東京都内の官舎に愛人と同居していることがわかったという。
これについて、「個人的なことで、プライバシー侵害」「奥さんとは離婚調停中。結婚しようと話し合っている」と、本間本人は言っているそうだ。
まず愛人問題に関する私見を述べる。
愛人を作ろうが、結婚離婚を繰り返そうが、私個人としてはその事自体に目くじらを立てるつもりはない。倫理的には問題はあるかもしれないし、私と違って「それだけでも許せない」という人もいるとしれない。だが、それだけならば「本人たちとその当事者(家族など)の問題」であり、「本人がその職務にふさわしいかどうかは、必ずしも関係はない」と、私は考える。
問題なのは……そして私が許せないのは、
(1)官舎という国民の税金が支払われているものを完全に私物化していること
(2)国民に増税などの負担を強いておきながら、自分たちはその上にあぐらをかいているということ
である。
まず、問題の官舎であるが、JR原宿駅から徒歩5分の東京・神宮前「東郷台宿舎」だという。「部屋は上層階の96平方メートルで、民間の相場で50万円はくだらないとされるが、本間氏はわずか7万7000円で借りている」という話だ。本間は大阪大学大学院の教授であり、同居しているという愛人は(夫人の話によれば)北新地の女性、つまり2人とも大阪の人間だったわけである。
つまり「東京で愛人と豪華な生活する」ため、本来本人が支払う費用の差額42万円以上は、国民の税金で支払われていることになる!
もし本人たちが、官舎を使わず、自分に与えられた給料だけで高い家賃を支払って、甘い生活を楽しんでいたのなら、私もここまで目くじらを立てることはなかっただろう。
さらに「平成13年1月から今年10月まで務めた経済財政諮問会議議員としての東京での会議は、月3回程度しか開かれていない」という。わざわざ東京都内に官舎までかりる必要は果たしてあったのか?
そもそも、国民生活が苦境に陥り、行政・公務員の無駄遣いが問題視されているこのご時世に、「国民の税金で愛人と甘い生活」とは、本当にいい根性をしておられる。
そして忘れてはならないこと。
本間と言えば、竹中と共に新自由主義的な経済理論を振りかざして、小泉改革を推進してきた主要人物の一人である。その結果、多くの国民を生活苦や将来不安に追いやり、毎年多数の自殺者や自己破産者を出すことになった。さらに現在、安倍内閣で税調会長に就任し、財界からの要望を取り入れた大幅な企業減税を画策する一方で、国民に対しては消費税アップなどの増税を画策している。まさに「強気を助け、弱気をくじく」という御用学者の象徴みたいな人物だ。
そう言えば現在、「ホワイトカラーなんとか」とかいう、どれだけ働いても残業代をタダにするという制度の話も持ち上がっているとか。
本間といい、竹中平蔵といい、残業代タダ(過労死促進でもある!)制度を持ち出している他の政界・財界人たちといい、どうもこの国の「勝ち組」「エリート」の皆さんは、我々大衆を同じ人間として見てくれていないのではないか。それとも、「自分たちは“エリート”で“勝ち組”だから、何をしても許される」とか、「どうせ自公政権は倒れないし、自分たちは何でもやれるし、その責任も問われない」とか思っているのか?
いずれにせよ、このような人たちが国家の要職にゴロゴロ居て、国の意志決定に携わっている限りは、「勝ち組」でも「エリート」でもない我々大衆の生活が楽になることはなさそうだ。
本間みたいなことをしている人、探せば他にもいるんじゃないか? 政界・財界及び学会やマスコミなどに。
今回の愛人同居疑惑は、彼らがいかに国の政治や財政を私物化し、国民を愚弄しているか、ということを象徴する話だ。

ところで、「愛国心の強制」等を盛り込んだ教育基本法「改正」が可決されたか。
あれって確か、財界からの要望もあったのだっけ?
しかしそれを推進・成立させた、この国政財界の偉い人たちに、そもそも愛国心があるのかどうか? 私には疑問なのだが。
本間みたいに、国民の税金で愛人と同居生活している輩に愛国心あるのか?
アメリカの「年次改革要望書」で命じられるまま、日本の制度を作り変えるという売国的なことをしてきた人たち(例えば、オ○ックスの宮内某とか)に愛国心あるのか?
さらに「残業代タダ制度」や「法人税減税の一方で、国民には増税」という制度を推進し、国民生活を苦境に追いやり、社会を荒廃させた財界人に愛国心あるのか?
多数の若者が生活苦や将来不安に怯え、結婚や子作りどころか将来の生活設計も十分にできない……このままでは、少子高齢化どころか日本という国の将来が危ぶまれるのだが、そういう事態を生み出してしまった人たちに、愛国心があるのか?
結局、この国の偉い人たちの言う「愛国心」というのは、「黙って、無条件で俺たちを愛せ! 全てを犠牲にしてでも、奉仕せよ!」という実に勝手極まりない要望であるのが、ミエミエだ。少なくとも私には、そうとしか思えない。
なんか今回は、今ひとつまとまりのない文章を書いてしまったな。
読者の皆さんには申し訳ないが、怒りとむかつきのあまり、まとまった文章が書けそうにもないので、今回はこれくらいにしておくか。
それにしてもこの国のお偉い人たちは、とことん我々を愚弄してくれるな。
今は「自公政権は多数派で、我々も安泰だ」と思っているかもしれないが、今に見ていろよ。いずれ必ず、国家の意志決定ができる立場から、あんたらを引きずりおろしてやるからな。
なお、本間のような人たちがのさばって我々の生活を脅かしているという事に抗議の意を示すために。そして、植草一秀氏や森田実氏などのように、自分の見識と良心に従って政権批判をしたために、日の当たる場所から遠ざけられてしまった人たちに応援・激励の意を示すために。
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あ、そうそう。
こういうエントリーをすると、小泉・安倍政権やその路線を盲信し、さらにそれを他人にまで押しつけようとするバカどもや、安倍政権やそれを支えるカルトが放った工作員と思われる人たちが、おかしなチョッカイを出してくることも考えられる。
そういうネット屑ども牽制するために、以下のバナーも出しておこう。

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そしてこれは、勝ち組やエリートだけを優遇する一方、国民に増税等の負担を強いている小泉・安倍政権の「対米売国・市場原理主義」改革と、それを推進している人々の退廃を象徴する出来事でもある。
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これには財界からの要望もあったという。
おそらくは、こんな退廃した連中に、国民を奴隷の如く奉仕させるためのものなんだろうな。


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政府税制調査会の本間正明会長(62、写真)が、東京都内の官舎に愛人と同居していることがわかったという。
これについて、「個人的なことで、プライバシー侵害」「奥さんとは離婚調停中。結婚しようと話し合っている」と、本間本人は言っているそうだ。
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問題なのは……そして私が許せないのは、
(1)官舎という国民の税金が支払われているものを完全に私物化していること
(2)国民に増税などの負担を強いておきながら、自分たちはその上にあぐらをかいているということ
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まず、問題の官舎であるが、JR原宿駅から徒歩5分の東京・神宮前「東郷台宿舎」だという。「部屋は上層階の96平方メートルで、民間の相場で50万円はくだらないとされるが、本間氏はわずか7万7000円で借りている」という話だ。本間は大阪大学大学院の教授であり、同居しているという愛人は(夫人の話によれば)北新地の女性、つまり2人とも大阪の人間だったわけである。
つまり「東京で愛人と豪華な生活する」ため、本来本人が支払う費用の差額42万円以上は、国民の税金で支払われていることになる!
もし本人たちが、官舎を使わず、自分に与えられた給料だけで高い家賃を支払って、甘い生活を楽しんでいたのなら、私もここまで目くじらを立てることはなかっただろう。
さらに「平成13年1月から今年10月まで務めた経済財政諮問会議議員としての東京での会議は、月3回程度しか開かれていない」という。わざわざ東京都内に官舎までかりる必要は果たしてあったのか?
そもそも、国民生活が苦境に陥り、行政・公務員の無駄遣いが問題視されているこのご時世に、「国民の税金で愛人と甘い生活」とは、本当にいい根性をしておられる。
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本間と言えば、竹中と共に新自由主義的な経済理論を振りかざして、小泉改革を推進してきた主要人物の一人である。その結果、多くの国民を生活苦や将来不安に追いやり、毎年多数の自殺者や自己破産者を出すことになった。さらに現在、安倍内閣で税調会長に就任し、財界からの要望を取り入れた大幅な企業減税を画策する一方で、国民に対しては消費税アップなどの増税を画策している。まさに「強気を助け、弱気をくじく」という御用学者の象徴みたいな人物だ。
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本間といい、竹中平蔵といい、残業代タダ(過労死促進でもある!)制度を持ち出している他の政界・財界人たちといい、どうもこの国の「勝ち組」「エリート」の皆さんは、我々大衆を同じ人間として見てくれていないのではないか。それとも、「自分たちは“エリート”で“勝ち組”だから、何をしても許される」とか、「どうせ自公政権は倒れないし、自分たちは何でもやれるし、その責任も問われない」とか思っているのか?
いずれにせよ、このような人たちが国家の要職にゴロゴロ居て、国の意志決定に携わっている限りは、「勝ち組」でも「エリート」でもない我々大衆の生活が楽になることはなさそうだ。
本間みたいなことをしている人、探せば他にもいるんじゃないか? 政界・財界及び学会やマスコミなどに。
今回の愛人同居疑惑は、彼らがいかに国の政治や財政を私物化し、国民を愚弄しているか、ということを象徴する話だ。

ところで、「愛国心の強制」等を盛り込んだ教育基本法「改正」が可決されたか。
あれって確か、財界からの要望もあったのだっけ?
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テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済
コメント
「欠食児童」と「疑似勝ち組」
渡部昇一のようなタイプの人は、実は結構いるかもしれません
>実は渡部昇一も「疑似勝ち組」の一人なんですよ
お恥ずかしいことですが、それははじめて知りました。
なるほど、あの極端な発想は、そうして培われたのですか。
しかし、ここで思ったのですが……彼のようにして、あちら側に行ってしまった人や、「転向」してしまった人って、実は結構いるのではないか、と思います。
私も経験あるからわかるのですが、本当に追い詰められている人にとっては、どんな素晴らしい思想や正論などよりも、目先の金や食い物とか、自分の将来を少しでも与えてくれるもの方がありがたいものです。
それすらなければ、やけくそになってしうものです。
例えば、この前も話しました、以下の記事のように(「てめえ、甘ったれるのもいい加減にしろー!」と、声を荒げたくなる私もいるのですが)。
2006年12月06日
国民全員が苦しむ平等 戦争を切に願う
http://anarchist.seesaa.net/article/29070505.html
そして(我々のような者にとって)残念なことですが、この日本という国にでは、お金や権力を持っているのは、たいてい「左」よりも「右」の人たちですからね(苦笑)。
それと共に、どうも「非右派」(「左派」とか「リベラル」などといった人たちも含む)の人たちには、理念等を重視するのはいいけど、そういった「弱者や本当に追い詰められている人にとって、重要なものは何か?」という問題を、いささか軽視したり、見落としたりしている人も多いのではないか、という気がします。
そのために、本来なら支持してくれるべき人たちに支持されない。極端なナショナリズムや、おかしなカルトなどに、若者の支持をとられてしまう。
今後とりあげていきたいと思いますが、そういう問題もあるのではないか、と私は思います。
お恥ずかしいことですが、それははじめて知りました。
なるほど、あの極端な発想は、そうして培われたのですか。
しかし、ここで思ったのですが……彼のようにして、あちら側に行ってしまった人や、「転向」してしまった人って、実は結構いるのではないか、と思います。
私も経験あるからわかるのですが、本当に追い詰められている人にとっては、どんな素晴らしい思想や正論などよりも、目先の金や食い物とか、自分の将来を少しでも与えてくれるもの方がありがたいものです。
それすらなければ、やけくそになってしうものです。
例えば、この前も話しました、以下の記事のように(「てめえ、甘ったれるのもいい加減にしろー!」と、声を荒げたくなる私もいるのですが)。
2006年12月06日
国民全員が苦しむ平等 戦争を切に願う
http://anarchist.seesaa.net/article/29070505.html
そして(我々のような者にとって)残念なことですが、この日本という国にでは、お金や権力を持っているのは、たいてい「左」よりも「右」の人たちですからね(苦笑)。
それと共に、どうも「非右派」(「左派」とか「リベラル」などといった人たちも含む)の人たちには、理念等を重視するのはいいけど、そういった「弱者や本当に追い詰められている人にとって、重要なものは何か?」という問題を、いささか軽視したり、見落としたりしている人も多いのではないか、という気がします。
そのために、本来なら支持してくれるべき人たちに支持されない。極端なナショナリズムや、おかしなカルトなどに、若者の支持をとられてしまう。
今後とりあげていきたいと思いますが、そういう問題もあるのではないか、と私は思います。
他のエントリーとも重なるんですけど
実は渡部昇一も「疑似勝ち組」の一人なんですよ。東北の田舎から出てきて,私大の名門上智大に受かった英語の秀才。だけどそれだけではメシが食えないし,ましてや学費も生活費も実家に期待できない極貧学生だったんですよ,彼は。
その渡部青年を救ってくれたのが自民党に所属するある極右政治家だったんです。渡部青年は政治家の私設秘書として働きまくり,実家に仕送りまでした孝行息子になったんです。ここで彼の価値観や人生観が完全に変わってしまったんですね。力を持つと思われる人間にくっついていれば,カネが得られる。カネがあれば何でもできる,本も買えて勉強もできる,博士号もカネで買えるという,ひねくれた価値観です。これこそ「疑似勝ち組」の典型例ではないでしょうか。
渡部昇一の生きざまは,実は新自由主義を支持する「疑似勝ち組」が理想とする姿でもあったんですよ。(^^;)
その渡部青年を救ってくれたのが自民党に所属するある極右政治家だったんです。渡部青年は政治家の私設秘書として働きまくり,実家に仕送りまでした孝行息子になったんです。ここで彼の価値観や人生観が完全に変わってしまったんですね。力を持つと思われる人間にくっついていれば,カネが得られる。カネがあれば何でもできる,本も買えて勉強もできる,博士号もカネで買えるという,ひねくれた価値観です。これこそ「疑似勝ち組」の典型例ではないでしょうか。
渡部昇一の生きざまは,実は新自由主義を支持する「疑似勝ち組」が理想とする姿でもあったんですよ。(^^;)
日本は「闇の勢力」に乗っ取られた!?(笑)
そういう題名のエントリーを書いた人がおられました。
どなただったかは、失礼ながらど忘れしてしまいましたが(汗
>kaetzchenさん
>ゴキブリは縁の下で人目に触れず生きていて欲しいものだと,つくづく思いますな。
ちょっと前だったら、(例えば、渡部昇一みたいに)あそこまで偏狂、排他的、差別的な言動を繰り返す人なんかは、いわゆる保守・右派の中ですら、キワモノ扱いされていたように思うのですが……。
それが今ではどうでしょうか?
ああいう言動が大手を振っているようですね。
あ、あの同類には、どこかの知事になって、問題発言だけに飽きたらず、仕事をさぼって遊んでいたり、家族を公費で旅行させたりしているような人もいますね(笑)。
これは、いわゆる「社会の右傾化」という言葉のみでは、説明できないような気がします。そんな言い方したら、フェアで真面目な右派の皆さんに失礼でしょうから(笑)。
「社会全体のモラル水準が低下し、善悪の区別すらできない人が増えた」上に、「弱者を虐げることによって、自分のうさを晴らす」などという風潮が蔓延したことがある、と思います。
多くの人がご指摘のように、あの現象は「きちんとした右翼思想を持った人が増えた」というよりも、「自分の利己的かつ差別的な言動を、右派っぽい理屈で正当化しようとする人たちが増えてきたからではないか?」と、私は考えております。
それと、もうひとつ私が思うのは……。
テレビ朝日の某深夜討論番組のように、「どんないい加減で、差別的で、無責任な言動でも、それを受け入れるのが民主主義」という、恐るべき勘違いが社会に蔓延してしまった(私はそのような勘違いを「朝生民主主義」と呼んでおります)。
そのために、声だけはやたら大きい人たちの手で、まともな市民社会ならば敬遠されるようなヘイトな言論が既成事実化され、市民権を得てしまったのではないか……?
そう考えるのですが、いかがでしょうか?
それにしても壷カルトが、日本社会にここまで浸透していたとは……。
恥ずかしながら、ハムニダさんのキャンペーンに加わるまで、知らなかったですよ。そして、知っていて愕然としました。
「日本が平和だ」なんて、嘘っぱちですね……。
どなただったかは、失礼ながらど忘れしてしまいましたが(汗
>kaetzchenさん
>ゴキブリは縁の下で人目に触れず生きていて欲しいものだと,つくづく思いますな。
ちょっと前だったら、(例えば、渡部昇一みたいに)あそこまで偏狂、排他的、差別的な言動を繰り返す人なんかは、いわゆる保守・右派の中ですら、キワモノ扱いされていたように思うのですが……。
それが今ではどうでしょうか?
ああいう言動が大手を振っているようですね。
あ、あの同類には、どこかの知事になって、問題発言だけに飽きたらず、仕事をさぼって遊んでいたり、家族を公費で旅行させたりしているような人もいますね(笑)。
これは、いわゆる「社会の右傾化」という言葉のみでは、説明できないような気がします。そんな言い方したら、フェアで真面目な右派の皆さんに失礼でしょうから(笑)。
「社会全体のモラル水準が低下し、善悪の区別すらできない人が増えた」上に、「弱者を虐げることによって、自分のうさを晴らす」などという風潮が蔓延したことがある、と思います。
多くの人がご指摘のように、あの現象は「きちんとした右翼思想を持った人が増えた」というよりも、「自分の利己的かつ差別的な言動を、右派っぽい理屈で正当化しようとする人たちが増えてきたからではないか?」と、私は考えております。
それと、もうひとつ私が思うのは……。
テレビ朝日の某深夜討論番組のように、「どんないい加減で、差別的で、無責任な言動でも、それを受け入れるのが民主主義」という、恐るべき勘違いが社会に蔓延してしまった(私はそのような勘違いを「朝生民主主義」と呼んでおります)。
そのために、声だけはやたら大きい人たちの手で、まともな市民社会ならば敬遠されるようなヘイトな言論が既成事実化され、市民権を得てしまったのではないか……?
そう考えるのですが、いかがでしょうか?
それにしても壷カルトが、日本社会にここまで浸透していたとは……。
恥ずかしながら、ハムニダさんのキャンペーンに加わるまで、知らなかったですよ。そして、知っていて愕然としました。
「日本が平和だ」なんて、嘘っぱちですね……。
二昔前には……
渡部昇一みたいに私大でこそこそ隠れていたもんですけどね,この手の連中って。山本七平だって本業は出版社経営だった。国立で御用が多いと言うと広島大学もかな。そうそう,現山口大学の学長は統一協会の会員でもあったぞ(笑)
ゴキブリは縁の下で人目に触れず生きていて欲しいものだと,つくづく思いますな。
そうそう,『気まぐれな日々』さんも読ませて頂きましたけど,まだまだ概説で具体例が少ないです。特に理科系に関してはいろいろ暴露しても宜しいですけど。(^^;)昔の仕事仲間だから私の個人名が特定されて2chで騒がれると困るしぃ〜
ゴキブリは縁の下で人目に触れず生きていて欲しいものだと,つくづく思いますな。
そうそう,『気まぐれな日々』さんも読ませて頂きましたけど,まだまだ概説で具体例が少ないです。特に理科系に関してはいろいろ暴露しても宜しいですけど。(^^;)昔の仕事仲間だから私の個人名が特定されて2chで騒がれると困るしぃ〜
>kaetzchenさん
コメント、どうも!
能力ではなく、こういういい加減な「エセ学者」が量産される実態がこれですか(笑)。
学生時代に、ある教授から「霞ヶ関」官僚の頭の高さというのは、聞いたことがありますが……(苦笑)。
なお、ここにリンクさせてもらっている『気まぐれな日々』で、「御用学者」についての考察・論議が行われているそうですよ。
コメント、どうも!
能力ではなく、こういういい加減な「エセ学者」が量産される実態がこれですか(笑)。
学生時代に、ある教授から「霞ヶ関」官僚の頭の高さというのは、聞いたことがありますが……(苦笑)。
なお、ここにリンクさせてもらっている『気まぐれな日々』で、「御用学者」についての考察・論議が行われているそうですよ。
非常に恥ずかしいことですけど
阪大とか筑波大の文系の連中にはこういう官僚上がりの「博士号持ってない教授」がごまんとおりましてねぇ(笑)
理科系にも「ただ博士号持ってるだけの「役立たず」」(学生や他の職員の悪口言い回って仕事の邪魔をするおしゃべり野郎)ってのがいまして,これはボスにすりすりして,適当な雑文を「論文」の形へ書き直してもらい(当然金銭授受あり),論文博士とか学術博士の形で学位もらってる元技官がいたりします。(要するに大学院入試に落ちたか留学できなかった連中だな)
まぁ,ポスドク制度ができたおかげで,大学院を出ても行き場のない課程博士も何とかメシが食えるようになったものの,あまりにも院生や博士が量産されて,まさに博士号持ったタクシー運転手,みたいな人が特に文系の「大学教授」に多いのも事実です。本間なんかはその典型例でしょうね。
# 若い頃に国家公務員してた時の経験ですけど,霞ヶ関の文系官僚は頭が高くて,書類一つ提出するのでも,速達書留配達証明じゃ受け取らないんですよ。わざわざ新幹線で霞ヶ関までスーツ着て持参しないといけない。研究できなかったオレの一日を返せ〜〜!と,一技官として屈辱に充ちた怒りを覚えましたよ(まるで坊っちゃんと赤シャツだ)。本間が東京の官舎に住んでたのも単純に身分は阪大教授だけど実際の講義は週1度だけで(大学院だから,講義を持ってない可能性もある。いわゆる研究職ね。あたしはバイトの集中講義だったけど),あとはずっと霞ヶ関へ詰めるためだったんじゃ?
理科系にも「ただ博士号持ってるだけの「役立たず」」(学生や他の職員の悪口言い回って仕事の邪魔をするおしゃべり野郎)ってのがいまして,これはボスにすりすりして,適当な雑文を「論文」の形へ書き直してもらい(当然金銭授受あり),論文博士とか学術博士の形で学位もらってる元技官がいたりします。(要するに大学院入試に落ちたか留学できなかった連中だな)
まぁ,ポスドク制度ができたおかげで,大学院を出ても行き場のない課程博士も何とかメシが食えるようになったものの,あまりにも院生や博士が量産されて,まさに博士号持ったタクシー運転手,みたいな人が特に文系の「大学教授」に多いのも事実です。本間なんかはその典型例でしょうね。
# 若い頃に国家公務員してた時の経験ですけど,霞ヶ関の文系官僚は頭が高くて,書類一つ提出するのでも,速達書留配達証明じゃ受け取らないんですよ。わざわざ新幹線で霞ヶ関までスーツ着て持参しないといけない。研究できなかったオレの一日を返せ〜〜!と,一技官として屈辱に充ちた怒りを覚えましたよ(まるで坊っちゃんと赤シャツだ)。本間が東京の官舎に住んでたのも単純に身分は阪大教授だけど実際の講義は週1度だけで(大学院だから,講義を持ってない可能性もある。いわゆる研究職ね。あたしはバイトの集中講義だったけど),あとはずっと霞ヶ関へ詰めるためだったんじゃ?
やはり来たか、ネット屑め(笑)
>あ、そうそう。
こういうエントリーをすると、小泉・安倍政権やその路線を盲信し、さらにそれを他人にまで押しつけようとするバカどもや、安倍政権やそれを支えるカルトが放った工作員と思われる人たちが、おかしなチョッカイを出してくることも考えられる。
本文末にこう書きましたが、早速来ました(苦笑)。
アップしてから一時間も経ってないはずですが……。
以下、リモホと共に晒しておきます。
>安部政権がけしからん?
お前に奉仕させるよりマシな政権だと言うことは、確かだな。太字の文
| 2006-12-16 | さざなみ #hG7ZF4t. URL [ 編集 ]
10.net059085253.t-com.ne.jp
それにしても、昨夜は回線の調子が悪かったな。
安倍政権の尖兵どもが、教育基本法「改正」を受けて、批判や反対意見を見張るために、ネット中をうろついていたのでしょうか?
こういうエントリーをすると、小泉・安倍政権やその路線を盲信し、さらにそれを他人にまで押しつけようとするバカどもや、安倍政権やそれを支えるカルトが放った工作員と思われる人たちが、おかしなチョッカイを出してくることも考えられる。
本文末にこう書きましたが、早速来ました(苦笑)。
アップしてから一時間も経ってないはずですが……。
以下、リモホと共に晒しておきます。
>安部政権がけしからん?
お前に奉仕させるよりマシな政権だと言うことは、確かだな。太字の文
| 2006-12-16 | さざなみ #hG7ZF4t. URL [ 編集 ]
10.net059085253.t-com.ne.jp
それにしても、昨夜は回線の調子が悪かったな。
安倍政権の尖兵どもが、教育基本法「改正」を受けて、批判や反対意見を見張るために、ネット中をうろついていたのでしょうか?
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あ〜あ〜昨日の夜のニュースで、教育基本法改悪案が通っちゃった.これほどまでに執念を見せるとは、現政権の不気味さに心が凍る思いがした.しかもあの伊吹大臣がニュースにでておよそ知性の感じられない発言をするし.なんか、権利というものは昔で言う卵と一緒で、食べ過
今必要なのは「国民経済派」政治勢力の確立
● 政党の支持基盤と政党の政策 自民党は中小企業者小売業者、農民団体などといった旧来の支持基盤を失う政策をとってきました。しかし、支持基盤の利益に反する政策をとってきた割には支持基盤を大きく失うには至っていないと見ています。その要因として、自民党が利益に
改正教育基本法が成立
改正教育基本法が参院可決・成立 安倍政権がこの臨時国会の最重要課題と位置づけた改正教育基本法は15日夕、参院本会議で採決され、自民、公明両党の賛成多数で可決、成立した。民主、共産、社民、国民新の野党4党は反対した。「教育の憲法」と言われる教育基本法が改正
コメント特集三たび〜「鵺のような全体主義」について
最近、読者の方々からのコメントで構成する記事を二件公開したが、私自身が書く記事よりよほどためになるコメントが多く寄せられていて、どうやって紹介していこうかと頭を悩ませる今日この頃だ。今回は、辺見庸さんに
だっくくろっくではありません。kojitakenです。
今日はブログの更新をお休みしようと思っていたのだが、「御用学者にだまされるな」のコメント特集として企画した「御用学者にだまされないために」のコメント欄が、さらに面白いコメントツリーになっているのに今頃気づ


















>お恥ずかしいことですが、それははじめて知りました。
>なるほど、あの極端な発想は、そうして培われたのですか。
50年安保や60年安保の中でノンポリ学生として生活に追われていた人たちには,実は渡部昇一のように「資本主義に洗脳されてしまった」人がかなり多数います。つまり「転向」ではなく「洗脳」なんですよ(笑)
もと「左翼」で「転向した」と言われている御用学者なんかも,その人生を細かく分析してみると,意外と渡部某のようなきっかけが随所に見られていたりします。
# ノーベル化学賞の野依先生のように元皇族のお生まれの場合は立場上仕方がないですけどね。要するに「成り上がりの資本主義者」が問題なんです。
>本当に追い詰められている人にとっては、どんな素晴らしい思想や正論などよりも、目先の金や食い物とか、自分の将来を少しでも与えてくれるもの方がありがたいものです。
その通り。ガンの患者が医者の言うことを聴かず,民間療法へ走って高額のカネをだまし取られるなんていうのは,その典型例ですよ(笑) 最近は糖尿病患者も増えてきたので,この手の民間療法というか詐欺商法が蔓延してますけどね。(^^;) 要するに現実を受け入れることができずに甘ったれてるんですよ。
>お金や権力を持っているのは、たいてい「左」よりも「右」の人たちですからね(苦笑)。
というか「右」は脅迫して企業などからカネをむしり取りますから。そういう粉飾決算を見て見ぬふりをする税務署にも問題があります(笑)
>理念等を重視するのはいいけど、そういった「弱者や本当に追い詰められている人にとって、重要なものは何か?」という問題を、いささか軽視したり、見落としたりしている人も多いのではないか、という気がします。
私の教会でもよくそんな話が出ますよ。理念ばかり「反戦」「福音」と言っても,実際にホームレスで病気になって死んでいく人たちを私は釜ヶ崎で見てぞっとしました。酒の匂いがぷんぷんして,明らかに肝硬変または糖尿病のすえた匂いの小便がまき散らされている……。
他のブログでも書いたんですけど,いま一番保護しなくてはならないのは子供たちなんですよね。小学校の現場は悲惨です。給食費や修学旅行費を出せない貧困家庭の子供たちの学用品は品質が極悪な100円ショップモノです。良心的な先生はあらかじめノートをコピーしたものを輪転機で刷っておいて,ノートを忘れた子に配っている始末。習字を教えようとしても,ダンピングで売ってる月500円の読売新聞さえ買えない家庭が多いから(最近はフリーペーパーにテレビ欄がついてますし),授業が成立しない。その上,保育所・幼稚園に通えないから,その子が精神的な問題を抱えているかどうかの専門家による所見が分からない……。夏休みになると給食がなくなるため,二学期になって登校してくるとげっそりと痩せている子が多いという事実もあるんです。このような「欠食児童」を救うことから,まず始めるべき。ただでさえも大脳に栄養が必要な時期なのに,そのまま知能が発達せずに社会へ放り出されれば,フリーターどころか右翼やカルトの良い餌食になるでしょう。
# 信じられないかも知れませんけど,交通事故で搬送された子供が外科から小児科へ移されて「栄養失調」と診断された例をうちの病院でも何件か知っています。大都市部だともっと悲惨でしょうね。