嗚呼、負け犬の遠吠え日記
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京都妖怪探訪(36):菅大臣天満宮



 今回は「菅大臣天満宮」です。
 「菅大臣神社」、正式には「菅大臣社」です。
 とは言っても、菅直人・総理大臣を祀った神社ではありません(笑)。

 ……すみません。またしょうもないことを言ってしまいました。
 京都怨霊めぐり……もとい、『京洛八社集印めぐり』のふたつ目は、菅大臣天満宮です。
 「菅大臣」というのは、右大臣・太政大臣にまでなった菅原道真のことなのです。
 つまりここは、前回の文子天満宮や、第28回の錦天満宮などと同じく、怨霊・雷神になったと伝えられている菅原道真の霊を祀った神社なのです。

 この地にはかつて菅原道真の邸宅があり、紅梅殿・白梅殿や菅家廊下(かんけろうか)といわれた学問所の跡地だとも伝えられています。
 そのため、「飛梅」と「道真産湯の井戸」の伝説も残っています。

 場所は京都市の中心地に近い、西洞院通り(仏光寺通り~高辻通りとの交差点の間)あたりにあります。
 




 京都市バスの西洞院仏光寺のバス停です。
 画像の左側(西洞院通りの東側)奥の方、建物の間から樹が出ているのがおわかりでしょうか? そこが菅大臣社の西側入り口です。





 鳥居から入って、すぐ右側に「天満宮降誕の地」と書かれた石碑が見えます。





 最初にここを訪れた時は、ちょうど梅が咲き始めた頃でした。
 西入り口から境内に至るビルの谷間の参道の途中で、梅が咲き始めていました。





 さらに進んで、本殿の前です。





 左側にいくつもの絵馬がかかっている場所があるのがおわかりでしょうか?
 ちょっと近寄ってみました。





 ここは手水舎のようですが、水が出ておりません。
 隣に末社らしきお稲荷さんが祭られていますが、どなたかが駐車場として使っておられるようです。
 最初、「ここは何かあるんじゃないかな?」とは思ったのですが……。
 しかし水も何も出てない上に、駐車場みたいに使われていたので、興ざめしたというか、神秘性とかを感じなくなってしてしまい、「撮影するほどの価値はないかな?」と思って撮影するのをやめました。
 でも、どうやらここが「菅原道真の産湯の井戸」らしいのです。
 地元の方のお話によれば、普段この井戸・手水舎には水は出ていないのですが、何か特別に行事がある時などは、この井戸から水を汲んで使うそうです。だから、おそらくはここが「道真産湯の井戸」ではないか、ということでした。





 二番目の鳥居を抜けて、本殿前に入ってみます。
 本殿はもと下鴨神社の社殿を移築したものだそうです。


 本殿の両脇に並んでいる末社です。









 なお、この写真は今年の3月……梅の咲いている頃に撮ったので、他の写真とは感じが違っているでしょうが。
 おや?
 本殿前の鳥居の左脇に「飛梅」という看板があります。
 鳥居から入って、すぐ左側の隅を見たら、一本の梅の木が立っていました。
 その頃、ちょうど咲き始めていました。





 この木が、伝説の「飛梅」のようです。
 延喜元(901)年、藤原氏など政敵の策略によって九州の大宰府に左遷された時、庭の梅の花を見た道真は「東風吹かば にほひおこせよ梅の花 主なしとて春なわすれそ」と歌を詠んだといいます。
 さらにこの梅は、道真を慕って大宰府に飛んで行ったという伝説も残っています。
 それ以来「飛梅」は、代々受け継がれ、毎年花を咲かせているそうです。
 「区民誇りの木」という看板も立っていますから、現在でも多くの人びとに親しまれ、大切にされているのがわかります。
 何気なく立っている梅の木に、そんな伝説があるとは……。
 伝説の知識と、「飛梅」の看板がなければ、まず気がつく人はいないでしょう。

 高辻通りに面した、菅大臣社の南入り口です。





 南門の鳥居から入ったところです。
 中には民家も並び、この神社は市民の生活空間の中に溶け込んでいる、という感じです。
 ただ……。





 バイクや車まで並べられているのを見ると、さすがに「神域」とか「聖域」とかいう感じが損なわれてしまっているようで、そこは何とも……。
 南門からさらに進んで、先ほどの本殿前と産湯の井戸、稲荷社との間を横切ります。








 境内を横切る道の途中では、参拝者だけでなく、地元の方らしき人たちにすれ違いました。
 境内の道は、地元の方々にとって生活道路ともなっているようです。
 道の途中には民家も並んでいました。
 そして北側入り口に出ました。
 




 北門から道を挟んで斜め向かい側の辻に、菅家邸跡と書かれた石碑が見えます。





 その辻から、横道の奥をのぞいてみますと、奥の方に何か社があります。





 民家に挟まれるように建っているその社に近寄ってみました。
 下の写真では読みにくいかもしれませんが、鳥居の上の看板には「紅梅殿」と書かれています。





 この紅梅殿という社は「北菅大臣神社」とも呼ばれ、道真の父・是善(これよし)を祀る社だそうです。
 それに対して本殿の方は「白梅殿」とも呼ばれるそうです。


 かつては天下を震撼させたという大怨霊、祟り神とその父親とを祀っているこれらの神社は、すっかり市民の生活空間の中に溶け込んでいるようです。
 それはいいのですが……。
 その一方、紅梅殿のように民家に圧迫されるように建ち、車やバイクの置かれている境内の様子などを見ますと、「ちょっと神様がかわいそうじゃないかあ」と複雑な思いも、正直否定し切れませんでした。


 それでは今回はここまで。




*京都妖怪探訪まとめページ
http://moon.ap.teacup.com/komichi/html/kyoutoyokai.htm





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