嗚呼、負け犬の遠吠え日記
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京都妖怪紀行(26):清水寺の不思議スポットいろいろ・その3



 冒頭の画像は、有名な清水寺の舞台の上から、寺の名の由来ともなった音羽の霊水の滝を撮ったものです。
 前回の続きで、京都・清水寺の不思議スポットを、桜と共に見て回ります。
 でも……前回はあまり「妖怪紀行」とか「不思議スポット」とかいう感じがあまりしなかった、今ひとつ希薄だったような気がします……。
 今回は、もっと「不思議スポット」という感じを前面に出していきたいです。
 また、桜の光景もいくつか添えたいと思います。この記事をアップしている今頃は、もう清水の桜も散っているかもしれませんが。

 本堂よりさらに奥へ。
 シリーズ第24回でもとりあげました、自主神社です。





 ここは縁結びの神様として有名ですが、この奥にあるおかげ明神は、清水寺の闇の部分もちょっと味わえるところです。
 詳細については、シリーズ第24回をご覧ください。
 ところで、小松和彦『日本魔界案内』(光文社・知恵の森文庫)という本には、清水寺について以下のような記述がありました。


 よく知られる「物ぐさ太郎」という説話がある。生まれ故郷の信州では人もあきれるほどの物ぐさだった太郎が、京の国司のところに夫役を務めるために上京したとたん、たいへんまめな男に大変身し、ついには貴族の姫と結婚するという、奇想天外な物語である。
 この太郎が貴族の娘と縁を結ぶことになったのが、清水寺であった。美しい女を妻にしたいと思った太郎は、相談した宿の主人から「今日は十一月十八日だから、清水寺に詣でるのがいいだろう」と教えられて、清水の大門の前に大手を広げて構え、気に入った女が来るのを待ったのだ。そこにやってきたある姫に一目惚れして、強引に求婚し、ついにものにしたというわけである。太郎も良縁を求めてやってきたのだが、姫のほうもやはり良縁を求めて清水寺にやってきた女性の一人であった。つまり、ここは見ず知らずの者たちの出会いの場、社交の場でもあったのである。




 引用ここまで。
 ということは、私のような「負け組」しかも「万年モテない男」でも、物ぐさ太郎のように、ここで美しいセレブの恋人をゲットできる!
 ……って、そんなわけないか。
 現実は、説話のようにうまくいきません。
 などという妄想はそこまでにして、次にいきます。



 さらに奥へ進んで、地蔵堂の前です。
 いい具合に桜が咲いています。



 


 阿弥陀堂です。





 余談ですが、ここでおみくじを引いたら……「凶」が出ました!
 なんとも縁起の悪い……。
 売り場のおじさんのご忠告に従って、おみくじ流しをしました。
 さて、気を取り直してさらに奥へ。


 
 阿弥陀堂と奥の院の裏側にある、百体地蔵堂。









 阿弥陀堂と奥の院の裏側にある、自分自身の心身の清めと諸願成就を祈願するという「濡れ手観音」と、そのための水盤。
 







 裏側にある宝塔です。





 ちなみに、以前、夜間拝観で訪れた時には、次のようにライトアップされていました。





 
 さて、いよいよ奥の院です。





 奥の院にある「ふれ愛観音」は、みんなの人気者です。





 さて、ここで……。
 今回の清水寺再訪の最大の目的である、「夜叉神堂」を探します。
 以前、夜間拝観で訪れた時には、きちんと見ることができませんでした。
 これも、小松和彦『日本魔界案内』(光文社・知恵の森文庫)に書かれていた話ですが、「夜叉神堂」は清水寺の歴史の闇を象徴する部分のひとつ、「縁切夜叉」であるというのです。
 その記述を、ここに引用。


 ……いったん結んだ縁が「悪縁」だったらどうしたらいいのだろうか。あまり知られていないが、それについても願いを聞いてくれるのが清水寺であった。つまり、「縁切り」を引き受けてくれるのである。昭和三十年頃まで、清水寺には本堂と奥の院のあいだに、縁結び・縁切りの両方に用いられる「厠」があったという。現在でも奥の院の隅には、ひっそりと「縁切夜叉」が祀られているという。
 奥の院の右脇に付されている「夜叉神堂」がそうではないかと、私は閉ざされた堂の格子から中の恐ろしげな像を覗き見ながら思ったのだがどうだろうか。




 引用ここまで。
 で、小松氏が「縁切夜叉」ではないかと考えた、奥の院右脇の「夜叉神堂」です。





 そして今度こそ、小松氏にならって、閉ざされた堂の格子から中の像を覗き見ました。
 見た感じは「憤怒の形相をした鬼神の坐像」でした。
 なるほど、確かに恐ろしげな姿でした。

 格子を通して、その姿を撮影したい衝動にかられ、カメラを格子の向こうに向けました……が、次の瞬間、それを躊躇しました。
 論理的に説明できる根拠があったわけではありません。
 しかし……私の中の何かが、どちらかというと直感的な何かが、それにストップをかけたのです。
 「やめろ」「直接写しては、撮ってはいけない」と。
 いや、正直に言えば一度撮ってしまったのですが……すぐに消去し、賽銭を捧げ、鬼神の坐像に頭を下げてその場を後にしたのです。

 『日本魔界案内』の清水寺の章で小松氏は、次のようにも書いていました。


 縁切りの究極の形態は「呪い」である。切りたくてもどうしても切れない縁は、相手を死に追い込むことで切ろうとする。そこで「呪い」に訴えることになる。清水寺の観音は、貴船神社とともに、「縁切り」=「呪い」を引き受けてくれる観音としても知られていたのだ。




 引用ここまで。
 もし小松氏の推測どおり「夜叉神堂」=「縁切夜叉」ならば、人をしに至らしめる呪いも請け負ってきたという恐るべき鬼神でもあるわけです。
 そんな神様を不用意に撮影したり、何か怒らせたりするようなことがあれば……。
 そんな恐れが私に、鬼神像の撮影と画像の保存をやめさせたのです。

 そんなわけで、鬼神像の画像をここではお見せすることはできません。
 読者の皆様には申し分けない気もしますが、もしその「恐ろしげな姿」を拝みたい場合は、ご自身で夜叉神堂を訪れ、その目で直接確かめられることをお勧めします。


 
 ここからさらに先の参道へ。








 参道脇にあった石仏。
 小さな石仏に囲まれたこれは、福禄寿だそうです。





 そして、清水寺の名の由来ともなり、「枯れない名水」として名高い、音羽の霊水の滝へとやってきました。





 清水舞台の真下から撮影した画像です。





 舞台下でも、桜が咲き誇っていました。





 一説によれば今でも、清水寺境内の木や柱に藁人形を打ち付けて「丑の刻参り」をする人が居るとか。
 地主神社・おかげ明神の杉にも藁人形を打った痕があるくらいですし。
 柱に五寸釘の痕があるかどうか確かめたかったのですが、あいにく柵に阻まれてできませんでした。


 そしてもうひとつ。
 清水寺のスポットといえば、私が見落としてはならないと思うのが、ここ。





 アテルイ・モレの碑です。
 坂上田村麻呂率いる朝廷軍と戦い、そして散った北方の蝦夷(えみし)の長。
 それゆえに、鬼として貶められた人物。
 鬼や妖怪の伝説、その裏にある歴史に思いをはせる者としては、ここはやはり見逃せない場所でした。


 最後に、アテルイの碑から出口付近の参道と桜の光景をいくつか紹介して終わります。





















 おっと。
 最後にひとつおまけ。


 清水寺への参道にあったお店のひとつ。
 元は豆腐屋さんでしょうか。





 ここで売っていた豆乳ソフトもよかった。
 私が頼んだのは、豆乳ソフトとイチゴのミックス。





 これも、私おすすめの一品のひとつです。



 では、今回はこれにて。





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