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嗚呼、負け犬の遠吠え日記
ある時は、しがない安月給サラリーマン。ある時は、怪しい政経オタク。そんなkomichi(子路)の言いたい放題を綴ったブログです。荒らしなど、ネットの悪質行為の問題にも取り組んでいます。

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京都妖怪紀行(22):圓徳院とねねの道



 今回は「妖怪云々」とは直接関係ないかもしれませんが、前回の続きというか、おまけの記事です。
 三面大黒天が祀られている圓徳院についての記事。


 豊臣秀吉の死後その正室ねね(北政所)は、豊臣政権の中心から引退しました。
 その際、秀吉愛用の品をほとんど持ち出したそうです。秀吉との思い出深い伏見城の化粧御殿とその前庭も山内に移築し、移り住みました。慶長10(1605)年頃のことです。
 その後、寛永元(1624)年にこの世を去るまで、ねねはここで過ごしました。
 これが圓徳院の起こりで、北政所を慕って、大名、僧侶、茶人、芸術家など多くの人が訪れたと伝えられています。
 秀吉が念持仏とした三面大黒天も、この時から持ち込まれたのでしょうか。


 先日の夜、高台寺や圓徳院のライトアップがまだ続いていると聞きましたので、夜勤明けで少し雨が降っており、また私自身も連日の夜勤明けで疲れていたにも関わらず、少し無理をして出てきました。

 八坂神社に面した東大路通り。
 そこから小さな横道を適当に、行き当たりばったりに進んでいきました。
 そのうちに、「石塀小路」という小さな道に迷い込んでしまいました。











 本当に適当に、何の計画もなく、ほとんど地図も見ずに行き当たりばったりに進んで行ったのですが、そのおかげで、こんないい光景に出くわすことになりました。
 少し雨が降っていたのも、かえってよかったと思います。
 少し雨に濡れた石畳の道が、家屋や街灯の光に照らされ、風情のある光景を作り出していました。

 私の計画性のない、行き当たりばったりな性格も、このように時々いい方向に働く場合もあるのですが(笑)。
 実を言いますと、こういう思いがけない発見に出くわすこともあるので、あえてこういう行き当たりばったりな散歩をすることもあるのです。
 まあ、余談はここまでにして次にいきます。



 しばらくすると、高台寺の前の道、通称「ねねの道」に出ました。
 







 適当に、行き当たりばったり歩き回っていても、何とかなるものですね(笑)。
 有名な観光スポットだけあって、多くの観光客や宴会の客などで賑わっていました。


 ちょうど夜桜も咲き誇っていました。












 で、圓徳院に入ってみました。





 正面入り口で、右側に受付・入場券販売所が見えます。
 この門は「長屋門」というそうです。
 
 入り口からすぐのところにある庭です。





 その少し先に見える門は、「唐門」というそうです。
 秀吉が世話になったという西尾家に贈った手水鉢です。
 後に西尾家から圓徳院に寄贈されたそうです。





 唐門を抜けてその先へ。






 「南庭」と、「方丈」と呼ばれる建物が見えてきました。








 靴を脱いで上がり、「方丈」の中へ。





 この中には、見事な襖絵や障壁画等があったのですが、残念ながらここでは皆さんにお見せすることができません。
 撮影を許可されたのが庭園のみだったからです。
 あしからずご了承ください。

 
 「方丈」から眺めた、ライトアップされた「南庭」の様子です。















 そこから「方丈」の内部を通り抜けて、中庭の様子です。





 中庭のそばにある階段を上がり、渡り廊下へと進みます。

 渡り廊下の上から見た外の光景。
 「ねねの小径」という小さな道をまたぐ形になっています。





 「北書院」と「茶室」へと向かいますが、その途中に仏像、仏画といった珍しい宝物を見つけました。
 この記事をアップした時も公開されているかどうかはわかりませんが、それも面白かったですよ。
 ただ残念ながら、それも撮影を許可されなかったので、ここで皆さんにお見せすることができません。


 「北書院」に着きました。
 「北書院」の茶室のそばにある「桧垣の手水鉢」と呼ばれるものです。





 宝塔の笠を利用し、笠石を横にして、その面を凹字形に切り取り手水鉢としたものだそうです。


 「北書院」から、国指定名勝でもある「北庭」を眺めます。

















 
 出口へ。





 そこに三面大黒天が祀られていたのですが、それについては、前回記事をご覧ください。



 気がついたら夜9時を回っていました。
 もっといろいろと散策や拝観を続けたかったのですが、残念ながらその夜はこれまで。


 今回の最後には、「ねねの道」とその周辺の画像をいくつか紹介します。




















 
 それでは、今回はここまで。





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