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嗚呼、負け犬の遠吠え日記
ある時は、しがない安月給サラリーマン。ある時は、怪しい政経オタク。そんなkomichi(子路)の言いたい放題を綴ったブログです。荒らしなど、ネットの悪質行為の問題にも取り組んでいます。

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肝心なことは知らされないのか?(4):「児童ポルノ禁止法改正法案」編
 児童ポルノ禁止法。
 「性的に虐待・搾取される児童の救済と権利の擁護」という、誰も反対を唱えられないような正論を隠れ蓑にした悪法。
 映画や漫画、アニメ、ゲームなどあらゆる創作活動の自由を奪われかねない。
 あの共謀罪や、人権擁護法などと同じく、権力側(あるいは権力に近い特定の勢力)の恣意的な解釈次第で、他人を犯罪者として罰することが可能になるという、恐るべき法案。

 私がネット活動から離れていた間にも、このような法案が提出されていたとは!
 幸い、今国会の解散によって廃案になるそうです。

 しかしながらこの法案は、まだ再提出される危険性があります。
 ここで私は、このような全体主義法案の策動に対して、反対の意を表明すると共に、一人でも多くの人に危機感を持っていただきたいと思うのです。

 それにしても。
 共謀罪の時といい、道路交通法改正の時といい、そして今回の児童ポルノ禁止法改正法案といい。
 国民全体の生活や日本の将来に関わるような重要な法案が、大手マスコミでほとんど報道されず、大多数の国民があまりよく知らないままに作られていく。
 これは、一体どういうことでしょうか?
 マスコミは一体、何をしているのでしょうか?
 

(komichi)



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2ちゃんねる から子供たちを守ろう!


 さて、しばらくネット活動を休止して、再開。
 今回からは真面目な記事を書きたいと思います。

 本当は、書きたいことはいろいろあるのです。
 ただ、どれから書いたらいいのか、正直迷っていました。
 けど、もうそんなことで悩んでいても、時間が過ぎていくだけですので、とりあえず何でもいいから、できることから始めようと思います。

 前置きはここまで。

 今回は、いわゆる「児童ポルノ禁止法改正法案」について。
 結論からいえばこの法案は、「子供の権利保護」の美名の下に権力側や特定の人たちの恣意的な解釈によって、国民大衆を犯罪者として取り締まることが可能になるという、共謀罪なみのとんでもない法案なのです。

 まずは、以下の記事を紹介します。
 この手のニュース記事は、いつの間にか消えている場合も多いので、念のためここで全文紹介させていただきたいと思います(なお、赤字部分は筆者による色付けです)。
 ちょっと長いけど、我慢して読んでいただきたいと思います。
 「児童ポルノ禁止法改正法案」の問題点や、推進している人たちのいい加減さなどがよくわかりますから。
 

児童ポルノ禁止法改正に狂奔する議員達の妄念 どんな創作物にも発禁処分が下せるようになる危険性(瀬田隆一郎 JanJanニュース 2009年7月18日記事)

 新聞、テレビなどでは殆ど取り上げられなかったが、今国会の解散のあおりを受けて廃案になると見られる法案がある。児童ポルノ禁止法改正案である。この改正案については様々な争点があったが、「児童ポルノの定義」と「単純所持の扱い」はその中でも最も大きなものだったと思われる。

 与党案では現行の定義をそのまま踏襲しているが、民主党案ではこれを修正し「殊更に児童の性器等が露出され、若しくは強調されている児童の姿態」と表現している。いずれも法律を運用する側の解釈次第でいかようにでも拡大・縮小(解釈)が可能な表現であり、処罰対象が無限に広がる可能性を持っているという点ではどちらも問題があるように感じられる。

お話にならない? 自民・葉梨康弘議員の理解度
 また与党の改正案を調べると、単純所持禁止を大きく推進しようとしているフシがある。
 たとえば、6月26日の衆院法務委員会での自民党・葉梨康弘議員の答弁がそれを物語っている。それによると、

・メール、郵便、FAXいかなる手段での所持も禁止、逮捕の対象となる。
・過去に販売された、18歳未満の裸体が登場するあらゆる媒体は全て廃棄させる。作品の芸術性などは一切考慮せず、例外は認めない。
・被写体の年齢が分からないものについては政府が調査し判断する。
・たとえ被写体の実年齢が18歳以上でも、容姿が幼く見えれば児童ポルノとみなす。


 などといった滅茶苦茶な内容である事が分かっている。

 また、パソコンやインターネットが普及した現代において、メールなどで児童ポルノを送りつけるのは非常に容易だ。そのため送りつけられた人はその意思に関係無く自動的に犯罪者となってしまい、故意に相手を犯罪者に仕立て上げる事が出来るのではないかという指摘に対して、

・メールが届いた時点で添付ファイルが何なのか分かるはずだ。
・メールが届いたら児童ポルノだと思うべき。

 などと答えており、故意性についても、ファイルを何回開いたか、本を何回読んだかを調べれば良い、などという頓珍漢な回答をしている。

 当然だが、メールを受信した時点で添付されている画像や動画の内容を調べる方法などないし(実際に開いて閲覧しないと分からない)、世間で広く使われているコンピュータのOS(Windows、MacOS、UNIX系OSなど)にはファイルを開いた回数を記録する機能もないので調べる術など最初からない。本についても、中古で購入したりすれば実質調査は不可能だろう。
 
 また、与党の改正案に従えば、親が我が子の写真やビデオを撮影した場合も違法となる可能性が高い。
 たとえば、乳幼児の入浴の様子などを撮影した時点で法に触れてしまう。これについては医学書、家族の記念写真といったものは児童ポルノではないという判例を明らかに無視している。

 こういった事から、推進者である葉梨議員自身が改正内容をよく理解していないのではないかという疑惑も持ち上がっているのは言うまでもない。

宮沢りえのヌード写真集「サンタフェ」は児童ポルノ?
 ちなみに、かつて世間を賑わせた女優宮沢りえさんのヌード写真集「サンタフェ」について問われた時、「サンタフェは見たことがないが、児童ポルノであれば廃棄しなければならない」と法務委で答えたものの、後日自身のブログで「サンタフェは児童ポルノではないのではないかというのが衆院法制局の見解なので廃棄する必要がない」と釈明している。

 しかしご存じのように「サンタフェ」は、宮沢さんが当時17歳だった頃に撮影されたヌード写真集であり、これは現行法の定義によれば立派な「児童ポルノ」に該当する。にもかかわらず「児童ポルノではない」と、明らかに前者と後者の発言が矛盾しており、葉梨議員のこの法律に対する理解度の低さが見て取れる。

 それ以外にも不可解且つ矛盾にあふれた発言をいくつも連発しており、インターネット上ではそのあまりの酷(ひど)さに「お葉梨(はなし)にならない」と揶揄する声すらある。

 また冤罪の可能性について「あり得ない」と言い切るあたりは、さすがは元警察官僚といったところか。
 つい最近、警察に自白を強要された事が明白になり釈放された方がいたような気がするのだが、
きっと葉梨議員の目や耳は菅家利和さんの名前を見たり聞いたり出来ない奇病にでもかかっているのだろう。一刻も早く腕利きの医者にかかる事を老婆心ながらお勧めしたい。

日本ユニセフ協会の動き
 この件には野田聖子議員も深く関わっている。
 野田議員の場合、「児童ポルノ」の定義をイラストやアニメーションといった、フィクション作品の登場人物にまで拡大しようと画策している事が知られている。これは毎日新聞、および毎日新聞のOBが多数幹部に就任している日本ユニセフ協会(国連機関であるUNICEFとは別の団体である)が、前述の改正推進とセットで行っている活動であり、前述の衆院法務委で改正を訴えたアグネス・チャン氏も日本ユニセフ協会の親善大使(ちなみに黒柳徹子氏は国連UNICEFの親善大使)としてこの活動に精力的に励んでいる。

 本来であれば、搾取される児童の救済を目的とした「児童ポルノ禁止法」なのだが、彼らの目的は「児童を性的な目で見る事」そのものを違法化する事にあるようだ。つまり、児童への性的好奇心を喚起すると少しでも警察が認めれば、どのような創作物に対してもいつでも発禁処分を下せるようになる危険性をはらんでいるわけだ。

 たとえば、今や国民的漫画となった「ドラえもん」では、主人公のび太がドラえもんの秘密道具の使い方を誤って、しずかちゃんが入浴している浴室に入り込むという描写が時々登場するが、彼らの思惑通りに改正されれば、これらはいずれ世から抹殺される事になるだろう。また、江戸時代では18歳未満の女子が結婚したり遊郭に入るという事は珍しくなかったが、これを描写した作品も危ない。冒頭の与党改正案では、芸術性、文学性といった面すらも考慮しないと言われているのだから。

 日本ユニセフ協会がこの活動に積極的に絡んでくる理由は未だ定かではないが、2001年に都内の一等地に建てた本部ビルの、20億円を超える総工費が善意の寄付金からまかなわれている事が週刊誌で話題になった事もあり、もとより金銭面で良い話を聞かない組織である事を考えると、何やらきな臭いものを感じざるをえない。

 繰り返すが、本来「児童ポルノ禁止法」は、性的な被害、搾取に遭う児童の救済が真の目的である。であるならば、児童としての役を演じる被写体すら存在しない「絵・イラスト」や「アニメーション」作品の中のキャラクターにまで法の適用の範囲を広げるのは全くの筋違いだろう。

 そもそも現行法ですら、「児童ポルノ」の製造は禁止されている。ならば改正案は製造者の取り締まり強化と製造の厳罰化で臨むのが正道であるはずなのに、与党も野党も逮捕しやすい方にばかり力を入れた案しか出そうとしないのは一体どういう事か。これは警察がいつでも誰でも逮捕出来る「国民総犯罪者化」社会の到来ではないか。


 来月末に行われるという衆院選で、有権者の審判が下る事を祈るばかりだ。




 記事紹介は以上です。
 赤字で色付けした部分は、私が特に注目していただきたいと思った部分です。

・メール、郵便、FAXいかなる手段での所持も禁止、逮捕の対象となる。
・過去に販売された、18歳未満の裸体が登場するあらゆる媒体は全て廃棄させる。作品の芸術性などは一切考慮せず、例外は認めない。
・被写体の年齢が分からないものについては政府が調査し判断する。
・たとえ被写体の実年齢が18歳以上でも、容姿が幼く見えれば児童ポルノとみなす。


 などといった滅茶苦茶な内容である事が分かっている。



 そんな判断基準がとおるのならば、ほとんどの漫画作品やアニメ、ゲームなどは「児童ポルノ」とされてしまいそうです。
 高校生の水着シーンなどが出てくる青春・スポーツの映画やドラマもアウトになりそうです。
 『反戦な家づくり』さんご指摘のように、芸術作品の中にも取り締まり対象となりそうなものもあります。
 中には「漫画やアニメ、ゲームなど全部取り締まればいい。キィキィ」などという人も居るかもしれませんが、問題はそれだけではすまないでしょうね。後述しますが。

 また、パソコンやインターネットが普及した現代において、メールなどで児童ポルノを送りつけるのは非常に容易だ。そのため送りつけられた人はその意思に関係無く自動的に犯罪者となってしまい、故意に相手を犯罪者に仕立て上げる事が出来るのではないかという指摘に対して、

・メールが届いた時点で添付ファイルが何なのか分かるはずだ。
・メールが届いたら児童ポルノだと思うべき。

 などと答えており、故意性についても、ファイルを何回開いたか、本を何回読んだかを調べれば良い、などという頓珍漢な回答をしている。



 これならば、ネットを通じて他人を犯罪者に仕立て上げ、社会的に破滅させることも可能になります。
 どっかのネット工作員や、そのお仲間が、これを利用して私を社会的に破滅させることも可能になります。
 逆に私にも、これを悪用して、気に食わない相手を破滅させることが可能となります。

 それにしても、推進する人たちは、ネット社会では常識となっていることもご存じないのでしょうか?
 いや、おそらくは知っていて、確信犯的に推進しようとしているものと思われます。

 また冤罪の可能性について「あり得ない」と言い切るあたりは、さすがは元警察官僚といったところか。
 つい最近、警察に自白を強要された事が明白になり釈放された方がいたような気がするのだが、
きっと葉梨議員の目や耳は菅家利和さんの名前を見たり聞いたり出来ない奇病にでもかかっているのだろう。一刻も早く腕利きの医者にかかる事を老婆心ながらお勧めしたい。



 こういう、「警察や検察は絶対に間違いや失敗を犯さない」という考え方こそが、一番怖いのです。
 それこそが、冤罪の背景にある。これまで起こった冤罪事件を見てもそれは明らかです。
 どうも、確信犯的に日本の警察国家化を目指している……私にはそのようにしか思えないのですが。

 この件には野田聖子議員も深く関わっている。
 野田議員の場合、「児童ポルノ」の定義をイラストやアニメーションといった、フィクション作品の登場人物にまで拡大しようと画策している事が知られている。これは毎日新聞、および毎日新聞のOBが多数幹部に就任している日本ユニセフ協会(国連機関であるUNICEFとは別の団体である)が、前述の改正推進とセットで行っている活動であり、前述の衆院法務委で改正を訴えたアグネス・チャン氏も日本ユニセフ協会の親善大使(ちなみに黒柳徹子氏は国連UNICEFの親善大使)としてこの活動に精力的に励んでいる。



 「日本ユニセフ協会」とか、一体何なのでしょうか?
 この人たちの目的は何なのでしょうか?
 ところで、「児童ポルノ禁止法改正法案」に最も熱心なのは「創価学会=公明党」だという話が、しきりにネットで飛び交っているようですが。
 ここのところも、もうちょっと追求した方がいいかもしれませんね。

 また、与党の改正案に従えば、親が我が子の写真やビデオを撮影した場合も違法となる可能性が高い。
 たとえば、乳幼児の入浴の様子などを撮影した時点で法に触れてしまう。これについては医学書、家族の記念写真といったものは児童ポルノではないという判例を明らかに無視している。



 私が小学1・2年の頃、妹や友人たちと一緒にとった海水浴の写真も違法となるかもしれません。
 家族の思い出の写真も危ないのです。押入れの中にしまっておいたアルバムを必死で探して、写真を処分しなければならなくなる。
 こんなバカなこともありえるのです。
 「漫画やアニメ、ゲームを取り締まればいい」というだけの話ではないのです。

 本来であれば、搾取される児童の救済を目的とした「児童ポルノ禁止法」なのだが、彼らの目的は「児童を性的な目で見る事」そのものを違法化する事にあるようだ。つまり、児童への性的好奇心を喚起すると少しでも警察が認めれば、どのような創作物に対してもいつでも発禁処分を下せるようになる危険性をはらんでいるわけだ。



 どうもこの法案は、「児童の権利保護と救済」というよりも、「日本の警察国家化」が目的のようです。
 私にはそうとしか考えられません。

 確かに、今でもこの世界には、子供の人身売買などの不条理が通っています。
 また、いわゆる「学校裏サイト」とか、某大手掲示板などのように、表現の濫用によって子供の権利が侵害されているケースもあるには違いないでしょう。
 しかしだからといって、「一律に、杓子定規的に何でもかんでも取り締まる」というは、いくら何でもいかがなものか、と思います。
 それを取り締まるのには、まずは、具体的に子どもの権利が侵された場合に対処する法律と機関をつくればいいのです。
 それでは、本当に救済されるべき子供たちは守られず、ワキの甘い一般市民だけがやられ、一部の偏執狂的な人たちと腹黒い権力者だけが喜ぶという……そんな結果にしかならないでしょう。
 ネット犯罪や、ネットでの悪質行為などの問題に真剣に取り組んでいる方の中にも、この法案を肯定的にとらえる方もおられるようですが、少なくとも私は、このようなものにとてもじゃないけど賛成できません。

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 それと、この問題に関して、もうひとつ疑問点があります。

 共謀罪の時も、道路交通法改正の時もそうなのですが。
  どうも、テレビや大新聞などの大手マスコミなどで、こういった国民生活ぜにも大きく影響を及ぼすような重要な法案について、あまり報道されてないような気がするのですが……?
 何故? 
 私の気のせいでしょうか?


 漫画やアニメ作品などを出している大手の出版社や表現者、映画会社、ゲーム製作会社などの間からも、あまり反対の声が聞かれないようですが……?
 私にはそれが不思議でならないのですが……。

 もしかしたら、皆、この法案に反対する気なのでしょうか?
 本当に、このままでいいのでしょうか?

 あるいは、もしかして……。
 大手マスメディアも、「日本が警察国家になってもいい」と考えているのでしょうか?


 今回はまとまりのない文章ですみませんが、長くなりましたので、今回はここまでとします。

 相変わらず多忙で、なかなかネットにかまっていられませんが、またこの問題について考える機会を持ちたいと思います。



*参考過去記事

肝心なことは知らされないのか?(旧館2006年5月7日記事)

肝心なことは知らされないのか?(2)(旧館2006年5月10日記事)

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テーマ:児童ボルノ改正案 - ジャンル:政治・経済

kaetzchen
komichi さん,雷雨のすきまをぬって書き込んでいます.外は大雨.

>どこかの誰かさんみたいに、一日中ネットにしがみついていられるような、いいご身分に一度はなってみたいですよ(苦笑)。

それは言えます(笑) 私も小さい仕事がちまちま入り出して,システム手帳が欲しいなと考えてたりします.(^_^;)

トラックバックしたアイヌ人問題もそうですけど,結局「民族の定義は同じ宗教を祀る人々」という文化人類学の定義を為政者が理解するかどうかという所に行き着くんだと考えています.
2009/07/25(土) 20:15:44 | URL | [ 編集]
komichi@管理人
>kaetzchenさん

 いつもコメントありがとうございます。
 アクセス解析を見たら、相変わらずネット工作員がヲチに来ているようですが、気にせずレスいきます。



>例えばヤクルトの古田が昔,「日本は単一民族国家だ」みたいな発言をした

 古田選手を精神病患者とするかどうかという議論はまずはおいておいて……。
 橋下徹といい、爆笑問題の太田といい、あのマーガレット・サッチャーといい……。
 「実力で成り上がった」とされる人たちの中には、弱者や負け組(というより、強者・成功者以外の人たち)に対して、非常に冷淡になってしまう人が時々いるようですね。
 極論かもしれませんが、「100%完全に自分の実力だけで事を成しうる人物などいないし、ありえない」と私は考えています。
 「弱者・負け組も、自分のように実力で成り上がりべき」などというのは、自分の弱さや限界・欺瞞性を忘れ、「自分もまた誰かの世話になっている、誰かに迷惑をかけている」ということを棚に上げた傲慢以外の何者でもない、と私は思います。
 この種の人たちの思考について、また、このような人たちが大衆から一定の支持を得てしまうような構造について考察するべきかもしれませんね。


>やはり,雇用者側の漢民族に配慮が足りなかったと言うことが言えます.

 kaetzchenさんもそこは認められるわけですね。
 それにしても、中国といい、アメリカといい、大国が自らの都合だけで他者・他国を踏みつけにし続けるからこそ、そこにアルカイダなどのテロ組織や、カルトや反社会的集団、あるいはCIAなどの外国の謀略機関などが漬け込む余地が生まれてくるのでしょう。


 では、今回はこれにて。
 最近、急に忙しくなったりしてレスが遅れたり、できなくなったりすることがありますので、そこはご容赦を。
 どこかの誰かさんみたいに、一日中ネットにしがみついていられるような、いいご身分に一度はなってみたいですよ(苦笑)。
2009/07/25(土) 16:01:29 | URL | [ 編集]
komichi@管理人
>09/07/21 非公開コメントの方へ

 コメントありがとうございます。
 当方にも、あのサイトからのヲチがあることが、アクセス解析によってわかっています。
 それにしても、あのサイトもあの人ですか? 一体、いくつのサイトを持っているのでしょうかねえ。
 よくそんな暇があるな……というか、よほどいいご身分なのでしょうね(苦笑)。

 ネットというのはある意味、非常に怖いことろで、「匿名性」とか「平等性(=非排除性)」などの特徴ゆえに、人間の悪い部分を発露させるところがあるようです。
 さらに、そういうのを悪用し、悪質行為に走るバカどもを扇動する奴らもいるようですし。
 ネットでの犯罪や悪質行為に走った者たちを捕まえてみれば、「良い子」「いい人」「優等生」で知られていた、社会的地位や信用もあるような人たちだった、と言う話は結構あるそうですよ。

 まあ、こちらにもああいったネット屑や、ネット工作員等のヲチが来ていることがわかっております。
 が、彼らが何の影響力も持たないヘタレでしかないことは、もはや明らかです。
 きちんとした防衛策を施し、気にしさえしなければ、どうってことありません。
 あとは、彼らが何か違法な行為や悪質な行為をしているのを見たら、通報してやればいいのです。
 ブログISPか、あるいはIP・リモホさえわかれば、そこから接続プロバイダーを割り出して、そこへ抗議文を送ればいいと思います。
 



>09/07/22 非公開コメントの方へ

 コメントありがとうございます。

 自民党から他の政党へ政権交代したからといって、何もかもがハッピーエンドになるわけではないでしょう。
 しかし、それでも……。

 自民党政権と癒着してきた、お役人、財界人、マスゴミ人、御用知識人、カルト宗教団体など。そして彼らの手先になって言論妨害行為を続けてきたネット工作員やそのお仲間たち。
 政権交代によって、これまでにやってきた悪事や売国行為の数々を暴かれて、地獄を見ることになる人たちは、たくさん出そうな気がします。そして政権交代の際には、溜まりすぎた膿を出すためにも、そうなるべきだと思います。彼らが破滅に至ったとしても、それは彼らの「自業自得」だというもの、全く同感です。
 あるいは、旧ソ連崩壊後のマルクス主義者のような末路を辿る者もいるかも。ある者は、見るも無残なくらいにヘタレて一切の影響力を失ってしまったり。ある者は、「知らぬ存ぜぬ」とばかりに沈黙して逃げようとしたり。またある者は、(自分の今までの言動を棚に上げて)要領よく「転向」し、世の流れが変わった後もちゃっかりと自分のポジションを確保している者も居たりして(橋下某あたりは、3番目のタイプとして生き残りを図っているのでしょうね)。
 ネット屑、ネット工作員の中には、HNを変えて別人になりますし、違う形で悪事をする奴も居るかもしれませんね。ただしそれでも、私は彼らのやってきた悪事の数々を決して忘れませんし、その証拠(中傷記事の魚拓やその他証拠となる記録など)も保存していますよ。

 いずれにせよ(権力抗争や報復などの意味合いもあるかもしれませんが)、彼らの旧悪が暴かれて、彼らの影響力が以前よりは低下することは、ほぼ確実と思われます。
 そうなると、彼らもそれまでのような悪事や売国行為を続けるのは難しくなるかもしれません。
 それだけでも、政権交代する価値はあると思いますよ。
 そう考えると、「選挙 → 政権交代」となるのが、今からでも楽しみですよ(笑)。
 もちろん、そのためには政権に就いた人たちが、彼らとおかしな妥協や癒着をせず、きちんとした仕事をするということが大前提になりますが。
 
 お互い「貧乏ヒマなし」ですが、今後ともマイペースででも頑張っていきましょう!
2009/07/23(木) 22:57:56 | URL | [ 編集]
kaetzchen
昔,「日本は単一民族国家だ」みたいな発言をしたせいで,民主党は東京12区への擁立をかなり逡巡したという情報が入ってきました.

彼もやはり「成り上がり」ですから,そういった「仮想のアイデンティティ」(日本イデオロギーの閉鎖的な側面)を持たないと,精神的に持たなかったのではないかと見ています.私自身,そういう発言をする右翼に対しては,一種の精神病の患者という見方を常にするくせがあります.つまり「治療」が必要なんですね.

隣の中国は漢民族がやはり日本人と同様,大多数を占めているために,反対に多民族国家という前提を憲法に盛り込んでいます.少数民族の助けがなければ国家が成り立たないからです.しかし,チベットにしてもウイグルにしても,CIA あたりがスパイを送り込んで内乱を起こし,中国を分裂させようと躍起になっています.

経済特区で「成り上がった」少数民族たちが自らのアイデンティティを主張するのは当然で,しかもイスラム教徒のウイグル族が社員食堂で豚肉の料理を出されたと来たら,厨房を襲うのは当たり前の話でしょう.やはり,雇用者側の漢民族に配慮が足りなかったと言うことが言えます.

とにかく,他人を差別したり誹謗したりする原点には,無知がある,ということを強調したいです.知識はまさに力ですね.(今日は今から通院なのでお休み.komichi さんも健康には気をつけて)
2009/07/23(木) 09:39:16 | URL | [ 編集]
komichi@管理人
 ですから私は、篠崎某みたいなネット屑の暇人ではないっすよ(笑)。
 では、レスいきます。



>kaetzchenさん

 いつもコメントありがとうございます。

 ネットでは、アグネス・チャンに関して、そういった噂が流れているようですが……。
 それが本当だとしても、あの人物がやっていることの危険性は、疑いようのないことでしょう。 

>貧困からはい上がった人によくある精神障害ですな.

 これも良くありそうな話ですね。
 貧しかったら、苦労したから、他人の気持ちがわかるなどということでは、必ずしもないようですね。

>さらに芸能界を取り仕切る山口組と創価学会からお呼びがあれば

 私も一応は、関西人ですので(笑)、暴力団やら、創価学会やら、エセ同和やらの話は、しょっちゅう耳にしますよ。
 芸能界も、行政も、我々日本人がノホホンとしている間に、とんでもない奴らに侵食されてしまったものです。

 これらの問題は相当根が深いですね。

 ところで話は変りますが。
 あの件の人物、まだkaetzchenさんに中傷・粘着しているのですか。
 以前「もう無視します」とか言ってたのに、未だに同じことを繰り返しているようですね。
 あそこまでいくともうビョーキですね。おそらくは死ぬか、徹底的に叩き潰されるまで治りそうにもないだろうな、と見ていて思います。
 中には、「これ、違法じゃないのか?」と思われるコメントも見られました。
 あんなことを続けていると、そのうちいつか警察のお世話になって、社会的な地位や名誉も失って破滅することになるのではないか、と危惧もしております。一抹の「同情と憐れ」を感じずにはいられませんが。
 それにしても、ああいうのに加担する人たちも問題ですが、ああいう悪質コメントが増えても、きちんと対処しないサイト管理人さんもちょっと問題だと言わざるをえませんね。
 以前、「わんばらんす」さんとこでも言いましたが、言論の自由をはきちがえた悪質好意者はさっさと追い出さないと、サイトの雰囲気は次第に悪くなり、まともな読者さんには逃げられ、最後にはのっとられてしまうのですが……。



>2009-07-19 非公開コメントの方へ

 情報提供ありがとうございました。
 私もアドレスの場所を見て、「規制すべき」とは思いませんでしたが、「何じゃこりゃ」と呆れ、苦笑しました。
 あの悪名高い件の問題サイトで、中傷などの悪質行為をやっている連中ってのは、本当にどうしょうもないですね。
 一般の方、それと真面目にネット言論の問題に取り組んでおられる方々の中に、今回の「児童ポルノ法改悪」に肯定的な意見が見られるのは、ああいった連中がウヨウヨ居るからでしょう。
 本当に腹ただしく、そして情けなくなってきます。

 ちなみに、あの問題サイトに関して私は「とっとと潰すべき」と考えます。
 これは「言論の自由云々」の問題ではない。ああいう「言論・表現の自由」をはきちがえた連中も悪い。
 できれば、お上からの規制でよりも、ネットユーザー自身の手で、閉鎖や衰退に追い込めればいいのですが。
 ただ、おそらくは(一般ユーザーとは違った)ああいうのを必要とし、直接間接に手を貸している勢力が居るでしょうから、なかなか潰れないのが、難しいところです。
2009/07/21(火) 05:26:34 | URL | [ 編集]
kaetzchen
アグネス・チャンは偽善者の裏切り者,という話が出ていますよ.

もともと幼い頃に児童売春をさせられていた所をたまたま日本の芸能プロが拾って,日本へ連れ去り教育を授けて歌手としてデビューさせ,アガリは更生費用としてぱくった,という裏話は有名.要するにアグネス・チャンが児童ポルノに狂信的になるのは自らの体験談もあってのことですが,それは絶対にマスコミには出さない.自分が得た学歴は自分の才能のおかげであって,カネのおかげではないと固く信じ込んでいるからです.貧困からはい上がった人によくある精神障害ですな.

さらに芸能界を取り仕切る山口組と創価学会からお呼びがあれば「美辞麗句」を叫ばないと,永遠に芸能界から追放されてしまうという現実もあります.こういうのは関東だと創価学会が多い多摩や埼玉でないと見えにくいのですけど,関西はこういう不条理が当たり前の世界ですから,構造がよく見えるのです.カトリック教会の真面目な神父様は,アグネス・チャンはアッソーと同様に,洗礼だけ受けてキリストの精神を忘れている,とまで言われています.世間に疎い聖職者さえそうですから…….(^_^;)
2009/07/19(日) 07:18:35 | URL | [ 編集]










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 なんて,お中元の絹石鹸のCMが昔ありましたが…….  何で昨年に続いて,今年もやねん! 29日,路線バスで出掛けようとしたら,交差点で4tトラックが信号無視して右折していたバスの右側に激突しまして,また交通事故にあいました(泣)  もっとも,一番ダメー...
2009/07/30(木) 12:30:36 | Die Weblogtagesschau laut dem Kaetzchen
 CATV危機感あらわ 地デジ完全移行まで2年(河北新報)について  過密都市部の集合住宅や過疎地に多いケーブルテレビ会社が地デジ移行によって経営の存続を危ぶまれている.  ケーブルテレビというのは元々アメリカのCNNのように人口密度が非常に低い所で安価...
2009/07/28(火) 19:22:46 | Die Weblogtagesschau laut dem Kaetzchen
 民主、東京12区に青木愛氏擁立 公明・太田代表と激突(朝日新聞)  青木愛氏は参院議員であるが,そのまま衆院選へ滑り込ませることになった.この選挙は間違いなく公明党に不利になる.  東京12区と言うと,23区の北区と足立区の一部である.ここは昔,タレン...
2009/07/26(日) 16:52:13 | Die Weblogtagesschau laut dem Kaetzchen
首相、防府の大雨被災地視察を中止 二次災害の懸念受け(朝日新聞) について  アッソーは羽田空港で,山口県の二井関成知事から 「現地は大雨が降っており、二次災害が発生する懸念がある」 と忠告され,ぶすっとして官邸に戻ったらしい(笑) でも,実際にアッソーがし
2009/07/26(日) 15:19:12 | Die Weblogtagesschau laut dem Kaetzchen
アイヌ民族、苦しい生活 世帯年収は道内平均の約6割 (朝日新聞) について  都合で掲載がかなり先送りになってしまった.現在は老齢のため「週刊金曜日」の代表からは外れているが,本多勝一が朝日新聞社に就職して最初に赴任した支局が北海道支社だった.もともと千葉...
2009/07/25(土) 20:17:04 | Die Weblogtagesschau laut dem Kaetzchen
前回2005年の「小泉劇場」。安い芝居だったが、結局のところアメリカ主導のマスコミが小泉支持に染まり、郵政だけを争点にしてほかを切り捨て...
2009/07/24(金) 23:48:23 | A Tree at Ease
 皆さん,公安警察官や検察官には,創価学会の信者が多いという事実を知っていますか?  そうです,「生活を守る」はずの公明党は,冤罪をでっちあげて仕事を作っている 連中なのです! このようなカルト集団は,総選挙で 政治の世界から永久に追放しなければならない...
2009/07/22(水) 19:57:38 | Die Weblogtagesschau laut dem Kaetzchen
 asahi.com の「マイタウン」を見て,驚いた.あの 「ノーパン・しゃぶしゃぶ」 の山本繁太郎が 補選に惨敗したのにも関わらず,また出馬すると言う.こういうのを 「恥さらし」 と言うのだな.政治家というのは一度権力の味をしめると,徹底的にしがみつきたくなるらし
2009/07/21(火) 19:47:39 | Die Weblogtagesschau laut dem Kaetzchen
ちょっと外出すれば、嫌でも大川きょう子氏のポスターが目に入り、違和感を覚えながら、つい、ちらっと観察。  少々上目遣いで潤んだ瞳、...
2009/07/21(火) 13:17:52 | とむ丸の夢
 6月26日に「市場への投網」を書いた。 都会育ちで、消費財としての魚しか知らない私にとって、海の資源をどう見るのかはとても興味がある。  普段から食べ物でないモノを商売にし、同時に研究しているのだが、その糧として「市場」を探らなければならない(マーケティ
2009/07/21(火) 12:39:21 | 関係性
 写本によっては存在しないものもあるのだが (in den Handschriften an verschiedenen Stellen überliefert oder ganz ausgelassen),『新約聖書』の「ヨハネによる福音書」8章に,こういう記述がある.(新共同訳と "Das Neue Testament im heutigem Deutsch" と "...
2009/07/20(月) 18:55:44 | Die Weblogtagesschau laut dem Kaetzchen
まさかとは思ったんだけど、 国会議員ってーのは見事なまでにボンクラが揃ってるって 「気付いてやれなかった」。。。駆け込み成立の臓器移...
2009/07/19(日) 07:26:47 | ぬぬぬ?

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