前回までに、いわゆる「ネット右翼」(私は「ネット屑」「ネット工作員」「悪質行為者」と呼んでいますが)など悪質な連中の恐ろしさや、注意すべき点についての話をしてきました。
「彼らを恐れる必要はない。しかし、決して彼らを軽く見すぎてもいけない」 特に、
前回では、法規の網の目さえ巧みにくぐり抜けながら、あるいは「法に触れるか、触れないか」かのギリギリのところで、悪事をはたらく奴らのケースをとりあげました。
悪質な奴らや犯罪者に対しては、ISPや警察など公的機関への通報、場合によっては訴訟などの対策もありますが、法規の目さえすり抜けるようや悪質行為者に対しては、そういった法規を使ったやり方でやっつけたり、悪質行為をやめさせるのは困難です。
そういった悪質行為者に対しては、どのように対処すればいいのか?
本シリーズの最後に、この疑問に対する私なりの提案をいくつかしていきたいと思います。
少なくとも、これを読んだ読者の皆さんには、彼らを甘く見て隙をつかれることのないように。ネットで発言する権利と機会を失うことのないように、していただきたいものです。
(komichi)

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本シリーズも予定より長くなってしまい、ここまで続いてしまいました。
が、今回のあと一回だけ続けます。
前回では、法規の網の目さえ巧みにくぐり抜けながら、あるいは「法に触れるか、触れないか」かのギリギリのところで、悪事をはたらく奴らのケースをとりあげました。
悪質な奴らや犯罪者に対しては、ISPや警察など公的機関への通報、場合によっては訴訟などの対策もありますが、法規の目さえすり抜けるようや悪質行為者に対しては、そういった法規を使ったやり方でやっつけたり、悪質行為をやめさせるのは困難です。
そういった悪質行為者に対しては、どのように対処すればいいのか?
なかなか難しい問題ではありますが、それでも本シリーズの最後に、私からいくつか提案をさせていただきたいと思います。
提案1:日頃から悪質行為に対する備えをしてください まず第一には、普段から、荒らしなどの悪質行為に対する対処・防衛策を考え、実行しておくことです。 簡単にやっつけることはできないのならば、現行の法規や法解釈等で責任を問うこともできないのならば、まずは「自衛すること」を考えましょう。
理想を言えば、悪質行為者や悪質行為を助長するサイトなどのない、秩序あるネット社会を築くことができればいいのです。というより、本来ならばそうあるべきなのでしょう。
しかしながら、現実はなかなかそうもいかないようです。残念ながらその実現には、まだまだ長い時間を要することになりそうです。
それどころか、私がこれまで見てきた限りでは、今のネット社会全体に悪質行為を容認し、助長するかのような悪しき風潮が蔓延しているようにも思えます。
ここまでネット社会全体がおかしくなってしまった現状では、特定の悪質行為者を排除(あるいは処罰)するとか、特定の悪質サイトや無責任ネット企業を潰すだけでも、不十分かもしれません。
おそらく根本的解決は、まだまだ先のことになりそうです。
そういった現状もある以上は、
ネットユーザーが、各人で防衛策を考え、実行し続けるしかありません。 常日頃から……少しずつでもいいですから、ネットの言論問題や悪質行為などの問題にも関心を持ち、各自できる範囲で結構ですから、それについて考えておきましょう。
なお、荒らしなどの悪質行為に対処する方法などについては、以下のサイトがお勧めですので、紹介しておきます。
*荒らし・炎上・コメントスクラムを排除しよう
http://mganeahkzxeagnaeawha.seesaa.net/*2ちゃんねる の攻撃から身を守るためのブログ
http://jyakusya.blog69.fc2.com/blog-entry-32.html 上記2サイトには、悪質行為者たちの手口や性質、それへの対処法や心構えや注意点などが、かなり具体的でわかりやすく解説されています。
また、弊サイトの「荒らし対策考」のカテゴリーに属する記事も参考にしていただければ幸いです。
それでも「ネット工作員」や「悪質行為の常習者」は、なかなか懲りずに、恐るべき執念で粘着し続けるかもしれません。一人が引き上げても、その後もどこからか同じような輩が現れて、また粘着するかもしれません。
つまり、
「一度、ネット工作員や悪質行為の常習者に目をつけられたら、長期戦を覚悟した方がいい
ということです。
そのためにも、常に対処・防衛策を考えているのはもちろん、慣れることも大事でしょう。
提案2:こまめに通報・相談するのも全く無意味なことではありません 次に、
通報・相談するのならば、こまめに、うまくやることです。
「今までに言ってきたことと、矛盾するのではないか?」と思われた読者さんもおられるかもしれませんね。
確かに。警察やISPなどに、こういった通報や連絡等をしても、きちんととりあってもらえる確率は、現実にはあまり高くないでしょう。
おそらくは、あまりにも相談件数が膨大なため、なかなか手が回らないのかもしれません。また、法の不備・未整備などの問題もあるかもしれません。
さらに言えば、未だに警察などの公的機関や多くのISPやネット企業、ネットの専門家などにも、悪質行為者たちに都合のいい論理(例えば、「コメントを受け付けるのも、ブログの機能・条件である」とか)に囚われているところがあるようです。私が今まで見てきた限りでは、どうも……。
そして今回記事でも説明しましたように、悪質行為の熟練者たちは、法規の網の目さえくぐりながら、巧みに悪事を重ねていきます。
そのため、
せっかく相談や通報をしても、現実にはなかなかとりあってもらえなかったり、被害者側にとって望ましい回答や対応を得られなかったりすることが多い。そういう現状があります。
しかしながら、そうやってこまめに通報・相談することが全くの無駄かといいますと……そうでもないのです。それはそれで、意味がないわけではないです。 まず、たまにですが、相談に対応してもらえる場合もあります。
ISPに通報・相談を行った後、個人の本名を晒していたブログ記事が訂正・削除されていたなどという例もありました
(注1)。
悪質な中傷や言論妨害を行っていたサイトが、非公開化処分になったという例もあります
(注2)。
一件だけ通報・相談してとりあってくれない場合でも、通報・相談の件数があまりにも多いと、ISPとしては対応せざるをえない場合もあります
(注3)。
もちろん、こういった告発は「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」というものではないでしょう。単なるイチャモンやいい加減なチクリなどは、いくら回数を重ねてもまともに相手にはされないでしょうが。
もうひとつ。こうしたISPへの相談や公的機関への通報などを何回かしてきて、自分自身が気付いたことがありました。
それは、
自分でこうした手続きを行うことによって、ネット関連の法規について少しずつですが勉強になったということです。 例えば、「インターネットにおいて、個人情報とはどのように定義づけられているか?」とか、「他人を批判し、叩く言葉はどこまでならセーフで、どのようなケースがアウトになるのか?」などが、自然にわかってきます。
そうした実践によって、勉強になった例のひとつが、以下の過去記事で紹介したケースです。
特に悪質かつ執拗な荒らしなどの攻撃に対処する方法(5):補足説明編(ネットにおける個人情報とは何か?)
(2007年7月14日記事)
http://komichin.blog80.fc2.com/blog-entry-87.html このケースでは、「個人情報とは何か?」とか、「個人に関する情報を公開する場合は、どういった場合がやばいのか?」などを学ぶことができました。
また以前、筆者に対して「訴える」といった脅しをかけてきた人もいましたが、それを私は軽く受け流し、向こうの要求をのまずに済ますことができました。それができたのは、ひとつにはこうした「実践を通したネット法規の勉強」をしてきたため、「それはこけおどしに過ぎない。こんなことで訴えることができるはずがない。訴えても法的責任を問えるはずがない」ということがわかっていたからです。
悪質行為者たちの中には「訴える」などと脅しをしかけてくる者もいるようですし、ブロガーなどネットユーザーも最低限度の法律知識くらいは学んでおいた方がいいかもしれません。
そのためにも、こうした実践を伴った学習は、なかなかいいですよ。
なお、ネットの表現に関する法規については、以下のページが非常に参考になります。特に、サイトを持っておられる方は、一度は目を通して損はないでしょう。
新サイトを作ろう
http://resistance333.web.fc2.com/newpage.17.htm#rule ただし、こうした相談や通報などを行う時には、気をつけていただきたいことが2つあります。
そのひとつは、
この種の連絡・通報等を行う場合は、ISPなどから氏名や住所などの個人情報の提示を要求されることが多い、ということです。
そうした場合は、ちょっと慎重になった方がいいかもしれません。 理由はどうであれ、自分自身の個人情報を明かすわけですから、少なくないリスクが伴います。
もし、応対した担当者やあるいはその組織そのものがいい加減だった場合は、あなたの個人情報が悪質行為者の側や危ないスジに流れてしまう危険もあります。それがどれほど恐ろしいことかは、言うまでもないでしょう。
「まさか、そんなことがあるのか?」という方も居るかもしれませんが、実際に中傷被害をISPに訴えた人の個人情報が悪質な中傷行為を行っていた本に漏洩してしまったなどという信じられない事例もあったのです。しかもごく最近に。
そのような事例についてとりあげた最近の記事を以下に紹介します。
ニフティ大失態か!? 悪質中傷者に個人情報を漏らすとは……!!
(2007年4月15日記事)
http://komichin.blog80.fc2.com/blog-entry-147.html このケースでは、まともな根拠のない誹謗中傷の被害に遭っていた人が、中傷者ブログのISPに改善するように通報・相談したところ、なんと被害者の個人情報(氏名、住所等)を中傷者に漏らしてしまうなどという信じられないような愚挙をしでかしています。
被害者側が、住所などを中傷者に明かさないように念を押したにもかかわらず、です。
しかも、有名な老舗のISPがそういうことをやっているなどということも、驚くべきことです。
案の定、中傷者はその個人情報を(一時的にせよ)自サイトにて暴露してしまい、訴訟沙汰にまでなるような深刻な事態になっているようです。
現実にこのような事例もあるため、
自分の個人情報を提示するように求められた場合は、よほどのことがない限りは、慎重になりましょう。
また、どうしてもこちらの身元や個人情報を明かす場合は、せめて応対した担当者・責任者を明確にしておくようにした方がいいでしょう。 もうひとつ。警察などの公的機関へ相談・通報することに関して。
ネットでの犯罪や悪質行為による被害を通報・相談する場合は、きちんと対応のできる専門の部署に相談・通報した方がいいでしょう。 警察に相談・通報するにしても、所轄署レベルではあまり頼りにならない場合が多いのです。
こうした問題に対する法制度などがまだまだ未整備だという事情もあるかもしれませんが、それ以前に、所轄署レベルの警察官ではあまりノウハウや経験がなく、どうしていいのかわからないのでしょう。
私にも一度、そういう相談を所轄署に持っていって、面倒くさそうな顔をされ、適当にあしらわれた経験があります(苦笑)。
やはり、相談・通報されるのなら、以下のような専門の部署に持っていかれた方がいいものと思われます。
警察庁 インターネット安全・安心相談
http://www.cybersafety.go.jp/インターネット・ホットラインセンター
http://www.internethotline.jp/ 以上の点に気をつけて、相談・通報等をしても、思うように対応してもらえなかったり、なかなか動いてくれない場合が多いのです。
もう一度言いますが、悪質行為者との戦いは「長期戦」になることも覚悟した方がいいでしょう。
提案3:完全に無視するのもひとつの手です 「提案2」とは矛盾するかもしれませんが、
いっそのこと全く相手にしない、完全に無視するというのもいいでしょう。 ネットで荒らしや中傷などの悪質行為をする者たちの大半は、それしか能のない低脳の屑にすぎません。
彼らは、あらゆる手を使って、自分たちが多数であるかのように見せかけます。自分たちの存在を大きく見せかけようとしているようです。
そのために、一人(あるいは少数)の人物を集団で叩き、粘着を続けたり。
アクセス数やネットのランキングなどの数値すらごまかしたり。
複数のHNやIP・リモホを使い分けて、一人(あるいは少数)で多数の人格を装って自作自演を繰り返したり。
彼らはどんなセコい、汚い手を使ってまでも、自分たちの存在を実像以上に大きく見せかけようとします。
その手口や手口や詳細などについては、以前弊サイトでもシリーズを組んでとりあげたことがあります
(注4)が、その時にもわかったことですが、結局のところ彼らは
「見掛け倒しの張り子の虎」でしかありません。大多数のまともなネットユーザーならば、あまり相手にされないようなかわいそうな連中です。
そのため、彼らに何を言われようが、あまり気にする必要はないでしょう。
実生活にまで悪影響が出るほど深刻なものでなければ、完全に無視するのもいいでしょう。いや、いっそその方がいろいろと楽でしょう。 なお、
前回の事例でもとりあげた、
『喜八ログ』の喜八さんから、以下のようなコメントをいただきました。
コメント欄
komichiさん、こんにちは~。
弊ブログ記事を紹介していただきまして、ありがとうございます。
ただ、コメント欄の閉鎖を私は「まったく」苦にしていないんですよ(笑)。
「喜八ログ」にコメント欄はいらない。
これが私の正直な気持ちです。
コメント欄管理に時間をとられるのは、なんとも苦痛なのです。
それより、本文のほうに力を割いたほうがいいし、さらには現実の活動に時間をつかったほうがいいとも思います。
よそのブログのコメント欄を読むことも、滅多にありません。
お玉さんがよく言っているように「たかがブログ」の意識をもつことも重要だと思います。
【2008/04/26 08:47】 URL | 喜八 #WE/hy34. [ 編集]
これに関して、喜八さんは以下のような記事も書いて、ブログのコメント欄に対する考え方を表明されています。
参考までに紹介しておきます。
コメント欄について
(『喜八ログ』2006年8月26日記事)
http://kihachin.net/klog/archives/2006/08/comment_1.html続・コメント欄について
(『喜八ログ』2006年9月3日記事)
http://kihachin.net/klog/archives/2006/09/comment2.html なるほど、確かにコメント・TB欄がなければ、炎上することもありませんね(笑)。
最悪なのは、悪質行為者やその加担者に対して真面目に対応してしまうことです。
最初から悪質な確信犯でしかない彼らとの議論や話し合いができるはずがありません。疲弊や消耗しかもたらしません。
その次に悪いのは、悪質行為者たちと中途半端に対応してしまうこと、生半可な知識や準備だけで悪質行為者たちに喧嘩を売ろうとすることです。そうやって逆にやられてしまい、ネットでの活動を続けられなくなった人がたくさんいます。
そうなるくらいならば、最初から最後まで完全無視した方がいいでしょう。
その方が楽でもありますし。
それでガタガタと文句言う人も出てくるかもしれませんが、それも気にする必要はありません。
ただし、それでも注意点があります。
ここでは2つばかりとりあげます。
まずひとつは、
熟練した悪質行為の常習者を完全に無視するのは、実は意外と難しいということです。 あちらもバカではありません。あの手、この手で、巧妙に相手を揺さぶり、無視しにくい状況を作り出していきます。
やはり無視をするにも、悪質行為者の手口や性質を知り、適切な対処法をとることが大事だと思われます。
これについて、及び対処策については、やはり以前にシリーズを作ってとりあげてきたことがりますので、詳細はそちらの方をご覧ください
(注5)。
それともうひとつ。
無視するとはいっても、もしも個人情報をつかまれ、その上晒されてしまった場合。あるいは、それが元で実生活にまで悪影響が出始めたような場合には、無視することも難しくなってしまいます。
そうならないためにも、ネットではなるべく、自分を特定するような情報を出さないように心がけましょう。
また、ネットやお持ちのパソコンのセキュリティ等にも、日頃から十分注意を払っておきましょう。
さて、長くなりましたが、ここで本シリーズを終えたいと思います。
もう一度言いますが、
ネットで悪質行為を重ねる者たちを恐れる必要はありませんが、侮ってもいけません。 そうやって、悪質行為者たちに隙を突かれてしまい、ネットでの活動を続けることができなくなった人たちが、意外と多いのですから。
ところで次回は、久しぶりに「ネットの言論問題」や「荒らし対策」以外の記事が書きたいですね。

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(注1): 以下の過去記事で紹介したケースが、そうした事例のひとつです。
特に悪質かつ執拗な荒らしなどの攻撃に対処する方法(5):補足説明編(ネットにおける個人情報とは何か?)
(2007年7月14日記事)
http://komichin.blog80.fc2.com/blog-entry-87.html(注2): その事例のひとつが、以下の外部リンク記事のケース。
弊サイトで何度も取り上げてきた悪質サイトのアンテナが非公開化処分を受けた時の記事です。
反日blog監視アンテナについての問い合わせメール
(『季節』2006年9月18日記事)
http://pueblo.seesaa.net/article/23963153.html反日blog監視アンテナ 問題?? ご報告
(『季節』2006年9月19日)
http://pueblo.seesaa.net/article/23996428.html(注3): やはり某悪質サイトが、そうやって凍結処分を受けた時の記事が以下に。
多数のユーザーに迷惑をかけたという理由で、ISPによってサイト凍結処分が下された事例のひとつです。
『反日ブログ監視所(旧館)』がサイト凍結か!? 自業自得だ、ざまあみろ!(笑
(2007年1月1日記事)
http://komichin.blog80.fc2.com/blog-entry-41.html また、中畑のような悪質行為の常習者をのさばらしてしまっているヤフーでさえ、重い腰をあげて「ID剥奪」という処分を下したこともあるのです。
その時の記事が以下に。
最悪級の悪質行為者の実例(2):続・「中畑」「redpurge2001」編
(2007年8月18日記事)
http://komichin.blog80.fc2.com/blog-entry-96.html(注4): 以下に、そのシリーズ『ネット工作員は数字の魔術師……そして、張り子の虎(笑)』の記事を紹介します。
第1回:
http://komichin.blog80.fc2.com/blog-entry-63.html第2回
http://komichin.blog80.fc2.com/blog-entry-64.html 第3回
http://komichin.blog80.fc2.com/blog-entry-65.html第4回
http://komichin.blog80.fc2.com/blog-entry-66.html第5回
http://komichin.blog80.fc2.com/blog-entry-67.html第6回
http://komichin.blog80.fc2.com/blog-entry-68.html また以下の過去記事も、悪質行為の常習者や「ネット工作員」が、実は大したことはないということがわかった時の記事です。
やっぱり『反日ブログ監視所』は「張り子の虎」だった! @ 『嗚呼、負け犬の遠吠え日記』のようなショボいサイトにすら負けていたとは(笑)
http://komichin.blog80.fc2.com/blog-entry-75.html(注5): 悪質行為者を無視するのが何故難しいのか、それにどう対処したらいいのかは、以下の『悪質荒らしを無視することの難しさと条件』シリーズの記事をご覧ください。
第1回:荒らしの物量作戦
http://komichin.blog80.fc2.com/blog-entry-110.html第2回:荒らしの人質作戦
http://komichin.blog80.fc2.com/blog-entry-111.html第3回:荒らしの心理作戦・前編
http://komichin.blog80.fc2.com/blog-entry-112.html第4回:荒らしの心理作戦・中編
http://komichin.blog80.fc2.com/blog-entry-113.html第5回:荒らしの心理作戦・後編
http://komichin.blog80.fc2.com/blog-entry-114.html

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