嗚呼、負け犬の遠吠え日記
ある時は、しがない安月給サラリーマン。ある時は、怪しい政経オタク。そんなkomichi(子路)の言いたい放題を綴ったブログです。荒らしなど、ネットの悪質行為の問題にも取り組んでいます。

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イソップ物語『ツバメと鳥たち』 @ 何故、政治や社会の話をするのか



 どうも、こんにちは。
 そして、あけましておめでとうございます。

 弊ブログでは長らくツイッターつぶやき集や、『小路のヲタク草紙』(私が運営・管理しているもうひとつのブログ)の転載記事しか載せませんでしたが。
 久々に、長文のオリジナル記事でも書いていこうかと思います。  
 しかもしばらく休んでいた、政治や社会に関する長文記事でも書きたいと思います。
 

 その再開記念の記事として。

 「何故、政治や社会の話をするのか?」

についての話をしたいと思います。


 そもそも何故、政治や社会の話をするのか?
 その理由について、有名な「イソップ物語」のひとつ、『ツバメと鳥たち』のエピソードを交えて語りたいと思います。
(※以下、『福娘童話集・今日のイソップ童話』『9月1日のイソップ童話:ツバメと鳥たち』からの引用です)


 ヤドリギが育っているのを見て、ツバメは、
「これは、良くない!」
と、思いました。
 ツバメは仲間の鳥たちを集めて、
「皆さん、ヤドリギが育つと、鳥の為には困った事になります。
 ヤドリギから鳥モチが作られるからです。
 だから、何はさておき、あのヤドリギが生えているカシの木から、あれを叩き落としましょう。
 もしそれが出来なければ、みんなで人間たちの所へ行って、鳥モチで鳥を取るのを止めてくれる様に頼みましょう」
 鳥たちは、ツバメをバカにして、
「もうろくババアが、何を言っているんだ」
と、言うだけでした。
 そこでツバメは、一人で人間の所へ頼みに行きました。
 人間はツバメの頭の良いのに感心して親切に迎えて、自分たちの家に住まわせてやりました。
 こうして他の鳥たちは人間に捕まって食べられてしまいましたが、ツバメだけは大切にされて、人間の家の軒先に安心して巣を作る事が出来ました。

 このお話しは、先の事を見通せる人は、危険を免れるという事を教えています。

おしまい




 実は最近、「イソップ物語集」がちょっとしたマイブームになっています。
 その中でもこの『ツバメと鳥たち』は、私の最もお気に入りのひとつです。
 このエピソードからは、いろんなことが読み取れますが、この話では


 「先見性というか、ほんの少しの知識や想像力、問題意識の有無が、その人や組織・共同体の運命を左右する」


ということが示されていると私は思います。
 同時に、


「危機管理とは何か?」

「危機管理などを含め、この世のあらゆる危機や災厄から自分と、自分の大事なものを守るのに最も大事なことは何か?」


 
という問題の答えがこの話に書かれてあります。


 「危機管理」とか「防衛」と言えば。
 あるいは、「防衛」や「危機管理」をするのに最も大事なことはなにか?
 「武力(=軍事力)」だとか、「監視カメラ」などのハード面でしょうか。
 あるいは有事法制などの法整備でしょうか。
 いえいえ。
 大きなところでは国家の防衛・危機管理から、小さなところでは一個人の防災・防犯まで。
 あらゆる「防衛」や「危機管理」で最も大事なことは、

 (1)知識
 (2)情報
 (3)想像力


 の3つであると、私は思うのです。


 この『ツバメと鳥たち』の物語に当てはめて言えば。
 まず、「ヤドリギからトリモチが作られる」「人間はトリモチを使って、(我々)鳥を捕まえて食べる」というのが「知識」。
 次に「近くのカシの木にヤドリギが生えた」というのが「情報」。
 そして最後に。
 「いずれ人間たちは、あのヤドリギでトリモチを作って、我々鳥を捕まえに来るかもしれない」 ⇒ 「その前に何とかしなければ!」と、自らの利益や生活・生存に結びつけて考えること。
 考えられる限りの最悪の事態も想定して、危機感をもって対策を考えること。
 これがここで言う「想像力」です。

 『ツバメと鳥たち』の物語では、ツバメにはその3つが備わっていたため、「自分を捕って喰わないように、人間に交渉し、頼み込む」という対策が取れて、生き残ることができた。
 しかしツバメ以外の鳥たちは、それがなく、何をしなかったため、最後には人間に捕食されてしまった。
 否。
 他の鳥たちは「知識」や「情報」はあったかもしれないけど、「想像力」がなかったのではないか。「あのヤドリギからトリモチを作った人間が、自分たちを捕食しに来るかも知れない」と、自らの生存問題に結びつけて考えることが出来なかった。
 ツバメがそういう危機を指摘したにも関わらず、他の鳥たちは「自分たちの身に危機が及ぶ」という可能性を認めず、まともに耳を貸そうとしなかった。

 さて、ここまで言えば、お気づきの方もおられるかもしれません。
 この『ツバメと鳥たち』の話は、現代の社会にも当てはまるのではないか、ということです。
 特に、我々の住む現代日本社会でも、ほとんどそのまま当てはまりそうだということです。

 この『ツバメと鳥たち』のエピソードではもうひとつ。
 我々の住む社会でしばしば見られる、重要な事実が描かれています。
 それは

 優れた先見性や想像力を持って、先の危機を見通す人は居ても、社会の大多数が、その人の訴えや指摘に耳を貸すとは限らない。
 それどころか、社会の大多数からは嫌われたり、鬱陶しがられたり、バカにされたりして、社会や世間からは浮いた存在になってしまうことも多い。


ということです。



 日本社会でも、こういうことはよくありそうですね。
 最近の問題を……例えば原発事故や放射能漏れなど問題の例にあげてみましょうか。
 日本人は「放射能は危険」「放射能は恐ろしい」という「知識」はある。
 「福島にある東京電力の原子力発電所で大きな事故があり、大量の放射能が漏れたらしい」という「情報」もある。
 しかし「この放射能がいつか自分に被害を及ぼすかも知れない」だとか、「福島だけでなく、自分の居住地に近い原発で、同じようなことが起きればどうなるのか?」だとか、自らの生活や生存に結びつけて考えるという「想像力」が、どうも働かないようです。
 しかも、そうした危機の事実や可能性を指摘する人に対して、原発事故の加害者側(東京電力や安倍政権、自民党政府や東京電力など)と一緒になって、攻撃したり、「放射脳」などと小馬鹿にしたりする人たちも少なくないという。そんな有様です。

 もっと言えば、最近の日本では「想像力」の前提となるべき「知識」と「情報」の面でも非常に心許ない。
 「放射能は安全」だとか、「放射能はニコニコしてたらやってこない」などという類の大嘘を、ご立派な肩書きを持った学者センセイまで垂れ流し。
 我々に「情報」を提供すべき立場の大マスコミも、大スポンサーの財界や大手電力会社、広告代理店などの顔色をうかがって、加害者側の大嘘を無批判に垂れ流したりする。
 「事故直後にメルトダウンが始まっていた」などといった重要な情報まで、隠蔽したり、ずっと後になるまで伝えなかったりする。
 国際的な報道者の団体『国境なき記者団』が発表した「世界報道の自由度ランキング 2014」で、日本は59位となったという話もあります(注:それについて詳細は、外部リンクですがこちらをご覧ください)。

 しかしこうした状況は、我々一人の生活や生存にとって、非常に危険なことだと言わざるをえません。
 何しろ、自分のみを守るため必要不可欠な「想像力」が働かない。その前提条件である「知識」や「情報」すらダメということは、もし何か重大な危機や問題があった場合、それから自分や身内、自らの属する社会や共同体すら守れない、ということなのですから。




 残念ながらお上や大マスコミもあまりあてにならないような、こんなご時世でも。
 いや、むしろこんなご時世だからこそ。
 微力ながらも。本当に微力ながらでも。
 ほんの少しでも、お上や既存の大マスコミなどの「公式発表」「大本営発表」以外にも、「知識」や「情報」を求め、自ら「想像力」を働かせて、これから起こりうるであろう社会の変化に。
 いずれ自分や、自分の属する社会・共同体に降りかかるかもしれない危機について考えていく。
 そんな機会を作っていきたい。
 その機会をつくる手段のひとつとして、こういうブログ記事も書いていきたい。
 今、そんなことを考え始めております。

 なお、こうした機会をつくる手段としては、ここもう何年もツイッターを使っておりました。
 もちろんツイッターもいいのですが、これも「140文字以内」などの制約があり、どうしても言えること、表現できることがどうしても限られてしまいます。
 こうしたブログの長文記事でなければ、なかなか言えないこと、表現しきれないこともありますので。


 正直、『京都妖怪探訪』など、もうひとつのブログでも記事更新しながら、ここでオリジナルで政治・社会等の記事も書いていくというのは、なかなか大変だし、「いつまで続けられるだろうか?」という不安もありますが。
 それでも、ぼちぼちとやっていけたら、と思います。





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