嗚呼、負け犬の遠吠え日記
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浦嶋公園 @ 京都妖怪探訪(381)




 どうも、こんにちは。
 シリーズ前回からしばらく経ってしまったような気もしますが、本シリーズの北京都編を再開します。

 日本人ならば誰でも知っている昔話、『浦島太郎』の物語。
 その主人公、浦島太郎を神様として祀っている神社が、日本国内にはいくつかあるそうです。
 その中でも最も歴史の古い神社が、京都府与謝野郡伊根町にある『浦嶋神社(宇良神社)』です。
 実は今回の北京都行きの目的のひとつが、この『浦嶋神社』を訪れることなのです。

 今回はその『浦嶋神社』の前にある『浦嶋公園』を訪れます。


 まずはアクセスから。
 最寄りの交通機関は『丹海バス』の「浦嶋神社前」停留所です。
 また、『丹海バス』の路線バスのひとつ、伊根バスの「浦嶋神社前」停留所、または「本庄小学校」停留所も近いです。





 ただどちらも、一日のうち数えるほどしか便がありません。
 しかも最終便が17時半頃ですので、それを逃すと大変です。自家用車などで訪れたのでなければ、その点少し注意が必要です。
 私の場合は、宮津・天橋立『丹海バス』で来ましたので、その点ちょっと苦労しました。


 この辺りは一見したところ、一面に田畑の広がるごく普通の農村という感じですが、あっちこっちに「浦嶋」の地名を示す看板があり、ここが伝説の地であることを示しています。









 『浦嶋神社』への案内板が示す方向へ歩きますと、前方にちょっと変わった建物が。









 「浦嶋館」という建物がありました。





 ここでは名物の「筒川そば」など食事ができる他、お土産も売っているそうです。
 「これはいい! ここで昼食をとってお土産も買いたいな」と思って、中に入ろうとしたら……中は完全に閉められていました。
 近くにあった公民館の方にお話を伺ったところ、「今年の3月頃に閉館して、現在は営業していない」とのこと。
 うーん、残念です。
 ちなみにこの地の名物「筒川そば」を、近くの農協で買って自宅で食べましたが、これはもの凄く美味しかったのです。
 それをここで食べられたらもっとよかったのに、と思いましたらなおさら残念です。


 気を取り直して「浦嶋公園」へ。






 向かい合う浦島太郎と乙姫の像。





 この地の伝説を象徴する像ですね。

 ところで、日本人の多くが知っている『浦島太郎』の物語は以下のだいたいとおりでしょう。


「浦島太郎」(「福娘童話集」より)
http://hukumusume.com/douwa/pc/jap/07/01.htm


 昔、浦島太郎という漁師が、海岸で子供たちにいじめられていた亀を助けると、お礼に海の底にある竜宮城へと連れて行かれます。
 そこで竜宮に住む乙姫(竜王の娘、一説には中国神話の東海青竜王の娘ともされているそうですが)と出会い、たのしい時を過ごします。
 しかし故郷の家へと帰りたくなります。
 浦島太郎が竜宮城を去る時、乙姫は「決してこの中を開けてはいけない」と言いつつ「玉手箱」という箱を渡します。
 太郎は玉手箱を持って故郷へと帰りますが、太郎が竜宮で過ごしている間に元の世界では何百年もの年月が経っていたのです。太郎の実家もなく、太郎を知っている人は誰も居ませんでした。
 たった一人になってしまった太郎は、乙姫との約束を忘れて玉手箱を開けてしまいます。
 すると中から煙が出て、太郎は白髪・白髭の老人となってしまいました。

 ……と、だいたいこんなところでしょうか。


 この話、実は古くからいくつものバージョンがあるそうです。
 以下は、『浦嶋神社』の宮司さんから聞いた話を、うろ覚えで書いたものですが。
 そのうちこの地に伝わるのは、『丹後の国風土記』という書物にある、与謝郡日置(伊根・筒川・本荘から経ヶ岬までの広い地域をさす)の筒川村(現在の伊根町筒川)に住む「浦嶋子(筒川嶋子)」という人の話です。

 雄略天皇の時代、容姿端麗で笛の名手でもある浦嶋子という若者が居ました。
 その嶋子がある日、五色に輝く亀を釣り上げました。その亀は、たとえようもないほど美しい乙女に姿を変えました。
 話に寄れば、その乙女は「神仙の国からやってきたのだが、浦嶋子に恋をした」というのです。
 嶋子は乙女に案内され、神仙の国へと天上にある神仙の国へと連れて行かれ、そこでその乙女・亀姫と夫婦になり、幸せな日々を過ごします。
 しかしある時、嶋子は望郷の念を抑えきれなくなり、故郷へ帰ることを決意します。
 亀姫は泣く泣く、「これを開けてはいけない」という言いつつ玉櫛笥(=玉手箱:化粧道具などを入れる美しい細工の彫られた箱)を渡します。
 そして……あとはだいたい、よく知られた話と同じような展開になります。
 最後に玉手箱を開けて老人になった嶋子は、泣きながら何首かの歌を遺します。

 これが全国にいくつか伝わる「浦島太郎」の最古のひとつだそうですが、元々は「地位のある容姿端麗な若者」だった「浦嶋子」というキャラクターは、この物語が広まっていった後世には、より親しみやすくするために「貧しい漁師・浦島太郎」という風に改変されたという話です。

 いずれにしても、この「浦島太郎」の物語、随分と不思議で……そして何か理不尽な話でもあります。
 物語の主人公は、「神仙の国の美女に愛された」、あるいは「いじめられている亀を助けた」というのに、随分と悲惨な結末を迎えています。
 この話は何を意味しているのか?
 人の身で神仙の世界へ関わろうとするのは、やはり禁忌とされ、それを犯すことは破滅を招くということなのか?
 あるいは、自らの所属する共同体を離れることがタブー視されていた時代に、「そのタブーを犯すことは破滅的な結果を招く」という教訓のような話なのか?
 いろいろな説がありますが、未だ謎とされているようです。






 シリーズ次回は、いよいよその『浦嶋神社』を訪れます。


 それでは今回はここまで。
 また次回。





*浦嶋公園(伊根町観光協会HPより)
http://ine-kankou.jp/kankou/sightseeing/000047.php




*京都妖怪探訪まとめページ
http://moon.ap.teacup.com/komichi/html/kyoutoyokai.htm




*この記事はこちらからの転載です。




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