嗚呼、負け犬の遠吠え日記
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籠神社 @ 京都妖怪探訪(379)



 どうも、こんにちは。
 北京都巡り、シリーズ前回に続きまして、“丹後一の宮”である「元伊勢籠神社(もといせ・このじんじゃ)」をとりあげます。
 ここは「元伊勢」と呼ばれるように、あの伊勢神宮に祀られている神様が元々祀られていたという場所で、かなり古く由緒のある神社だそうです。
 

 シリーズ前回の続きから。
 狛犬が守っている「二の鳥居」から中、本殿へ。





 本殿……というより、本殿前の拝殿です。
 本殿は拝殿の向こう側にあります。
 「人間は神様の姿を直接見てはいけない」という神道の考え方によるものでしょうか。
 まずは、ここで参拝します。

 ここの主祭神は、「彦火明命(ひこほあかりのみこと)」という神様です。
 天照大神の孫で、天孫降臨をしたニニギ(邇邇芸命、ににぎのみこと)のお兄さんに当たる神様です。
 元居た祭神、天照大神と豊受大神(とようけのおおかみ)が、現在の伊勢神宮に移った後は、この神様が後継者とのでしょう。
 ニニギが天照大神の御神体である鏡を持って日向の高千穂に降臨したのに対し、彦火明命は豊受大神の御神体である鏡を持って丹後・丹波地方に降臨し、この地を開拓したという神様です。
 そして豊受大神を祀ったとされていますが、「神様が神様を祀る」とは、今からすれば面白い考え方だな、とは思いましたが。
 おそらくこの地を開拓(あるいは征服)した支配者・海部氏が、自らを神の子孫としたことを反映しているのでしょう。
 さらにこの神話の内容からすれば、この地が中央政権の支配に取り込まれる際には、対等か、対等に近い関係で取り込まれていったのではないかな、という気がしてきます。
 「たかが作り話」とされる神話にも、背後に歴史的事実が反映されていることもあります。
 こういう神話や、寺社仏閣の縁起や由緒書き等からも、背後にある歴史的事実を推測してみるのも楽しいものです(それが実際に、当たっているかどうかはともかくとしても)。



 本殿より少し奥へいった場所に境内の摂末社も並んでいます。





 ご覧の通り、非常にきれいな境内です。
 神社の方々が、よく清掃・管理されているようです。それと、現在もこの社が地域の人々に信仰されて、かなりの財力を持っていること等がわかります(寂れた寺社仏閣というのは維持管理する人が居ないので、荒れ果てて、こうはなりません)。
 そして各社に祀られている祭神を見ると、日本神話でその名に聞き覚えのある豪華なメンバーが祀られています。
 写真の右手前から、天照大神を祀った「天照大神和魂社(あまてらすおおかみにぎみたましゃ)」。
 出雲を支配していた神々を屈服させた武神・タケミカヅチなどを祀った「春日大明神社(かすがだいみょうじんのやしろ)」。
 天孫降臨の際、ニニギ一行の道案内をしたという猿田彦神を祀った「猿田彦神社(さるたひこじんじゃ)」。
 そして、一番左奥の赤い社殿と鳥居の社が、「真名井稲荷神社(まないいなりじんじゃ)」です。
 このうち、「真名井稲荷神社(まないいなりじんじゃ)」を少し詳しく見てみましょう。





 狛犬でもなく、また稲荷社の象徴みたいな狐でも無く、「狛竜(?)」が守っているのが、面白いですね。



 




 竜好き、ドラゴンマニアでもある私は、こういうのを見るとついうれしくなってしまいますね(笑)。
 こういうところは、「いかにも海の民」という感じですね。
 あるいは……元は海の神様であった竜が神道に取り込まれていたことも、つまりこの地済んでいた海の民が信仰・宗教面でも中央政権に取り込まれていったことも反映しているのか?
 
 やはり稲荷社と言えば、赤い鳥居のトンネル。
 独特の雰囲気がありますね。






 境内の一角、摂末社の向かいにある「みあれの庭」と「水琴窟」。








 ところで「みあれ」という言葉に対し、実は古くからのゲームオタク、RPGオタクでもある私には、ちょっとした記憶と思い入れがあります。
 神々や天使、悪魔、そして人間たちの壮大な戦いを描いた有名なゲーム・シリーズ(及び、その原作となった西谷史氏の小説シリーズ)である『女神転生』
 やはり有名な人気RPGシリーズである『ドラゴンクエスト』シリーズや、『ファイナルファンタジー』シリーズなどよりも私は、この『女神転生』シリーズに夢中になっていました。
 実は私が、今日ような妖怪マニアになったきっかけのうちひとつが、この『女神転生』シリーズにふれたことだったのです。
 あっと、話を戻します。
 この『女神転生』シリーズのうち、1990年に「ナムコ社(現・バンダイナムコゲームス」から発売された『女神転生Ⅱ』に「みあれのすず」というアイテムが出てきます。この「みあれのすず」、戦闘などで死亡した主人公(PL)や味方を完全復活させるという凄いアイテムなのですが、それからこの「みあれ」ってどういう意味だろうか、と少し興味をもったのです。
 で、少し言葉の意味を調べてみたら。「みあれ」とは、漢字で「御生れ」「御阿礼」と書き、神様や鬼神の誕生や来臨・降臨などを意味する言葉だということがわかりました。

 そういえば、摂末社と拝殿の裏側に、「神生み岩」「産霊岩(むすひいわ)」とされる天然記念物のさざれ岩も。





 つまりここは、「神様が生まれたり、降臨したりする神聖な場所」と考えられていたようです。



 そして境内奥の方、裏参道の脇にこんな像が。





 最初、「浦島太郎か?」などと思いましたが、違いました(笑)。
 この人は、境内摂社「恵美須神社(えびすじんじゃ)」にも祀られている「倭宿祢命(やまとすくねのみこと)」という人です。
 主祭神・彦火明命(ひこほあかりのみこと)の子孫を名乗る、宮司・海部家の4代目です。
 神武東征の際、このような海亀に乗って現れ、神武天皇の道案内などをして東征に貢献して、「倭宿祢命(やまとすくねのみこと)」の称号を与えられたと伝えられています。
 やはりこの地を支配者・海部氏は、大和の中央政権に抵抗するよりも、自ら進んで恭順・協力することによって、政権内でも高いポジションを確保していったのではないか。
 そんなことを想像してしまいました。


 ところでこの神社には「奥宮」と呼ばれる神社が、この地に鎮座するより以前にここの神様が祀られていたという場所が、少し離れた場所にあるということでした。
 それが「真名井(まない)神社」です。
 シリーズ次回には、その「真名井神社」を訪れてみます。






 それでは今回はここまで。
 また次回。





*「元伊勢籠神社」へのアクセスはこちら




*元伊勢籠神社のHP
http://www.motoise.jp/




*京都妖怪探訪まとめページ
http://moon.ap.teacup.com/komichi/html/kyoutoyokai.htm




*この記事はこちらからの転載です。




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