嗚呼、負け犬の遠吠え日記
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籠神社の狛犬伝説 @ 京都妖怪探訪(378)




 どうも、こんにちは。
 シリーズ前回から1週刊あまり経ちましたが、ここいらでシリーズの北京都巡りを再開したいと思います。

 今回は、「丹後一の宮」とも言われる「元伊勢籠神社」に伝わる狛犬伝説を紹介します。
 シリーズ第376回でも少し触れましたが。
 元伊勢籠神社の狛犬は鎌倉時代の作だと伝えられますが、天正年間のこと、作者が一心を込めたあまりに魂が宿り、天橋立の松林に出現しては、参拝者や通行人を襲い、驚かせていました。
 その時、たまたま父の仇討ちに訪れていた剣豪・岩見重太郎がそれを聞いて鎮霊を決意し、狛犬を待ち構え、狛犬の前脚を斬りつけました。
 以来、狛犬はおとなしくなり、魔除けの霊験が伝えられています。

 この狛犬伝説も、岩見重太郎のことも、シリーズ第376回で天橋立を訪れた時はじめて知ったのですが。
 『京都妖怪探訪』シリーズでこういうスポットをはずすわけにはいかないと思い、当初の予定にはなかった籠神社を訪れることにしました。



 まずはアクセスから。
 最寄りの交通機関は、丹海バス(丹後海陸交通株式会社)の「神社前」停留所です。





 「神社前」という停留所名にあるように、この地域の人々にとって、神社と言えば籠神社ということでしょうか。


 バス停から降りて、神社の入り口へ。












 ご覧の通り、入り口から非常にきれいで新しい感じがします。
 大型観光バスが入れるような駐車場もありますし、また神社HPもかなり凝ったものです。
 よく管理も行き届いているようですし、相当景気がいいようですね。

 「平成三十年 本宮鎮座千三百年」という立て看板に見えますように、かなり歴史の古い神社です。
 この本宮が創始される前の奥宮「真名井(まない)神社」の歴史はさらに古く、神代の時代からと言われています。
 「元伊勢」と呼ばれていますように、伊勢神宮・外宮の主祭神「豊受大神(とようけのおおかみ)」が元々祀られていた場所であり、元は宮中で祀られていた「天照大神(あまてらすおおかみ)」が祀られ、後に伊勢神宮・内宮の主祭神として迎えられたという場所でもあるそうです。
 「豊受大神」と「天照大神」とが伊勢神宮に移された後は、「彦火明命(ひこほあかりのみこと)」という神様を主祭神として祀っています。
 「丹後一の宮」というだけあって、歴史だけではなく、由緒もある神社のようです。


 入り口付近にある「さざれ石」。





 「君が代」の歌詞にも出てくるさざれ石ですが、下鴨神社護王神社などの神社の境内にも、「おめでたい石」として置かれているのを時々見かけます。


 手水舎で手を洗い、口をゆすいでから境内へ。






 手水舎の辺りを過ぎると見えてきます。









 わざわざ屋根まで作って保護されているとは、かなり貴重な狛犬のようです。
 もう少し近寄ってみます。









 伝説では、「岩見重太郎によって前脚を斬られておとなしくなった」とされていますが、狛犬の前脚を見ると……。








 確かに一度破壊され、修復した痕跡が見られます。
 これが……斬られた痕ということでしょうか。
 狛犬の足元をよく見ると、小銭が供えられています。現在でも「魔除けの霊験がある」と信じられているようです。

 さて、ここで。
 この狛犬退治をした岩見重太郎という人物について、少し調べてみました。
 父の仇である広瀬軍蔵、鳴尾権三、大川佐衛門の3名を追って各地を旅し、狒々や大蛇などの妖怪を退治した伝説的剣豪とも伝えられています。
 そして天橋立で3人の仇を討ち取ったという話は、シリーズ前々回でも少し紹介しました。
 薄田兼相(すすきだ・かねすけ)という、大阪の陣で豊臣方について戦って討ち死にした武将と同一人物ともされています。

 この岩見重太郎の妖怪退治伝説が創られた背景は何か?
 それを考えたら、この岩見重太郎という人物、英雄として祭り上げられる要素を、というより日本人に英雄視される要素を2つも持っています。 
 ひとつは、「仇討ちを成し遂げたとこ」です。
 現在の法律では認められてはいませんが、江戸時代までは仇討ちという手段は認められていたことは、読者の皆様もご存知のことでしょう。しかしながら、その成功率というのは実は極めて低かったのが実情のようです。ハイテクやインターネットなどで個人情報も簡単に手に入るような現代とは違って、昔は大した調査や通信などの手段もなかったわけですから、逃げた仇を探し出すのも困難を極めたわけです。さらに見つけ出しても、返り討ちなどで成し遂げられなかったこともあるでしょうから、成功率はさらに低くなります。一説には、仇討ちの成功率は全体のわずか1%くらいとも言われています。そんな困難なことを成し遂げるというだけでも、それだけでもまさに英雄的な行為とみなされたと考えられます。
 もうひとつは、最後は壮絶な戦死を遂げたことです。
 古今東西、英雄として後世に伝えられた人物の中には、壮絶な、悲劇的な最期を遂げた人物が多いようです。特に日本人の場合は、源義経やヤマトタケルなどに見られるように、悲劇的な最期を遂げた英雄を好む傾向があるようです。
 岩見重太郎(=薄田兼相)は、「大坂夏の陣」における戦いのひとつ、道明寺の戦いで陣頭指揮をとり、自らも何人もの敵兵を倒しながらも、最期は討ち死にしています。
 大坂夏の陣では、遊郭に通っている時に守備している砦を敵方に攻め落とされるという大失態を犯したこともあるそうですが、そういう駄目な、人間くさい部分も含めて親しまれているのかもしれません。
(※日本を含めた古今東西の英雄の中にも、駄目で人間くさい部分をもった人物がすくなくありません)
 そうした人物、岩見重太郎(=薄田兼相)が「日本人好みの英雄」としてまつりあげられ中で、各地に伝わっていた英雄豪傑や、妖怪や妖怪退治の伝承などとも結びつけられて、「妖怪退治の英雄」伝説が創られていったのではないか、とも私は考えているのですが、いかがでしょうか。


 ところで当初は、籠神社では狛犬だけを見て通過するつもりでしたが、籠神社やその奥宮・真名井神社も面白そうな場所だったので、ついでに立ち寄ってみることにしました。
 その様子も、シリーズ次回以降にお届けします。





 しかしこうして見ると、計画性が無く、行き当たりばったりな私の性格がまた表れてしまってますね(苦笑)。


 それでは今回はここまで。
 また次回。





*「元伊勢籠神社」へのアクセスはこちら




*元伊勢籠神社のHP
http://www.motoise.jp/




*京都妖怪探訪まとめページ
http://moon.ap.teacup.com/komichi/html/kyoutoyokai.htm




*この記事はこちらからの転載です。




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