嗚呼、負け犬の遠吠え日記
ある時は、しがない安月給サラリーマン。ある時は、怪しい政経オタク。そんなkomichi(子路)の言いたい放題を綴ったブログです。荒らしなど、ネットの悪質行為の問題にも取り組んでいます。

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下鴨神社のみたらし祭 @ 京都妖怪探訪(373)



 どうも、こんにちは。
 7月の京都といえば、祇園祭を思い浮かべる人も多いと思いますが、祇園祭だけではありませんよ。
 世界遺産にもなっている下鴨神社で年「土用の丑」の前後5日間に行われる「みたらし祭」というのもあります。

 その「みたらし祭」にも行ってきました。

 「叡山電車」「出町柳」駅
 その付近に、高野川の橋がかかっています。






 高野川を渡って中州へ。






 下鴨神社、正式名「賀茂御祖神社(かもおみやじんじゃ)」への入り口です。
 








 下鴨神社境内、「糺の森(ただすのもり)」へと続く道です。






 まずは、糺の森の中を歩きます。
 祭があるからでしょう。多くの参拝者と屋台も見えます。








 この森は京都市内にありながら、およそ3万6千坪の広さを誇り、しかも縄文時代からそのままの姿を遺しているという、非常に珍しい場所でもあるそうです。
 しかも、この森の中にはここでしか見られない生物種や、樹齢何百年も経た大樹などもあるという非常に貴重な場所だそうです。





 確か、古くからこの川を渡ることが「お祓い」であり、「禊ぎ」であるというお話でしたっけ?
 ということは、ここから先がいよいよ神域ということでしょうか。



 手水舎で身を清めて。






 大きな鳥居の先へ。






 本殿と舞殿へ。









 「みたらし祭」の「足つけ神事」に参加します。














 土用の丑の日に、境内の御手洗(みたらし)池の水に足をつけて、燈明(とうみょう)をお供し、御神水をいただきますと、無病息災や延命長寿のご利益が得られる。
 それが「みたらし祭」だそうです。



 私も裸足になって、池の水に足をつけます。
 結構、冷たかったです。






 燈明、つまり手渡されたろうそくに御神火を分けてもらって。






 御手洗池の方へ、この池の神様・瀬織津姫命(せおりつひめのみこと)祀られている井上社の前まで、歩きます。





 ところで「瀬織津姫命(せおりつひめのみこと)」といえば。
 シリーズ第121回の「鈴鹿御前」「鈴鹿権現」や、第183回第184回の「橋姫」などと同一視されることもある女神様です。
 ここ井上社では「罪や穢れを払ってくれる神様」とされていますが、「悪鬼を退治する神様」とか「人に仇を為す危険な妖怪」としても顔も持っていたりなど、そういう様々な見方をされているところが、いかにも多神教の女神様らしくて面白いですね。



 うわっ!
 あちちちっ!!





 手に持っていたろうそくが溶けて、手の指にかかってしまいました。
 うーん、どんくさい。
 まるでギャグや(笑)。



 それでも、無事に(?)ろうそくをお供えして。






 御神水をありがたくいただきます。









 「みたらし祭」では、このような足形の御守(足形祈祷木)も。






 御手洗池の神様「井上社」にお参り。






 大量の足形御守も奉納されています。






 ところで神前に供えられている団子ですが。








 これが「みたらし団子」です。
 このみたらし団子、実は「ここ、下鴨神社・御手洗池のみたらし祭で供えられた団子が起源となっている」という説が有力だそうです。
 この写真ではちょっとわかりにくいかもしれませんが、一本の串に五個の団子が刺されていて、一番上の一個と下の四個とを少し間を開けて刺すのが、正式な作り方だそうです。
 何故、そんな作り方をするのか。
 それには、さらに以下2つの説があるそうです。


(1)鎌倉時代末期、後醍醐天皇が行幸した際、池から1つの大きな水泡が出て、続いて4つの水泡が出てきたというエピソードから。みたらし団子は、その時の水泡を模して創られたという説。

(2)この団子は人間の姿を模したものであるという説。一番上の少し大きな団子は人間の頭を表し、残り4個は人間の四肢を表しているというもの。


 特に(2)の説などは、「元々は何やら宗教的、あるいは呪術的な意味があったのか?」などという疑問や関心などをかきたててくれます。
 みたらし団子は、現在でも日本人にはお馴染みの和菓子のひとつですが、それにもこんな由来があったとわかれば、また面白いものです。



 こうして、みたらし祭の参拝を終えて帰っていきます。
 今年も……いや、今年は、と言うべきか?(苦笑)
 平穏無事に過ごせますよおうに。









 それでは、今回はここまで。
 またネット活動に本格復帰できるのは少しきつそうですが、とりあえず。
 では、また次回。




*下鴨神社のHP
http://www.shimogamo-jinja.or.jp/




*京都妖怪探訪まとめページ
http://moon.ap.teacup.com/komichi/html/kyoutoyokai.htm




*この記事はこちらからの転載です。




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