嗚呼、負け犬の遠吠え日記
ある時は、しがない安月給サラリーマン。ある時は、怪しい政経オタク。そんなkomichi(子路)の言いたい放題を綴ったブログです。荒らしなど、ネットの悪質行為の問題にも取り組んでいます。

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祇園祭「油天神山」 @ 京都妖怪探訪(366)




 どうも、こんにちは。
 今回も今年の祇園祭から。
 今回は、山鉾「油天神山(あぶらてんじんやま)」をとりあげます。
 その名のとおり、菅原道真の霊を祀った山鉾です。
 第363回の「霰天神山」と同じですね。

 

 前回の「芦刈山」の場所から、綾小路通りを西へ。
 油小路通りとの交差点から。





 その交差点からほぼ南東、建物の間に神社か祠のようなものが。








 ここに「油天神」が祀られているようです。
 油小路通りに祀られているから、「油天神」というわけでしょうか。
 元々は、風早家という公家の屋敷内に祀られていたそうです。
 
 「丑の日に勧請された」ということで、「牛天神山」とも言われています。
 それにしても、ここでも牛。
 シリーズ第38回などでもとりあげたように、菅原道真さんはやたらと牛(丑)に縁があるようですね。
 道真の霊を祀っている寺社仏閣で、牛の像も祀られているように。
 その理由としては、以下の3つの説があるそうです。

(1)道真が生まれたのが、承和12(845)年の6月25日、丑年生まれであった。
(2)道真の政敵・藤原時平の放った刺客が道真に斬りかかろうとした時、牛が松原から飛び出して道真を刺客から救った。
(3)道真は遺言として、自分の遺体を乗せた牛車が進むままに埋葬地を決めさせた。

 他にも諸説あるそうです。


 さて「油天神山」の散策に戻ります。

 そこから油小路通りを少し南へ進みます。





 「山」と、御神体が安置されている場所がありました。


 小さな通りいっぱいに立っています。





 提灯を見ると、「八坂神社」の神紋と、「北野天満宮」の「星梅鉢紋」が。



 油小路通り沿いのビルに、御神体や飾りなどが安置されていました。





 すみません。
 写真が少しぶれてしまいましたが、山にかける飾りです。
 よく見ると、梅の図柄も。
 後ろの方には、梅の枝もあります。
 「牛(丑)」と共に、菅原道真を象徴するもののひとつが「梅」です。


 そして美しい飾りに囲まれてた御神体です。






 今年の山鉾巡行は仕事で行けないので、昨年の記事からですが、この山鉾が巡行している様子です。




 




 天神信仰(道真の霊に対する信仰)が、一般の町民の間にも広まっていたことと。
 そしてこうした山鉾を創って運営してきた当時の町衆のパワー(経済力、想像力、自治能力など)には、目を見張るものがあります。



 それでは、今回はここまで。
 次回も祇園祭の山鉾についてとりあげたいと思います。
 また次回。




*祇園祭のHP
http://www.gionmatsuri.jp/




*京都妖怪探訪まとめページ
http://moon.ap.teacup.com/komichi/html/kyoutoyokai.htm




*この記事はこちらからの転載です。




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