嗚呼、負け犬の遠吠え日記
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繁昌神社と班女塚 @ 京都妖怪探訪(347)




 どうも、こんにちは。
 本シリーズではこれまで、京都という町中に存在する怪しいスポットをいくつも紹介してきました。
 今回もまた、京都市街地のど真ん中にあり、それでいて実に不思議というか奇怪な伝説の遺されているスポットを紹介しましょう。
 それが、今回とりあげます「繁昌神社(はんじょうじんじゃ)」と「班女塚(はんじょづか)」です。
 この神社、一見すると現世利益を祈るための普通の神社に見えますが、実は非常に奇怪といいますか、怪しげな曰くのあるスポットなのです。
 死してなおこの地に留まり続けたという未婚女性が葬られた塚からその神社は始まり、しかもその塚が現在でもひっそりと存在しているというのです。
 そんなちょっと怖い、ちょっと薄気味の悪い話の伝わっている場所を訪れました。



 まずは、アクセスの話からしましょう。
 京都市のほぼ真ん中を南北に走る烏丸(からすま)通り。
 京都市のほぼ中心部にある「四条烏丸」の交差点から少し南下した場所にある、「烏丸高辻」の交差点です。





 この「烏丸高辻」にわかりやすい最寄りの交通機関と言えば、、京都市営地下鉄「五条」駅か、京都市営地下鉄「四条」駅阪急電車「烏丸」駅)でしょうか。





 「烏丸高辻」の交差点から、高辻通りを西へと進んでいきます。





 ひとつめの交差点(室町通りとの交差点)より少し西へ行った場所に、小さな神社が見えてきます。
 これが、「繁昌神社」です。





 ご祭神は、タゴリヒメ、タギツヒメ、イチキシマヒメの3人の女神。「宗像三女神」として有名な、3姉妹の神様です。
 「繁昌(はんじょう)」という名前が示すとおり、商売繁盛、家内安全、良縁成就、悪縁消滅、芸能上達などのご利益があるとされています。
 正確な創建年は不明ですが、ここはかなり古くから建っていたそうです。
 平安時代、藤原繁成という人の邸宅があり、邸内池の中の島に宗像三女神を祀ったのが始まりとも言われています。
 その後長い歴史の中で、祭神が弁財天や毘沙門天になったり、火災で焼失したりなどいろいろとあって、現在に至ります。

 ……っと、ここまでならごく普通の神社になりますが、この神社と、ここのすぐ近くにある「班女塚」には、ひとつの奇怪な伝説が遺されているのです。
 だからこそ、本シリーズにも加えたのですが。
 それは、『宇治拾遺物語』巻三ノ十五の「長門前司女葬送ノ時本處ニ帰ル事」という題名で遺されている、以下のような話です。



 昔、長門前司(長門国の国司をしていた人)には、二人の娘が居ました。
 姉の方は結婚していましたが、妹の方は宮仕えを辞めた後も独身のままでいました。やがて父母も亡くなりますと、姉は家の奥の方、妹は玄関脇の部屋で生活していました。
 そして妹は、27、28歳くらいの時に病気で亡くなります。
 当時の習慣に従い、妹の遺体は葬送地・鳥辺野へと運ばれますが、途中で棺桶の中から消え失せてしまいます。妹の遺体を探してみると、玄関脇の部屋に戻っていました。
 翌日、再び遺体を鳥辺野へと運びましたが、また玄関脇の部屋に戻ってしまいました。
 そしてまた遺体を棺桶の戻そうとしましたが、今度は遺体をそこから動かすことが出来ず、運び出すことも出来ませんでした。
 人々は「どうしてもここに留まりたいのだろう」と推察しましたが、そのままでは見苦しいので、やむなくその場所の床を壊してそこへ遺体を埋めて、塚を築きました。
 歳月が流れ、家の人たちも引っ越し、屋敷も朽ち果て、その辺りは草も生えず、人々は気味悪がって寄りつかなくなり、塚だけが遺されてしまいました。
 いつしか塚の上に社が建てられ、それが「繁昌神社」であるとも、伝えられています。



 で、その塚が現在でも、今の繁昌神社がある北西の場所に立っているというので、探してみました。
 繁昌神社の場所から、高辻通りを少し西へと進んだ場所、ビルの間に細長い駐車場入り口のようなスペースがありました。





 その奥へと進んでいきますと、何やら怪しげなものが見えてきました。











 これが伝説の塚、「班女塚」です。
 この塚の周囲には、他にも小さな社がいくつか建っていました。











 ところで何故、「班女」と呼ぶのか。
 それは、前漢時代・中国の班女(班ショウヨという女性)のエピソードからだと考えられています。かつて皇帝の寵愛を受けていましたが、後にそれを失い、失意のうちに皇帝のもとを去って行ったという女性で、「寵愛を失った」「愛されなくなった」女性の象徴的存在としてみられていたようです。
 「班女塚」「班女神社」の呼び名も、そのイメージからつけられたものかもしれません。

 元々はこの塚の上にあったという「班女神社(はんじょじんじゃ)」がなまって、また縁起が良いからということで、「繁昌神社(はんじょうじんじゃ)」となったという話もあるそうですが。
 男性と縁がなかったまま死んだ(あるいは、死してなお想う相手を待ち続けた)未婚女性が葬られた塚であるので、「未婚女性がこの前を通ると破談になる」という噂も立っています。
 この写真を撮った時、塚の手前辺りにバレエ教室がありましたが……「大丈夫なのか?」とも、思いました。
 また昔、この塚・神社のお祭りの時には、葬られた娘の霊を慰めるため、なんと全裸の男性に神輿を担がせていたとも。
 現在ではさすがにそれはないそうですが、長らく途絶えていた繁昌神社のお祭りが、近年地元の方々に手で復活したそうです。
 毎年5月20日前後の時期に開催されるそうです。
 今年はこの記事がアップされてからだいたい、少し後くらいになるでしょうか。






 それにしても、こんなあやしげな伝説の残るスポットが町中に、市民の生活空間の中に当たり前のように存在している。
 さらに、そんなあやしげなもの、薄気味の悪いものですら、自分たちの利益祈願のために利用して、取り込んでしまうという京都人・日本人のしたたかさ。
 私はこういうのが大好きですね。
 こういうのが何度も見られるから、本シリーズのようなことがやめれらませんね(笑)。


 それでは今回はここまで。
 また次回。





*繁昌神社へアクセスの周辺地図は、こちらをご覧ください。



*繁昌きらきら倶楽部のフェイスブック
https://ja-jp.facebook.com/hannjoukirakira/photos/a.438158989585728.99721.423159391085688/625681240833501/?type=1&theater




*京都妖怪探訪まとめページ
http://moon.ap.teacup.com/komichi/html/kyoutoyokai.htm



*この記事はこちらからの転載です。





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