嗚呼、負け犬の遠吠え日記
ある時は、しがない安月給サラリーマン。ある時は、怪しい政経オタク。そんなkomichi(子路)の言いたい放題を綴ったブログです。荒らしなど、ネットの悪質行為の問題にも取り組んでいます。

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03/07のツイートまとめ
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①先日、作家の筒井康隆氏のエッセイ『大日本悪人党を待望する』を読んでみた。1974年に発表された文章だが、その中で筒井氏が指摘された、小市民化して小悪と巨悪との判別もできなくなった日本社会やマスコミの問題点が、40年以上経った現在にも、ぴったりと当てはまることに驚いた。(続)
03-07 21:36

②「悪人像を希薄にした責任はマスコミにもある。法律に違反した人間と、犯罪とも言えぬ小さな間違いを犯した人間を同じようにヒステリックな語調であっつければ、大悪人と小悪人の悪人度が平均化してしまい、本当に悪事を働いた人間のことを国民に印象づけることができなくなるのは当然である。(続」
03-07 21:37

③「ほとんど過ちを犯していない人間に対しても、道義的責任ということばを振りかざしPTAママ的な口調でやっつけ、これが仮にニュース・バリューのある有名人とか高い地位や立派な肩書きを持つ人物であれば、無名の人間が犯した殺人よりも大きく扱うから、(続)」
03-07 21:37

④「本当の悪の持つヴォルテージが極めて低くなってきて、(中略)「誰にでもできないような悪事」のニュースは他の大量のヒステリックな記事の中に埋没してしまうのである。」引用ここまで。いかがだろか。ごく最近でも我々は、マスコミが「道義的責任」という言葉を連発する場面を見たはずだ。
03-07 21:38

⑤ここで陸山会事件を思い出した人も居るのではないだろうか。わかる人にはわかる話だが、あれこそマスコミのふりかざした「道義的責任」とやらによって世論も煽られたあげくに、政権まで覆され、その一方でより大きな悪や理不尽が見過ごされることになった。それがその後の日本をも大きく狂わせた。
03-07 21:38

⑥もう1箇所、引用。「たいしたことをしてもいない、ちょっとしたスキャンダル渦中の人物をとり囲んだ記者団が、この人をさんざ犯罪者扱いして問いつめた後、その人物が法律に触れるようなことを何もしていないと知ると、(続)」
03-07 21:38

⑦「今度は「では道義的責任についてはどう思われますか」と訊ね、これを否定されても相手が最後に「世間をお騒がせして申しわけありません」と詫びるまで納得しないというのが現在のマスコミである。(続)」
03-07 21:39

⑧「この場合実際に世間で大騒ぎがあったわけではないし、騒いだのがマスコミだけであっても無理やりそう言わせるのだからひどいもので(後略)」引用ここまで。いかがだろうか。陸山会騒動に見られるマスコミや日本社会のことをほとんどそのまま言い当てているかのようだ。
03-07 21:39

⑨繰り返すがこの本文『大日本悪人党を待望する』は、今から40年前に発表されたものである。そんな以前から、戦後の日本社会やマスコミの振りかざす正義のおかしさや的外れぶりに気づいていた人が居たのだ。さらに筒井氏は次のようにも評している。
03-07 21:39

⑩「さて、こういった甘い国民大衆は権力者にとってまことに好都合で、彼らをおだてて自分たちの思うままに操作できるから、こうなってくると現代は、おいそれとお上に楯つかず心ひそかに権力者を悪人と思いこんでいた時代よりむしろ危険な状態になってきたといえよう。」(本文より)
03-07 21:40

⑪この部分も。例えば、権力の手先どころか権力そのものと化したマスコミを疑いもせず鵜呑みにしている大多数の日本人よりも、人民日報や新華社通信は嘘っぱちだとわかっている中国人の方が、遙かにメディアリテラシーを持っているような。そんな現状を言い当てているかのようにも思えてくる。
03-07 21:40

⑫筒井氏のこのエッセイを、私が最初に読んだのは今から20年ほど前だった。左翼思想・運動にのめりこんでいた当時の私には、筒井氏の指摘されたことの意味がよくわからなかった。当時から筒井氏には、日本のマスコミや左翼・リベラルの振りかざす正義が、浅薄なものに見えたのではないかと思う。
03-07 21:40

⑬ただ、この本文で筒井氏は、日本社会やマスコミの振りかざす正義が小市民化(筒井氏に言わせれば「女性化」)した原因を、戦後日本社会の父権の喪失にあるとされている。この点に関しては、私は筒井氏に同意しかねる。「強い父権」など、今も昔も幻想にすぎないと私は考えるから。
03-07 21:41

⑭日本人の正義・善悪観が小市民化してしまった原因は、(マスコミの商業主義を含めた)戦後の民主主義的(に見える)体制の中に組み込まれていた巧妙な大衆支配システムにあると私は思うのだが。それについて詳しい話はまた別の機会にしたい。
03-07 21:42

⑮私自身は、小沢一郎氏は「残念ながら既に終わった人」だと考えているのだが、ただ陸山会事件など彼をめぐる司法やマスコミの無法と、それに踊らされてせっかくの政権交代を自ら潰してしまった国民大衆を観ていると、筒井氏が40年前に指摘した日本社会の病巣が今もあることが明らかになった。
03-07 21:42

⑯ただ、ひとつだけ救いがあるとすれば。腐敗司法やマスコミの吐く正義とやらのウソッパチに気づいた人たちが(全体からすればまだ少数だろうが)、40年前よりも増えたことだろうか?(了)
03-07 21:42

山科「二の講」と大蛇伝説(後編) @ 京都妖怪探訪(336) http://t.co/uocIkv9y6f  民話や伝承、妖怪や怨霊の伝説などを観ていると、その背後に戦争、虐殺などの闇に葬られた歴史が、あるいはそれを匂わせるものが見えることがある。
03-07 21:44

まだ言いたいことはありますが、明日は朝早くから仕事なので、ここまでにします。では皆様、また!
03-07 21:47

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