嗚呼、負け犬の遠吠え日記
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壬生寺の節分 @ 京都妖怪探訪(334)




 どうも、こんにちは。
 元祇園梛神社の節分の光景を紹介しましたシリーズ前回に続いて、京都・壬生寺の節分の光景を。



 シリーズ前回の続きで、元祇園梛神社のある四条坊城の交差点から、坊城通りを南へと歩きます。





 ご覧の通り小さな通りですが、この日は露店も並び、たくさんの人で賑わっています。


 この辺りには、あの新撰組の本拠地も置かれていたそうで、途中でこういう場所も見かけました。






 坊城通りをさらに南へと進んでいきますと、壬生寺の門が見えてきます。






 入り口に大きく「壬生延命地蔵尊」と書かれています。
 ここのご本尊は「地蔵菩薩立像」だからでしょう。
 
 この寺のことを簡単に紹介しますと。
 正暦2年(991年)に、園城寺(三井寺)の僧・快賢によって創建されたそうです。
 京都では珍しい律宗、総本山が奈良・唐招提寺にあるという奈良仏教の寺院です。

 御所のほぼ南西に位置することから、オカルト方面からは「京都の裏鬼門を守護する寺社のひとつ」と見る人も居るようですが、確か平安遷都をした桓武天皇は政治介入してくる奈良の仏教勢力を嫌っていたはずです。
 それでこの創建されたのも、桓武より後の時代なのかなとか思ったりしましたが。
 逆に言えば、桓武の時代以後も「京都を霊的に守護するために寺社仏閣を配置する」という考え方は継承され続けてきたのかな、とか思ったりもしましたが、その辺の真偽はよくわかりません。


 話を戻して、門から境内へ。






 阿弥陀如来三尊像(阿弥陀・観音・勢至)が安置されてる阿弥陀堂。





 この阿弥陀堂の奥に 新選組隊士の墓所「壬生塚」があります。
 が、壬生塚の方はあまりよく見ませんでした。

 新撰組とか好きな方には悪いのですが……。
 この時は、節分会で上演される「壬生狂言」を見ようとして急いでいたのと……それに新撰組はあまり好きではなかったからです。
 いや、もっとはっきり言えば、新撰組が私は嫌いだったのです。
 何故嫌いなのかは、本題からそれますので、また別の機会にでも話すことにします。



 水掛地蔵。











 「水を掛けてお祈りすると願いがひとつかなう」と言われています。



 弁財天堂。





 本尊の秘仏・辧財天は清水寺の延命院より移されたものだそうです。
 


 今や壬生寺を象徴するもののひとつとなっか感のある「千体仏塔」。





 この仏塔は平成元年(1988年)に建立された、まだ新しいものです。
 室町時代からの阿弥陀如来像や地蔵菩薩像などを1000体集めて、ミャンマーのパゴダ風に作ったものです。
 これらの石仏は、明治時代に京都市の区画整理の際に各地から集められたものだそうです。
 ところで明治と言えば思い出すのが、あの「廃仏毀釈」です。
 京都市内には、廃仏毀釈などによって京都の街の各地から逐われてきた石仏が集められている場所がいくつもあります。またこちらのように、当時の痛ましい傷跡が残されている場所もあります。
 こういうのを見る度に、「日本人の歴史と生活に長く根付いてきたものをこのように排除してきた明治の時代とは、日本の近代化とは何だったのだろうな?」という想いにとらわれます。

 あっと、また本筋から脱線しましたので、元に戻します。



 境内には他にも面白そうなスポットがありますが、今回はここまでにして、「壬生狂言」や「ほうらく割り」など、節分行事の紹介に移ります。



 境内で売られている、素焼きの「ほうらく」。








 この「ほうらく」に、お願い事と、自分と家族の名前、数え年とを書いて、奉納します。





 ここで納められた「ほうらく」は、4月に上演される壬生狂言の演目「ほうらく割り」で割られていきます。これによって、災厄を落としてお願い事をかなえる、と言われています。



 有名な「壬生狂言」を観るために、上演される舞台のある「大念仏堂」の前に並びます。





 ご覧の通り、大勢の観客や参拝者が集まりますので、入場制限や整理などが行われています。
 本シリーズで何回か紹介しました「千本ゑんま堂狂言」とは違って、撮影は許可されませんでしたので、残念ながらここでその様子を写真でお届けすることはできませんが。

 私は、節分の時期に上演されるという演目「節分」を観ました。
 あらすじはだいたい次の通り。
 ある女主人を狙って、鬼がやってきます。
 鬼は変装し、豪華な着物などの贈り物をたくさん与えて女主人に近づきます。
 女主人はさらに欲を出し、鬼が変装した男が寝ているうちに持ち物をあさりますが、それで男の正体に気づいてしまいます。
 最後は必死で豆をまいて鬼を追い払うのですが、鬼が与えた贈り物も幻と消えてしまう、というオチがつきます。

 このように教訓めいた内容のストーリーですが、元々この狂言は仏教の教えを民衆に伝えるために始められたそうです。
 鎌倉時代の正安2年(1300年)、この寺の中興の祖・円覚上人によって創始されたと伝えられています。
 他にも、昔話や伝承などを題材にした作品など、多くの演目がありますが、入場制限が行われていたので、続けて次の演目を観るということができませんでした。

 なお、この「壬生狂言」にはもうひとつ、驚くべき特徴があります。
 何と、この狂言で使われる衣装は、死人の服なのだそうです。より正確に言えば、亡くなった人の衣装を寺に奉納したものだそうです。その衣装の裏に、故人の戒名と物故日が書いてあるそうです。「その衣装を来て念仏狂言をすれば、個人の回向や追善供養になる」という考え方にも基づいているそうです。

 こんな面白い狂言の様子を撮影できない、ここで皆様にお届けできないのは残念に尾もしますが……撮影が禁止されているので仕方がありません。
 興味ある方は、毎年節分の時期と4月・10月に上演されますので、直接ご覧になるといいでしょう。



 この日、境内では山伏(修験者)の皆さんによる護摩供養も行われました。


 まず縄で区切られた結界の中、四隅に矢を放って。







 

 護摩壇に向かって、剣を振って。









 斧も振るわれます。





 おそらくそれで、魔や災厄などを払っているものと思われます。



 そして、護摩壇に火が灯されます。












 ものすごい煙が上がります。











 本当に凄い煙で、近寄って観ようとしたら、煙で視界が真っ白になって、前もよく見えない状態に。
 それでも頑張って撮ります。
 








 時々水もかけて、火と煙を調整しているのでしょうか。






 護摩供養はさらに続きます。









 人々の願いが書かれた護摩木が、護摩壇の火の中にくべられます。









 護摩壇の炎は、いよいよ激しく燃え盛ります。
























 護摩供養も終わり、山伏の皆さんも退出されます。






 それでは、今回はここまで。
 ここ壬生寺の他にも、京都の寺社や霊場では、様々な節分行事が行われています。
 それらもまたいずれとりあげていきたいと思います。






 では、また次回。





*壬生寺のHP
http://www.mibudera.com/



*壬生寺への地図・アクセスはこちら




*京都妖怪探訪まとめページ
http://moon.ap.teacup.com/komichi/html/kyoutoyokai.htm



*この記事はこちらからの転載です。



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