嗚呼、負け犬の遠吠え日記
ある時は、しがない安月給サラリーマン。ある時は、怪しい政経オタク。そんなkomichi(子路)の言いたい放題を綴ったブログです。荒らしなど、ネットの悪質行為の問題にも取り組んでいます。

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あえて「B層」とか「愚民」などという言い方をしたくない理由(1):いわゆる「B層」と呼ばれる人たちとそれを批判する人たちとの間にはどれだけの差異があるのだろうか?
 いわゆる「B層」。
 そう呼ばれる人たちがいます。
 「自民党政権とその悪性を無自覚に支えているIQの低い人たち」として、批判されることが多いようです。

 しかし……ちょっと考えてほしいと思います。
 「私自身をも含めた批判する側の人たちは、それほど賢くて優れているのか?」と。



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2ちゃんねる から子供たちを守ろう!


 「大半の日本人は、それほど馬鹿でも想像力が欠落しているわけではない。いわゆる“B層”は、マスゴミ(もとい、マスコミ)によって作られている」
 前々回のエントリーにて、こういう主張をしました。
 そしたら、こちらの予想以上の反響があったようです。
 アクセス数、ランキングのクリック数と順位、ともにいつもより増えたようで、こちらとしても驚いております。
 反対意見なども出たようです。

 まず、反対意見を表明された方の記事です。


『B層とは「トリ頭」(過去を水に流す人間)のこと。』
(「逆説の胴体力(重心力) 2 重心集約力は 筋力ではない 」2007年9月24日記事)
http://blogs.yahoo.co.jp/nsi444/51104670.html


 上記の方が、参考に紹介しておられる記事です。

『「メディアが作るB層」論について』
(「夢想飛行-非連続線上の飛躍」2007年8月13日)
http://youkoclub.blog87.fc2.com/blog-entry-583.html


 また、弊サイトの前々回記事に直接反論されたのではないですが、「B層は確実に存在し、しかも増加している」「もっとB層に対する批判をするべき」とされている記事です。


『福田内閣支持率50%超に見る日本人の知性の劣化』
(「きまぐれな日々」2007年9月27日記事)
http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-458.html


 いずれの記事も、現状に対する深い分析、考察がなされ、また社会科学の理論等を学ばれているのがうかがえる箇所も見られ、こちらとしては参考にもなります。

 ただ……。

 それでもあえて、私が「B層」とか「愚民」などという言い方を避けたのには……というより、そのような言い方をしたくなかったのには、いくつか理由があります。
 今回はそのうちの2つについて述べます。

(1)市民や弱者の味方であるべきはずの者が“B層”や“愚民”などという言葉を簡単に使ってもいいのか、というどちらかというと心情的・感情的な理由。
(2)そういった言葉を使う側の者は、「本当に大衆と呼ばれる人たちより優れているのか?」という疑問。



 まず(1)に関して。

 以前ある読者さんからコメントをいただきました。
 以下、その一部を引用、紹介します。

この問題もそうですが、ちょっと以前のことになりますがびっくりしたのが、2ちゃんねるで流行した某コピペ。
アメリカの選挙結果を引用して、「こうまで右翼=低脳、低学歴と色分けされちゃうとちょっと唖然とするよなw」
唖然としたのはこちらです。たとえ労働者の側からそっぽを向かれようと、それでも労働者の味方をせずして、
低所得者の人、弱者の味方をせずして、どこがどう左翼なのかと。それどころか、そういう人々を
小ばかにして侮辱するようなことを言い、右翼のレッテルを貼って小躍りするような人間の何が左翼なのだろうと。
日本の左翼思想は、もう完全にブルジョワの道楽・玩具と成り果てたのかと思った事件でした。
ここ数年は激動の時代でしたが、個人的にはこの小さな出来事が何よりもショッキングでした。
| 2007-07-06 | 大竹 #- URL [ 編集 ]



 いわゆる「B層」など小泉・安倍支持層の批判(らしきこと)もやった私にとっては、なかなかに耳の痛い、そして考えさせられてしまったご意見でした。
 このご意見は、現在も私が特に「自分自身に対する戒め」として忘れないように心がけている言葉のひとつです。

 もちろん、「B層」批判や、「B層」問題を考えようとしている人全てが、必ずしも「差別している」「見下している」というわけではないでしょう。
 しかしながら(それなりに理由はあるにせよ)、自分とは違う立場の人たちに「愚民である」「IQが低い」とか「思考力がない」とかいった批判を加えるのは、一歩間違えば、悪しきエリート主義や選民主義へと転んでしまうものです。
 そうなれば、自分たちと他の一般大衆との乖離は拡大する一方です。「お前らは馬鹿だから、俺が教育・啓蒙してやるんだ」などといった傲慢さがミエミエである相手に共感してくれるほど、大衆は甘くはありません。
 これは、市民レベルのあらゆる運動にとって、陥ってならない最悪のパターンです。
 
 このことは、私が昔、左翼学生運動に関わっていた時に失敗した経験からも言えることです。



 次に、(2)に関して。
 「B層」などと呼ばれる人たちについて考えるとき、特に最近、思うことがあります。
 それは……。

「じゃあ、“B層”と呼ばれる人たちと、自分との違いは一体何なのだろうか?」

「立場や考え方の違う人たちに、“アホ”とか“IQ低い”とかいうレッテルを貼ることができるほど、自分はエラくて立派な人間なのだろうか?」


 「知識があるかないか」か?
 「思考力があるかどうか」か?
 「いわゆる知的訓練ができているかどうか」か?
 「本を読んでいるかどうか」か?
 「いわゆる“ゆとり教育世代”かどうか」か?
 「テレビや低俗メディアの影響を受けているかどうか」か?
 「支持政党が与党か、野党か」か?

 まず、自分自身を振り返って思うのですが……よくよく考えてみると、そこいらにいるような普通の人々と、大して違いがあるわけではありません。

 それほどたくさんの知識や教養があるわけでもありません。
 いつもそれほどたくさんの本を読んでいるわけでもありません。学生時代は、そこそこ読んだとは思いますが、今の仕事を始めてからは、以前よりは読書量が激減しました。
 思考力や発想力も、常人より優れているというわけでもありません。「AbEnd」や「自End」、あるいは弊サイトのリンク先にある他ブログを読めば、私などより遥かに思考力や洞察力に優れた人たちがたくさんおられるのは、すぐにわかるでしょう。
 いわゆる「ゆとり教育」の影響下にあるかどうかについてですが、「ゆとり教育」が行われたのが1970年代以降だそうですから、この私もその影響下にあるということになります。
 テレビや低俗メディアなどの影響を受けているかどうかですが……これは、「何をもって“低俗メディア”というか、“低俗番組”というか」にもよるでしょう。私自身、いつも高尚な教養番組を視て、天下国家のことについて考えているわけではありません、決して。まあ、正直に申しますといわゆる18禁系のメディアも見たことあります。また、元がオタクですから、漫画やアニメ、ゲームなどを現在でも好んでおります。テレビのワイドショーやトーク番組などはほとんど見ませんが……これは、政治系ブログなど、そんなものよりも遥かに優れた内容のサイトなどを知っているからでしょう。
 支持政党や思想、立ち位置によって、「“B層”かそうでないか」とか、「IQが低いかどうか」などを判断するのは正しくないでしょう。それは、立ち位置の違う人たちとも接して、意見交換等もしてきた今ならわかります。私の立場は「反自民」「反市場原理主義」ですが、それだけで必ずしも「自民党支持者よりも優れている」というわけではありません。

 こうして見ると……実際この私自身は、そこいらにいるような普通の人たちと比べて、それほど優れているわけではない。
 いや、それどころか……。社会性とか、社会経験や、その他の人間的な部分では、むしろ「普通の一般人」「ただの人」以下の部分もあるかもしれない。

 以上は私自身を振り返ってみてですが……。

 今、本文を読んでおられる読者の皆さんにも、ちょっと考えていただきたい。

「自分は“B層”ではない、と本当に言い切れるのか、どうか?」
「いわゆる“B層”と呼ばれる人たちと自分との違いは何だろうか?」

 特に、いわゆる「B層」批判をしたことのある人や、政治系ブログなどを運営・管理されている人や、あるいはネットなどで政治的な意見を表明されている人などに考えてもらいたい。
 中には、「私は“B層”ではない。そんなヌルい生き方はしていない!」と自信をもって言える方や、また実際そうである方もいるかもしれない。
 しかし……大半の人は、「実は“B層”と呼ばれる人たちや、普通の人たちと自分とはそれほど大差はない」ということに気付かれるのではないか?

 もっと言えば……。
 現在の日本社会において、「本当に“B層”ではないこと」あるいは「“B層”から脱すること」というのは、強い意志や高い意識を持っているか、あるいは恵まれた環境にあるかでなければ、なかなか難しいのではないかと、私は考えています。
 そうした状況下にあること、及び自分自身をも含めた人間の弱さというものに留意することなしに「B層」や大衆を批判・批難するのは、「恵まれた者の傲慢」とすら言えるのではないだろうか?
 私にはそのようにすら思えてくるのです。


 長くなったので、今回はここで一旦切りましょう。
 次回も引き続き、この問題について考えて生きたいと思います。
 次回は特に、

「何故、日本社会ではいわゆる“B層”が多いのか?」
「日本の大衆を“B層”たらしめているものは何か?」

といった疑問点を中心に論じていきたいと思います。



↑:賛同・共感していただいた方は、クリックをお願いします。
また、「安易な“B層”叩きには注意すべき」とか、「批判者は自分自身をも省みるべき」とか思われた方も、クリックをお願いします。

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kaetzchen
 ワイナリーさん,こんにちは.まぁ,終わったことはいいじゃないですか.

| 私から見ると「ネット右翼」だけでなく、リベラル系の人からも反感を買っているという印象を受けたので

 はい,その通りです.過去のリベラル系の方には,旧新左翼系の言い方を引きずっている人が結構多く(つまり50代~還暦世代),言い方を彼らに合わせないと議論にならない(笑)部分も多くてね.その辺はワイナリーさんも,私の議論相手の「世代」を研究されてみられると良いですよ.中島みゆきじゃありませんが.


| もしkaetzchenさんがそういう意味に受け取られ、恐怖感を与えてしまったのならその点に対しては率直にお詫び申し上げます。

 いえいえ,まったく気にしておられません.私自身,クリスチャンでありながら,かなり相対的にキリスト教を突き放している部分がありますから,創価学会の熱心な信者のワイナリーさんからは何だこいつ,と思われる部分があるのかも知れませんしね.

2008/01/14(月) 12:16:02 | URL | [ 編集]
ワイナリー
管理人様のご指摘を受け前回の自分のコメントを読み返してみましたが、kaetzchenさんに対する


>今後はまわりに「敵」を作らないためにも(略)忠告させていただきます。


という言い方は誤解を招きかねないなと思いました。


実は私は、前回のコメントを投稿する前に、かなりあちこちのところでkaetzchenさんの書き込みを読ませていただいたのですが、他の方と激しい言葉遣いで言い争いになっているケースが多く、私から見ると「ネット右翼」だけでなく、リベラル系の人からも反感を買っているという印象を受けたので、気をつけた方が良いのではと思い申し上げたのですが、もしかしたらヤクザが、「子供さんが交通事故に遭わないように気をつけなよ」という言い方で脅迫するのと同じ様な意味に受け取られてしまったのかなと思いました。


もしkaetzchenさんがそういう意味に受け取られ、恐怖感を与えてしまったのならその点に対しては率直にお詫び申し上げます。


管理人様にも気苦労をおかけしました。言葉には気をつけます。

2008/01/13(日) 18:30:37 | URL | [ 編集]
komichi@管理人
>ワイナリーさん、kaetzchenさんへ

 えー、議論で熱くなるのはいいのですが、熱くなりすぎて険悪になってしまわないようにしたいものです。
 私にも、そういう時がありますので、あまり他人に偉そうなことはいえませんが……。

 ネットではよくあることですが、同じ言葉でも使い方によって、受け取り方によっては、気分を害してしまったり、ムードが険悪になってしまったりするものです。

 それから、kaetzchenさんのコメントで、ひとつ承認を見送らせていただいたのがありますが、その中に「ここの雰囲気を険悪にするかもしれない」と(私から見て)思える記述がありましたので。
 これを「事なかれ主義」とも言いますが(汗)、今回のところは、何卒ご容赦のほどをお願いします。


 なお、本題に戻りますと……。

 今後も、「いわゆる“B層”や“大衆”をどう見るか?」とか、「自分自身も“大衆”の一人として、この問題をどう見るか?」などといった問題を取り扱っていきたいと思いますので、よろしく。
2008/01/13(日) 10:11:20 | URL | [ 編集]
ワイナリー
コメントを読ませていただきました。


>日蓮宗過激派の創価学会員でありながら(略)・・・と仮定させて宜しいですね?


う~ん、「日蓮宗過激派」ですか・・・「過激」という言葉は、ある意味「ほめ言葉」としても受け取れる場合もあるかと思いますが、どうなのかな・・・?


・・・実はコメントを読んだ後、あなたのブログを読ませていただいたのですが・・・「ソーカ学会」、「暴力的カルト」、「洗脳された信仰」・・・いや~、言いたい放題ですね・・・これはどうも「ほめ言葉」ではない様だ(苦笑)。


kaetzchenさんは、いわゆる「ネット右翼」や「2ちゃんねらー」のような人たちを忌み嫌い、情け容赦なく徹底的に糾弾されているようですが、そのkaetzchenさんの創価学会に向ける言葉が、あなたが軽蔑されている連中と似通っているという現象は、学会員である私から見ると非常に興味深いですね・・・。


それはともかくとして・・・


>『創』は「公明党」の出版物ではなく、「創価学会」の出版物だからです


というあなたの発言は、どういう根拠にもとづくものなのでしょうか?


正直私はビックリしたんですが、kaetzchenさんは『創(つくる)』と『潮(うしお)』を混同されてませんか?そもそも『創』の誌名を最初に出されたのは私でなくあなたですが、どう考えても『創』=創価学会とは言えないでしょう?


この件については、実は、念のために学会と『創』の両者に問い合わせましたが、学会側は「全く関係ありません」と言っていましたし、『創』側も、「たまにそういう問い合わせがあるんですが、同じ『創』という字を使っているためにそう思われる方がいらっしゃる様です」との事で、両者とも否定していました。


・・・そりゃそうですよね、『創』は、佐高信氏や矢崎泰久氏みたいな、アンチ学会の左翼による学会批判を掲載してるんですから・・・(←ただし、『創』の編集部がわざと学会批判を書かせているとは言いません。『創』が、『新潮』や『噂の眞相』よりは「客観的」である事は、学会員の私から見てもわかるので)。


もう一つ・・・kaetzchenさんによると、池田名誉会長のレイプ事件「あり」だそうですね?


その見解の是非については置くとして・・・


・・・「もう『○○○○』ようなじいさんの過去をほじくり出してもねぇ(笑)」(←引用するのもはばかられる文章なので一部伏字にさせてもらいました)は余分でしたね。


『新潮』を揶揄した様にも受け取れますが、学会員の私からすれば、最後に「(笑)」等と書かれても、あなたが冷笑を浮かべながらパソコンに向かっているイメージが沸いてくるだけで、ちっとも面白くありませんでした。今後はまわりに「敵」を作らないためにも、最低限の「礼節と思いやり」を心がけた方がよろしいのではないか?と忠告させていただきます。


※私は今回、貴重な問題提起をされた管理人様とは今後も議論したいと思っていますが、これ以上あなたとは議論出来ないかもしれません・・・このコメントに返事をされても、内容によっては「無視」という対応をとらせていただくかもしれませんが、その場合はご了承ください。それでは。
2008/01/12(土) 00:21:36 | URL | [ 編集]
kaetzchen
>ワイナリーさん

 あなたは話が分かる人のようなので,「公明党」と「創価学会」の二重構造については薄々気付いていて,日蓮宗過激派の創価学会員でありながら,政治団体としての公明党には嫌悪感を覚えている……と仮定させて宜しいですね?

 似た話が「共産党」と「民青・党員」という二重構造にもあります.9条の会で(スパイかも知れないけど)共産党員の方々を迎え入れているのは,もしかすると似たような構造なのかなという暗黙の仮定があるからです.

 戦後直後,共産党が武力革命を唱えていたと同様,公明党の一部にもオウム真理教同様,仏教以外の宗教を認めない政教政治を唱えている人がいることはワイナリーさんも知っていて,それがワイナリーさんが「公明党」から遠ざかった理由の一つではないかと考えていたりします.

 つまり,両極端の政党の例を引っ張り出したのは結局,「原理主義は破滅しか残さない」という大昔からの教訓に過ぎないのです.誤解を恐れながらも,短いコメント欄では過激な物言いとして書かざるを得なかったことはとりあえずお詫びします.キリスト教だと米国西部の福音教会や統一協会や Power for the living なんかが原理主義政教一致政党にあたります.


| 「レイプ事件」に関するご自身の見解を表明せずに、

 その次に続く,私の「浅野健一の言論は創価学会のお小遣い目当て」がそっくりそのまま,私の見解ですよ.ネットで浅野氏のプライバシーに関わることを書くと,訴訟に持ち込まれる可能性が高いので,あとはご自分でお調べになって下さい,という意味であえて短く書いただけです.その辺はワイナリーさんも感情的にならず,論理的に考えて下さい.なぜなら『創』は「公明党」の出版物ではなく,「創価学会」の出版物だからです.毎日新聞や朝日新聞が辛うじて倒産を免れている(広告が載っている)のも,政治に疎い普通の信者の献金のおかげなのですから…….

 基本的に池田氏のレイプ事件は「あり」だと私も考えてますけど,もう「立たない」ようなじいさんの過去をほじくり出してもねぇ(笑) それから「新潮」「文春」の言うことはまともに受け取らない方が良いですよ.無視して読まない方が健康には良いと思います.その辺ではワイナリーさんも私と意見が一致するのではないでしょうか?
2008/01/05(土) 16:32:45 | URL | [ 編集]
ワイナリー
お返事ありがとうございます。


まず管理人様にお詫び申し上げます。管理人様のご指摘どおり、最初のkaetzchenさんのコメントが管理人様からのものであると完全に勘違いしておりました。勘違いの理由は管理人様の推測された通りです。


それでは改めてまず管理人様・・・私とkaetzchenさんのコメントを読み比べて、私の書いた事に近いそうでうれしく思っております。


・・・繰り返しになるかもしれませんが、日頃は雑誌やネットで私自身同意できる鋭い事を書いている左翼・リベラル派の人間が、創価学会について発言する時になると、「急に差別意識丸出しの無責任極まる放言をする」という例があまりにも多いんです。

自民党と野合した公明党を厳しく批判しながら、それでも民衆の集まりである学会の事を、「好きだと」言って擁護してくれるある左翼系の言論人は、その事を「調査も取材も抜きの予断と偏見」と言っていました。


次にkaetzchenさん・・・私は前回、あなたが管理人様であると誤解してお返事させていただいたわけですが、正直気が進まなかったんです。


・・・お返事が大幅に遅れたのは最初のkaetzchenさんのコメントを読んで、「しまった、ここの管理人もきっこと同じ様な人なのか」と思ったからなんですね。


最初に書いたとおり私は、「左翼的な意見を持ち、公明党に批判的で野党(この前の参院選では社民党)に投票した創価学会員」です。


左翼やリベラル派にはジリ貧に陥って欲しくないし、本来の学会の主張は決して左翼やリベラル派からは遠くない・・・だから接点を持ちたいという思いで書いているのですが、正直相手の表情の見えないネットで、学会の事を「とんでもないファシスト集団」と規定される方を説得する気にはなれなかったので・・・


ただ、こちらから書き込んだ以上、書き逃げするのは管理人様に対して礼儀に反するかなと思いお返事を差し上げました(結局kaetzchenさんを管理人様と勘違いしていたわけですが)。


後kaetzchenさん、前回のお返事読ませていただきましたが、「レイプ事件」に関するご自身の見解を表明せずに、「浅野健一の言論は創価学会のお小遣い目当て」みたいなことを言われてもちょっと困りますね・・・私もケンカはしたくありませんから・・・管理人様による、「私には真偽はわからないが、『新潮』の悪質さからすればそれくらいやってもおかしくない」という感想(勝手に要約させてもらいました)が、まっとうな人のものではないでしょうか?
2008/01/04(金) 18:25:45 | URL | [ 編集]
komichi@管理人
>kaetzchenさん

 いつもコメントありがとうございます。

 なーんか、商業ジャーナリズムや、プロ物書きの世界の怖さが伝わってくるような文章ですね(汗)。
 一見すると、多くの人が憧れそうな世界の中にも、なかなか哀しいものがあるようですね……。

 プロ物書きだけではなく、我々のような在野の素人がネットで発言するということは、その意味でも大事なのだろうか、とも思いました。

 また、自サイトでその世界での経験を記事にでもされてはいかがでしょうか。


 ただ……。

 今回、ワイナリーさんが一番言いたかったことは、「左派・リベラルの矛盾や問題」ということではないかな、とも私は思います。
 そのため、前のようなレスを返したのですし、あまり『創』や商業ジャーナリズムの実態の話になると(それはそれで面白いのですが)、ワイナリーさんが一番望んでおられた話題からはそれるのではないか、という気もするのです。
 だからここは、ちょっとワイナリーさんの取り上げたい話題について、もうちょっと聞きたいと思うのですが、いかがでしょうか?

 
 ともあれ、今年もお世話になりました。
 来年度もどうかよろしく!
2007/12/31(月) 20:03:44 | URL | [ 編集]
komichi@管理人
>ワイナリーさん

 どうも、再びコメントをありがとうございました。
 
 それと、ひとつお断りがあります。
 kaetzchenさんは弊サイトの常連読者さんです。管理人は私、komichiです。
 投稿者名には、「komichi@管理人」と書いております。

 ただ、ワイナリーさんの場合は、間違われても責められないでしょう。
 私がレスを返さずに、kaetzchenだけが返したものだから、kaetzchenさんを管理人だと思われたのではないか、と思います。
 私には時々、仕事の多忙や疲れのため、レスを返せない時があるのです。
 その点を何卒、ご理解・ご容赦いただきたいと思います。


 さて、本題。
 いつもコメントを寄せていただいて、意見交換もしている常連読者のkaetzchenと私ですが、「いかなる場合でも同意見」というわけではありません。
 「死刑廃止論」「山口県光市の母子惨殺事件」「天皇制のあり方」など、意見が違う場合もあります。

 今回の問題に限っていえば、私の考えはkaetzchenさんよりもワイナリーさんの方に近いでしょう。
 自分ではそう思っています。


>それはともかく前回の投稿で私が言いたかった事は、日頃「マスコミなんか嘘ばっか!情報操作に踊らされてる無知な国民よ、いい加減に目を覚ませ!」的な事を言ってる、きっこ氏をはじめとする左翼・リベラル派の人間が、「創価学会の攻撃をする時にはロクに検証もせずに、『文春』・『新潮』等の、自分が普段こき下ろしているいい加減なメディアの受け売りをやる」という、ダブルスタンダードな態度を批判したかったのです。


 ああ、それは確かにあるかもしれませんね。
 私は『創』までは読んでおりませんので、そちらの方についてはわかりません。
 ただ、『新潮』の無責任さ、いい加減さは知っております。
 姫井議員のスキャンダル報道の時に、『新潮』のひどさはよくわかりましたよ。

http://komichin.blog80.fc2.com/blog-entry-99.html

 特にひどいと思ったのが、松本サリン事件の冤罪報道ですね。
 被害者の河野義行さんを『新潮』犯人扱いし、のちのオウム真理教事件で河野さんの無実が明らかになりました。『新潮』は謝罪文を掲載するという約束で、河野さんに告訴を取り下げてもらったにも関わらず、その約束を果たさなかったそうです(少なくとも、上記記事を書いた今年9月の時点では。もし『新潮』が河野さんへの謝罪文を掲載した事実があるというのなら、こちまでご一報を)。
 他にも『新潮』は、「いい加減な報道をやたあげくに訴えられて敗訴している」などという愚行を、いくつもしてきたようです。

 問題の「池田レイプ疑惑」に関しては、2001年6月に、最高裁で「狂言」だったと断定されたようですね。
 まあ、この疑惑の詳細に関しては、私もあまり知らないので、これ以上は何ともいえませんが……。


 ただ、真相がどうであるにせよ、ワイナリーさんの仰りたいことはわかるような気もします。
 何故ですかって?
 
 それは、私が取り組んできた問題のひとつ……いわゆる「ネットウヨ(ネット右翼)」問題について思ったですが、「ネットウヨ」と呼ばれている人たちが、何故あのような酷い悪質行為を重ねるのか、について考えた時、その原因は「左派」「リベラル」とか呼ばれている人たちの側にもあるのではないか、という気がしてきたのですよ。

(注:本来ならば、「ネットウヨ」「ネット右翼」などという呼称は、フェアで真面目な右派・保守・民族派の方々に対して失礼ないのであまり用いません。私はなるべく「ネット屑」「ネット工作員」「悪質行為者」などという言い方をしています。しかしここでは、便宜上「特に政治や宗教の話題に関して、荒らしなどの悪質行為をする者たち」を便宜上こう呼びます)

 どういうことかと言いますと、彼らの悪質行為に見られるいくつかの特徴

・自分(たち)だけが絶対正しいと信じて疑わず
・相手の立場や周りの迷惑をまるで考えずに
・気に入らない相手に対しては手段を選ばす
・「批判」「議論」と言いつつ、しつこく粘着したり、数の力を頼んで吊るし上げ
・その結果、問題が起こっても責任を取らず
・自分が批判されたり、叩かれたりすると、「権利」を振りかざして責任転嫁や自己正当化
・嘘やダブスタも平気

などなど。
 お気づきかもしれませんが、これらは皆、独善的な旧来左翼がやってきたことでもあるのですよ。
 いや、むしろ出来の悪い旧来左翼の手法を、より悪い形で真似て、継承したのが彼ら「ネットウヨ」だった。
 極端な言い方をすれば、「左翼」や「リベラル」は「かつての自分たちの“影”や“鏡像”によって復讐されている」とも言える。
 そのようにも私は考えるわけです。

 また別の機会にでも、「ネットウヨの悪質行為をのさばらせてしまった、いわゆる“左派”“市民派”“リベラル”の責任」というものについての話もしたいと思います。
 その意味でも、ワイナリーさんの提起された問題点も参考になりますよ。
 これは、いわゆるネットウヨ問題だけでなく、今後の左派・リベラル全体の問題でもあります。


 それでは、今回は取り急ぎ、これだけで。
 十分な回答ではなかったかもしれませんが。

 最後に、レスを今まで返さなかったことに対して、改めてお詫び申し上げます。
2007/12/31(月) 10:06:59 | URL | [ 編集]
kaetzchen
ワイナリーさんは『創』に執筆している人たちの「ホンネ」を知らないようですね.

はっきり言って「単なる金儲け」,つまり尻尾を振って,創価学会の悪口を書かなければ,幾らでもお小遣いがもらえる,それだけの話ですよ.浅野さんなんかはその典型で,それをワイナリーさんが批判したところで,全く意味はありません.

同じことは『週金』にも言えて,あそこで疑似科学的な発言をした人たちは今はどこへ行っているのでしょうか.当時の編集長の本多勝一が単純に偽科学と知りながら,部数獲得のためにやっただけ,とも言えます.『週金』は彼が稼いだ膨大な印税をもとにして創刊されたもので,やはり商業ジャーナリズムの哀しさか,部数低迷ともなると印税の切り崩しとなり,赤字になる前に編集長を交代した……だけの話です.

要するに,書き手にとっては『創』だろうと『週金』だろうと,印税が入れば良いだけの話で,印税が入らないようなパンフレットにわざわざ書くというのは単なるボランティアに過ぎません.

ワイナリーさんは一度でも商業ジャーナリズムにて印税をもらったことがおありでしょうか? 私は学生時代に朝日新聞社から印税を頂いて,プロの怖さを存分に知らされました.
2007/12/31(月) 08:47:50 | URL | [ 編集]
ワイナリー
管理人様・・・お返事が大幅に遅れましたが少し書かせてもらいますね。


う~ん、私は前回の管理人様の記事を読んで思わず、「我が意を得たり!」という思いで書き込んだのですが、管理人様から見ると「感情論」と突き放されるんですか・・・


いや、怒りの感情が全く無いかと言えばそんな事はありませんが、「感情論」と言われてしまったのはちょっと残念だったかな・・・すみません、どうも私は人に期待しすぎる所があるようです。


それはともかく前回の投稿で私が言いたかった事は、日頃「マスコミなんか嘘ばっか!情報操作に踊らされてる無知な国民よ、いい加減に目を覚ませ!」的な事を言ってる、きっこ氏をはじめとする左翼・リベラル派の人間が、「創価学会の攻撃をする時にはロクに検証もせずに、『文春』・『新潮』等の、自分が普段こき下ろしているいい加減なメディアの受け売りをやる」という、ダブルスタンダードな態度を批判したかったのです。

※ここではきっこ氏が、本当に「左翼・リベラル派」なのかという議論をするつもりはありません。後、彼女が頭がいいのは認めますし、彼女の書くものにも学ぶべきところはあると認めています。


例えばですね、きっこ氏はよく池田大作名誉会長の「レイプ事件」なる物を引き合いに出して、名誉会長に対する中傷を行うんですよ・・・


この「レイプ事件」ですけど、管理人様は月刊『創』を読まれてるんですよね?その『創』の常連執筆者である、浅野健一同志社大学教授が学会系のメディアで、(被害を受けたと主張する女性と『新潮』による)「狂言・でっち上げ」と批判されてるのをご存知ですか?と私は聞きたいんです・・・。


多分管理人様は御存じないのでは?私は『週刊金曜日』の人とも話した事がありますが、「浅野さんの創価学会系メディアでの発言は知りません」との事でした。


そこできっこ氏の件に戻るんですが、本来、彼女の様な「頭の良い」人間なら、『新潮』の嘘は見抜けるハズなんですよ!それが何故見抜けないのか!?そこに私は、知的エリートの傲慢から来る「油断」・・・そして「差別」を感じるんですね。


はたしてこの事が、前回のお返事で管理人様が太字にされて強調された(きっこ氏本人の)「品性の低さ」・・・【だけ】の問題なのか!?という疑問を提出したいと今回は思いました。


2007/12/30(日) 23:27:55 | URL | [ 編集]
kaetzchen
ワイナリーさん,こんにちは.私はある集団からは「左翼・リベラル」とレッテルを貼られてるようですけど,逆に公明党=創価学会はとんでもないファシスト集団と考えている一人の人間です(個人的には公明党は共産党の鏡だと分析しています.つまり同類).そもそも「創」を読んでみても,これのどこが「サヨク」なの?と首を傾げている位ですから.同じことは共産党の出版物にも言えますけど,ここではあえて深くは書かないことにしましょう.(思想の違いでケンカするのが目的ではないので)

ワイナリーさんがいわゆる「左翼・リベラル派」からコケにされた・バカにされたと思い込んでいるレッテル貼りは,書いている人間の品性の低さに過ぎず,政治的な議論の内実とはかけ離れた問題なのではないでしょうか.その辺をワイナリーさんは混同されている気がしてなりません.

恐らく,そういった誤解が,ワイナリーさんの議論を感情論へと振り向けているんじゃないかな.私は冷徹に見て,そのように分析しています.逆に言うと,この「感情論でものを見る」人たちが,電通用語の「B層」としてレッテルを貼られたと見ることも可能です.

それではどうして「感情論でものを見る」人たちが増えたか.一つの統計を出すと,1991年からの5年間と,2001年からの5年間とを比較すると,死刑判決数は地方裁判所では3倍に増えています(執行者数はその2分の1).つまり死刑判決が30%増加,死刑の濫用という事態に発展しています.精神医学的に考えると,やはりこれは「問題を深く考えるという姿勢が社会全体からなくなり,単純な決めつけだけでマスコミに乗っかっていく」傾向として現れています.光市事件が典型例ですね.現在,光市事件についてブログの原稿を書いていて,こりゃ大変な作業になったぞと,正直驚いています.

つまり,死刑にしろとレッテルを貼る・悪口を言うことは誰でも簡単に感情論で言えます.しかし,それはおかしいと諭す人は必ず少数派に置かれます.この少数派を「左翼・リベラル派」とレッテルを貼るのならば,やっぱりこの社会は狂っているとしか私には思えません.その辺はワイナリーさんも恐らく同意されるのではないでしょうか.いかがでしょう?
2007/10/08(月) 21:37:16 | URL | [ 編集]
ワイナリー
ちょくちょく拝見しておりますが初めて投稿させていただきます。


管理人様がおっしゃる事、かなりうなずけます。


実は私は「公明党ではなく野党に投票している創価学会員」で、自分では左翼的な意見の持ち主だと思っているのですが、左翼・リベラルを自任する人たちの、学会員をバカにしている事を隠そうともしない態度にはウンザリしています。


ネット上でもホントに多いですね。例えば左翼・リベラル派から評価が高い(?)『きっこの日記』!確かに彼女は頭がいいかもしれませんが、あの日記で「ナンミョー」という記述を発見するたびに不愉快な気持ちになります。


で、この手の人に限って、共産党みたいな「古い左翼」を、「庶民の実態がわかっていない。だから既成左翼はだめなんだ」等としたり顔で批判したがるんですね・・・「そういうアンタだって庶民である学会員をバカにしてるじゃないか!オレは公明支援はやらないけど、名も無き学会の同志の、献身的な支援活動は立派だと思うぞ!」と言ってやりたくなりますよ。


他にも、「学会員は公明党の『公』もろくに漢字で書けずに、投票用紙にカタカナで『ハム』と書いている」等と雑誌の対談で嘲笑していた「左翼評論家」もいるそうです(←この評論家の友人が、自分の著書で発言を取り上げて批判していた)。


この手の人たちには自分の無知と傲慢を自覚して欲しいと思わずにはいられませんね。思った事ばかり書いて失礼しました。
2007/10/08(月) 09:07:02 | URL | [ 編集]
komichi@管理人
 まだスランプから抜け切ってないようで、レスが遅くなりました。
 ここからは、ちょっとずつでもレスを返していきたいと思います。


>喜八さん

 どうも。
 コメントありがとうございます。

 まあ、私も「自分は“B層(あるいはD層)”」というか、「少なくとも、“A層(あるいはC層)”とか“エリート”とか言われるような人種ではないということは確かだな」とは思いますので(苦笑)。

 私としては、いわゆる「B層」の人たちを批判・批難するよりも、「日本人を“B層”たらしめようとしているもの」があると考えております。
 むしろ、そちらの方を問題視したいと私は思うのです。



>kojitakenさん

 どうも。
 コメントありがとうございます。

 それと、私の方に誤読・誤解……というか、どうもあなたの意図を読みかねていたところがあったようですね。
 まずは、その点をお詫び申し上げます。

>それから一つ指摘したいのは、「B層」は本当に弱者かということです。

 うーん。
 それなんですが……。

 今回のエントリーでは触れませんでしたが、私もそれを考えなかったわけではないのです。
 「大衆」について考え、論じることの難しさが、ここにあります。

 今回それについて触れなかったのは、それについてまでとりあげると、文章が長くなりすぎてしまう上に、論点も散漫になってしまうだろうと考えたからです。
 そのため、便宜上それを省きました。
 ただ、重要かつ、私も関心のあるテーマなので、回を改めて触れたいと思います。

 喜八さんへのレスでも申しましたが、私はむしろ「日本人を“B層”たらしめているものが存在する」と考えておりますので、今回のシリーズではそういったものを主題にしたいと思います。



>kaetzchenさん

 どうも。
 いつもコメントありがとうございます。

>普通にマスコミに接して,普通に生活していれば,嫌でも「B層」に洗脳されてしまうんだと.


 今回、私が最も問題視したのは、そこなんですよね。
 「日本人を“B層”たらしめているものが存在する」と考えておりますので。
 これは相当根の深い問題かもしれなません……。

 kojitakenさんもご指摘の「“B層”は本当に弱者なのか?」という問題意識もkaetzchenさんも抱いておられるようですね。
 今後は、「加害者側としての“B層”」という側面にも触れなければならないでしょう。 

 なお私自身は、kojitakenさんが喧嘩腰という印象を受けなかったので、気にはしておりませんので、お気遣いなく。
2007/10/07(日) 06:25:38 | URL | [ 編集]
kaetzchen
kojitaken さん,こんにちは.あなたの問題提起は確かに当たっています.「「B層」は本当に弱者か」その通りです.

例えば,安倍氏が総理になると,地元の山口では安倍兄弟にちなんだ地ビールやら饅頭やらお菓子が新幹線ホームに並んだそうです.つまり,「B層」の人たちは「強者の尻馬に乗ろう」という衝動を極めて強く持っている人たちで,安倍氏は単なる金儲けの道具に使われただけなんですね.

福田氏の地元の群馬県でも似たような商売が起こっているようです.あそこは温泉が多いから,それにちなんだパックツアーも出ているとか.つまりは,短命内閣であっても,尻馬に乗ってカネを儲けようというのが「B層」というより「資本主義に毒された庶民」のホンネだと私は思うのです.
2007/10/06(土) 19:41:08 | URL | [ 編集]
kaetzchen
kojitaken さん,まぁまぁ,そうカッカしなさんな.皆さん,気の短い人が多いんだから…….(^^;)

「読者にわかりやすい文章」に関しては,私も実は kojitaken さんと同じスタンスでいます.つまり,誤解されたら「自分の文章力や論理構成力にどっかでミスがあったのだろう」と考えることにしています.

また,私のブログで書いた通り,義務教育や中等教育内で「論理的な長い文章」を読み分ける訓練をしていない若者が現実に増加しつつあることを考えると,そういう連中まで相手にしているヒマがない,という現実もあります.実際,私のブログにコメントを書いたり,メールを下さったりする人の全んどが私より十歳ほど年上の,定年を過ぎた方々です.

逆に言うと,そういう年齢層に達しないと,人生を見渡して,過去の自分を反省しながら現在の社会を批判するようなブログを書く人はいないのでしょうか.言ってみれば,時間が余らないとできない作業です.定年以下の人なら,大学教員や身障者のように時間が自由に使える人でないと余程の情熱がない限り無理でしょう.そういう意味では komichi さんはマイペースでやれば良いのだし,kojitaken さんも喧嘩腰の書き方をする必要はないと思いますよ.

# 政治ブログはどうしても「元気」な人が多くなりますから,仕方がないかな.

言ってみれば,読者の「日本語力」「読解力」に期待するしかないのが現状です.それでなければ,プロの編集者についてもらって,いちいち文章を書き直してもらう,ベストセラーの作り方(笑) を実行するしかないでしょうね.
2007/10/06(土) 19:31:33 | URL | [ 編集]
kojitaken
「きまぐれな日々」のエントリには、大衆批判は確かに含まれていますが、私が「大衆を啓蒙しよう」などと思って記事を書いていると思われているとしたら、それは大変な誤読です。私は、常に「物事の当然とされている前提を疑ってかかり、よく考えてみよう」というスタンスで記事を書いています。つまり、「ともに考えよう」という姿勢を貫いているわけです。
「啓蒙」しようなどと思っているのは、「わかりやすいブログ」を書こうと思っている人たちでしょう。本当に「わかりやすい」記事は、その対象を熟知している人にしか書けません。私は、「わかりやすい記事を書く」と称する姿勢こそ、大衆蔑視にほかならないと思いますし、読者にわかりやすいように記事を書こうなどとは露ほども思いません。
それから一つ指摘したいのは、「B層」は本当に弱者かということです。「B層」には、「強者の尻馬に乗ろう」という衝動を極めて強く持っている人たちである、とも私は思います。
2007/10/06(土) 00:28:28 | URL | [ 編集]
kaetzchen
あくまで精神医学や心理学でのペーパーテストや面接で出てくる数値であって,それを自慢にしたり嫌がらせに使う人間の倫理観というのは「最低の屑」そのものでしょう.

つまり「倫理観がまともか屑か」の問題に過ぎないものを,わざと数値化する(笑) 実は精神神経科の教科書に,DSM-IV という分厚いアメリカの本があります.これは精神異常をきたしていると思われる患者を分類して,こいつは○○病だ,と決め付けるためのマニュアルです.まさにこの本と同じ発想法なんですよね.じゃあ,この本を書いた精神医学者はどれくらいの IQ でどのくらい賢いヤツなのか,と逆に言いたくなります.

先日,たまたま妹と会って,甥っこは小中高一貫に受かったけど,辞退して良かったという話を聞きました.確かに甥っこの IQ は私並みに高い.だけど,それを周りがけしかけて受験受験の世界へ追い込むと,あとで取り返しのつかないことになると義弟 (彼も一応某国立経済卒) に諭すと,彼は分かってくれました.(うちの母親は見栄張りだから,もったいないって,うるさかったけど)


あと,大竹さんの投稿についてですけど,「アメリカには左翼がいない,アメリカ共産党は日本の極左過激派と同じでごく少数派だ」という事実がすっぽ抜けていることが気になりました.2ちゃんねらーは,その事実を知っていて,わざとこのようなコピーを貼り付けたのでしょうね.大多数の日本人はアメリカという国の特殊事情を知らないからです.日本でも左翼運動を引っ張っていたのはインテリと呼ばれる学者・学生でした.彼らが労組や一般労働者をオルグして,安保闘争などの際に大きな世論を巻き起こしたのです.

ところが極右も賢いもので,極左の一部をカネで操縦し,ゲリラ事件など国民に嫌われる事件をさせ始めました.大竹さんの言われる「日本の左翼思想は、もう完全にブルジョワの道楽・玩具と成り果てたのかと思った事件でした」はもろに当たっていたのです.岩波の『世界』も毎号が特集というおかしな編集となり,一般読者が離れていきました.それに反して,極右雑誌『文藝春秋』は「文芸誌だから何を書いても構わない」という論法で,何でもかんでも面白おかしく,その上文章の質まで下げました.これが「B層」へ『文藝春秋』が浸透している第一の理由です.


「B層」に関して,私は激しいいじめを食らった経験から,ある意味醒めた見方をしています.普通にマスコミに接して,普通に生活していれば,嫌でも「B層」に洗脳されてしまうんだと.そういう日常に抗って,動きだそうとか自ら考え出そうとかすると,「恵まれた者の傲慢」などとレッテル貼りされてしまうのがオチです.例えば教会で反差別などのイベントを行っても,来るのは役員+α (笑) 自ら来ない人にレッテルを貼って「啓蒙しよう」などと考えずに,「時を待つ」くらいの感覚でいます.だから,komichi さんもあまり深く考えず,自分の立ち位置をしっかり持つ (とむ丸さんの真似) ことを大切にされて下さい.それと,誰にでも事情はあるのですから,疲れている時や病気の時はしっかり休んで,新しい考えが浮かんでくるのを待ちましょう.(^o^)
2007/10/05(金) 20:06:29 | URL | [ 編集]
喜八
komichi さん、こんにちは。
たしかに私(喜八)自身が「アホ」で「バカ」でることを日々実感しておりますからね~。
れっきとした「B層」です(汗)。
「高慢になっても何のトクもない」というプラグマティズムの立場にのっとって、「B層」という言葉は使用しないようにします・・・。
2007/10/05(金) 15:55:36 | URL | [ 編集]










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