嗚呼、負け犬の遠吠え日記
ある時は、しがない安月給サラリーマン。ある時は、怪しい政経オタク。そんなkomichi(子路)の言いたい放題を綴ったブログです。荒らしなど、ネットの悪質行為の問題にも取り組んでいます。

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京都妖怪探訪(122):祇園祭・山伏山




 最近オフの法が公私共に多忙になってきましたことのあって、また間があいてしまいしたが、前回の続きで、祇園祭の山鉾の話でも。
 今回は、それらの中でも「山伏山(やまぶしやま)」をとりあげます。

 この山のご神体である浄蔵は、卓越した法力によっていくつもの奇跡を起こしたという伝説を遺した術者です。
 浄蔵(891~964年)とは平安時代中期の人で、天台宗の僧とも修験者とも言われています。
 この「山伏山(やまぶしやま)」では、後者の修験者の姿で表現されています。

 
 この浄蔵という人物には、例えば以下のような伝説があります。

・傾いてしまった「八坂の塔」を法力で元に戻した。

一条戻り橋で、死んだ父・三善清行(みよし・きよゆき/きよつら)を甦らせた。

・勅命によって、反乱を起こした平将門を打倒するための祈祷を行った。

・自室に侵入してきた盗賊を金縛りにして、朝まで説教をして帰した。

・不動明王の眷属である護法童子(ごほうどうじ)を自在に操った。


 また、父・三善清行はあの菅原道真と対立関係にあったと言われ、そのため浄蔵は道真の霊と対峙したという話も伝わっています。

 他にも多くの不思議な伝説の残る浄蔵という人物ですが、多くの故事や伝説・伝承などをテーマに作られた祇園祭の山鉾のひとつにとりあげられています。
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テーマ:お祭り&行事 - ジャンル:地域情報

京都妖怪探訪(121):祇園祭・鈴鹿山



 どうも。
 本シリーズの前回から半月ほど間を空けてしまいました。
 このところ、オフが公私共に多忙だったため、なかなかネットにかまっていられませんでした。
 また、政治・社会記事らしきものを書いたりして、それで時間やエネルギーをとられていました。
 ここいらで、シリーズ再開と行きます。

 もう7月になりました。
 7月京都の風物詩と言えば、多くの人が思いつくのが「祇園祭」、特にそのハイライトと言われる「山鉾巡行」でしょう。
 そして祇園祭といえば、本シリーズとも無関係ではありません。
 昨年記事でも言いましたが、祇園祭とは元々、怨霊や悪霊、疫神やもののけなどを鎮めるために行われた「御霊会(ごりょうえ)」という宗教的儀式だったのです。
 平安時代の貞観11(869)年、当時流行した疫病を鎮める祈願を込めて、66本の矛を立て、神輿3基を送り、その当時に災厄の原因だと考えられた怨霊や悪霊、その大ボスである疫神・牛頭天王(=スサノオ)を祀り、御霊会を行ったのがその起源だとされています。
 また祇園祭で使用される山鉾は、ひとつひとつが神様を祀る社や神輿のようなもので、それぞれが歴史や神話・伝説などをテーマに作られています。
 その中には妖怪や神話、異能者の伝説などをモチーフを作られたものもあります。
 昨年と同じく今年も、そうした山鉾などを中心に祇園祭の特集をしたいと思います。

 今回は、そんな山鉾のひとつ「鈴鹿山」をとりあげます。

 「鈴鹿山」とは。
 伊勢の国(現在の三重県辺り)鈴鹿山で、人々を苦しめた悪鬼を退治した鈴鹿権現を女人の姿であらわしている。
 祇園祭(山鉾巡行の当日)で配られていた案内書には、確かそのように書かれていました。
 しかしこの鈴鹿権現と崇められた女神には、天女であるという伝説の他、しかも「天竺四大天魔王の娘・鈴鹿御前」という大物の鬼神であったとの伝説もある、謎めいた女性です。そして「絶世の美少女」であったという不思議な魅力を持つ存在でもあります。
 東北の蝦夷を討伐した征夷大将軍で、何人もの大物の鬼を退治した英雄としての伝説も遺されている平安時代の高名な武人・坂上田村麻呂は……なんと、この「鈴鹿御前(=鈴鹿権現)」と恋に落ち、のちに妻となって田村麻呂の鬼退治に協力したとの伝説もあります。
 ファンタジーで喩えて言えば、「美しき魔族の姫が、国王に仕える勇者と恋に落ちて結婚し、その英雄としての戦いを助ける」という類の話です。

 そんなミステリアスな魅力を持つ女魔王でもある「鈴鹿権現(以後、鈴鹿御前と呼びます)」を祀った山が、「鈴鹿山」なのです。
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テーマ:京都旅行 - ジャンル:旅行

「旧体制の政治警察」としての本性をあらわした読売新聞
 先日、ツイッターなどで原発に批判的な発言をしてきた中学教員の方に対して、読売新聞がおかしな圧力をかけようとしていたことがわかった。
 その読売記者は、取材と称して「デマを流しているのか」などと敵意・悪意を剥き出しにして、職場にまで押し掛けてきたというのだ。
 そのやり口は、民主主義国のジャーナリズムと言うよりむしろ、全体主義国の政治警察である。

 今日の読売グループを作りあげた「読売中興の祖」正力松太郎は、戦前は警察官僚として政府に批判的な人たちを弾圧し、関東大震災での朝鮮人虐殺を煽ったという人物だ。
 そして戦後は、CIAの工作員としてアメリカの対日工作に手を貸した。つまり保身と出世のために国を売ってきたのだ。
 読売の「対米追従」路線も、今回のような「政治警察」的な体質も、正力松太郎以来の「伝統」というわけだ。

 今回の件に限らず、読売だけに限らず、日本の大手マスコミが本来のジャーナリズムとしての役割よりも、「アメリカ従属の旧体制を守るための政治警察」としての役割を果たしていることは、特に近年明らかになってきている。

 だが今回の一件では、政治警察化した彼らに対して、我々が対抗できる手段も明らかになった。
 彼らが最も恐れるもの、それは「市民の目」だったのだ。
 自分たちの醜悪な正体を市民に知られることを、彼らは恐れていたのだ。


(小路)



ふるさとを守る脱米救国バナー ふるさとを守る脱米救国バナー


 今月19日、はなゆーさんところの記事で知ったのだが、あの“アメリカ・財界の手先”読売新聞さんがまたやってくれたそうだ。
 あの福島原発事故などに関して、脱原発や東電の責任追及の言説を行っている群馬県高崎市の中学教員の方に県教育委員会や読売新聞から圧力がかかったらしい。


 まずは、その中学教員・高橋裕行氏のツイッター発言から読んでいただきたい。


高橋裕行
https://twitter.com/#!/herobridge/status/93232847808245760

中学校教師です。震災後、Twitterで情報を集め、フォロワーに知らせる中で、原子力行政の歪みと放射線情報のインチキを知りました。その後、東電を追求したり、脱原発を訴えたり、デモに参加したりしました。暫定基準20mSvも撤回を求めています。




高橋裕行
https://twitter.com/#!/herobridge/status/93233798287859712

その結果、県教委からデモに参加したか問い合わせが来たり職場や教委に匿名のクレーム電話が来たり、読売新聞から原発のデマを流しているのかという偏った取材が職場に来たりしました。でも原則的に教委も校長も法に触れない限りは僕を処罰は出来ません。首にも出来ません

京都妖怪探訪(120):奈良橿原のシャカシャカ祭り




 今回はちょっとばかし京都府内から離れて、奈良県橿原市まで足をのばしてみました。
 シリーズ名に「京都」とついているのに奈良橿原とは、という突っ込みはご勘弁を(笑)。

 今回、わざわざ奈良橿原まで出かけたかと言いますと、「これぞ妖怪伝説の地!」と思えるようなお祭りが、さる6月5日に行われたからです。
 それが「シャカシャカ祭り」というお祭りです。

 大和盆地にはいくつもの農神(のがみ)祭が残されており、奈良県橿原市上品(じょうぼん)寺町で行われる「シャカシャカ祭り」はその中でも最も有名なお祭りだそうです。
 藁で出来た大蛇を作り、それを子供たちがかついで歩き、最後にはご神木に藁の大蛇を巻き付かせるというお祭りです。
 昔は、旧暦の5月5日に行われたそうです。

 昔、村人に悪さをして退治された大蛇の霊を供養するために行われるお祭りだそうですが、その由来に関しては次のような伝説が残されています。
 昔、村で長男が生まれるとくじを引き、くじで選ばれた家の子どもを5月5日の夜に、農神(のがみ)様に人身御供として差し出さなければなりませんでした。そうしないと田が荒らされ、飢饉を招くというのです。
 ある時、村に1人の青年がやって来てこの話を聞き、それは魔物に違いないと考え、その退治をかってでました。農神の塚を探したら、大蛇が住み着いていました。
 村人と青年は、大蛇に酒を飲ませて眠らせ退治しました。
 その後村人は、大蛇の命日に供養するようになったということです。


 そんなお祭りがあるという話を耳にし、「これは妖怪マニアとして是非とも行かなければ」と思い立ちました。
大竹さんへ @ 管理人の個人的なお詫び
 どうも。
 突然ですが。

 今回は、私・小路の私心です。

 以前弊サイトに時々コメントを寄せていただきました「大竹さん」という方へ、お詫びです。
 
 昨年7月頃に、記事にコメントをいただいておりましたが、どういうわけかそのコメントが管理画面で「迷惑コメント」として処理されていましたため、今日に至るまで、一年ほどもそれに気づかずにおりました。
 それで、今までレスどころか承認すらもしておりませんでした。

 今日、今更ながらようやく気づき、やっと承認するに至ったのですが……。


 大竹さんへ。
 今見ておられるかどうかは、わかりませんが、大変申し訳ございませんでした。

 まあ、遅いかも知れませんが、それなりにレスをさせていただきます。
 ただし今は多忙なので、後日にでもゆっくりと。
アナログ終了の7月24日を「節電記念日」にしよう!



 最近、世をあげての「節電」が喧伝されている。
 まるで「節電しなければ電力が不足して日本全体が大変なことになる」かのようである。
 
 だが……。

 結論から言えば、それは「大嘘」である。
 もっと言えば、「原発を稼働させなければ電力不足で大変なことになる」というすり込みを行うための一大キャンペーンであり、「日本の国土や国民がどうなろうが原発利権でおいしいおもいをし続けたい」という(電力会社や関連企業、天下り官僚などの)原発利権にしがみつく人たちによるプロパガンダである。
 そういった人たちの存在自体も問題であるが、もうひとつ問題なのが、そういったプロパガンダをそのまま垂れ流し続ける、テレビや大新聞を流し続ける大マスコミの存在である。
 特に、自らも「節電」を大宣伝しておきながら、ほとんど一日中(電力使用量ピーク時ですらも)放送をし続け、大量の電力を消費し続けるテレビ局の現業不一致に対しては、疑念や違和感を抱かざるをえない。
 いや、それすらも通り越して怒りすら沸いてくる。

 この「節電(=原発利権存続プロパガンダ)」に限らず、大マスコミが旧体制内の既得権益層となって……というより、旧体制権力そのものとなって、国民世論を自分たちの都合の良い方向へと誘導することによって、日本の自主独立や民主主義の成熟を妨げてきたことは弊サイトの過去記事で何度かとりあげてきた。
 ちょうど、従来の地上波アナログ放送が終了する7月24日が目前に迫っている。
 そこで、どうだろうか?
 まだご自宅のテレビ環境を地上波デジタル対応にしていない方は、これを機会にテレビを卒業してみてはどうだろうか?
 いや。もう既にご自宅のテレビ環境を地上波デジタル対応にしたという方も。
 そして、7月24日を「節電記念日」として、大量の電力消費とテレビなどの既存メディアに依存してきた生活などを見直す機会としてはいかがだろうか。


(小路)


朝日など既存マスコミにサヨナラしよう!  朝日など既存マスコミにサヨナラしよう!

2ちゃんねる から子供たちを守ろう!



 3月11日に起こった大震災と、それによって発生したと思われる福島の東電原発事故。
 当初「メルトダウンはない」とか「チェルノブイリのようにはならない」とも言われた。
 だが……。
 
 その楽観的な予想に反して……いや、事故の責任者・東京電力や政府などのそういった嘘や隠蔽の事実なども少しずつではあるが、明らかになってきている。
 「メルトダウンはない」と言っていたが、実は震災発生当日にメルトダウンを起こしていたという事実も明らかになっている。
 「チェルノブイリ事故のようにはならない」とは言いながら、あのチェルノブイリ事故でさえ10日ほどで放射能が止まったというのに、事故から3ヶ月以上経った現在でも放射能は止まらず、収束の見通しすら見えない。
 さらに、チェルノブイリ事故当時の旧ソ連政府の方が、責任者・東電や日本政府よりも住民サイドに立っていたなどという話もある。

 福島の東電原発事故の実態、及びその後の責任者たち(東電や政府、行政機関などの)の無能と無責任・情報隠蔽や嘘つきの実態が次々と明らかになっていく。
 それに伴い、今まで政府やマスコミが宣伝し続けてきた「原発は安全でクリーンです」などというのが大嘘だったということが明白になった。
 そして、日本を含む世界各国でかつてないほどの「反原発」「脱原発」の流れができつつある。
 先月11日に全国規模で行われた脱原発・反原発のデモには(当初予定だった100万人には遠く届かなかったものの)、全国で6万人以上が集まっている。

 だが……。
 その一方で、原発利権に固執する勢力の抵抗には未だに根強いものがある。
 そのうちのひとつが、マスコミなどが総力あげて行っている「節電キャンペーン」である。
京都妖怪探訪(119):雨の東寺(その4)・続・雨上がりの庭園と五重塔




 雨の日に東寺を訪れた時の記事、第4回目です。
 前回の続きで今回も、雨上がりの庭園の光景をお届けしたいと思います。

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