嗚呼、負け犬の遠吠え日記
ある時は、しがない安月給サラリーマン。ある時は、怪しい政経オタク。そんなkomichi(子路)の言いたい放題を綴ったブログです。荒らしなど、ネットの悪質行為の問題にも取り組んでいます。

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京都妖怪探訪(118):雨の東寺(その3)・雨上がりの庭園と五重塔




 雨の日に東寺を訪れた時の記事、第3回目です。
 今回は、雨上がりの庭園の光景をお届けしたいと思います。
 「妖怪」「怨霊」「異能者」「異形の神々」などとはあまり関係がないかもしれませんが、せっかく写真に撮りましたので。
続きを読む…
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テーマ:神社・仏閣巡り - ジャンル:旅行

京都妖怪探訪(117):雨の東寺(その2)・八島社~善女竜王石碑~夜叉神堂




 今回も前回と同じく、世界遺産にも登録された京都市内の霊的スポットのひとつ、東寺をとりあげます。
 今回は境内にある「大元帥明王堂」「善女竜王」「夜叉神堂」などをとりあげます。
 仏教、特に密教系の寺院には、他宗教や民間信仰の神々、鬼神や竜王なども祀っているところも多いようです。
 今回は東寺境内の建物のうち、そんな異形の神仏を祀った場所を中心に紹介していきたいと思います。
京都妖怪探訪(116):雨の東寺(1)・猫の七曲りから南大門




 今回は、平成6(1994)年に世界遺産にも登録された京都市内の霊的スポットのひとつ、東寺をとりあげます。
 宗教法人としての公称は「教王護国寺」、詳名は「金光明四天王教王護国寺秘密伝法院」というらしいですが、長いので本記事では「東寺」とします。
 
 平安京が出来た時、その正門にあたる正門にあたる羅城門の東西に東寺と西寺という2つの寺院が建立されました。東寺の建立年は延暦15(796年)年とされています。
 この東寺と西寺は、それぞれ平安京の左京とを右京を守る王城鎮護の寺、東国と西国とを守る国家鎮護の寺として。つまり、都と国家を霊的に守護するために建てられたことは有名です。
 そのうち西寺は現存しませんが、東寺(特に五重の塔)は、現在でも京都を象徴する建物のひとつとして有名です。京都出身者の中には、電車の中から東寺・五重の塔を見て「ああ、京都に帰ってきたのだなあ」と思う人も多いようです。それほど京都出身者には馴染みの深い建造物・歴史遺産です。

 弘仁14年(823年)、嵯峨天皇から東寺を任された真言宗の宗祖・弘法大師空海は、書道やあらゆる学問に通じた万能の大天才とも知られます。また、「雨乞いの祈祷をした」とか、「龍王を召還した」とか、「数多くの温泉・貯水池・水脈や鉱脈などを開いた」とか、「何百年も……今でも高野山の奥の院で生きている」など、数多くの不思議な伝説も語られている人物でもあります。

 今まで京都市内の霊的スポットや、妖怪や異能者の伝説の残る地などをとりあげてきた本シリーズでも、ここ東寺を外すわけにもいかないと考え、今回ようやくとりあげるに至りました。
京都妖怪探訪(115):菊野大明神




 京都には、「鉄輪の井」や、「安井金比羅宮」や、「おかげ明神」など、恐ろしい呪いや縁切りの魔所がいくつもあり、『京都妖怪探訪』シリーズで何度かとりあげてきました。
 今回もそうした縁切り魔所のひとつ、しかもその中でも特に恐ろしい魔所のひとつを紹介します。

 菊野大明神。
 祀られているのは、深草少将という平安時代の貴公子です。
 より正確に言えば、御神体として祀られているのが、深草少将が腰掛けたとされる「深草少将腰掛の石」という石です。
 深草少将の名前を聞いて思い出した方もおられるかもしれません。
 シリーズ第99回などの本シリーズ「小野小町関連エントリー」でも取り上げたことがありますが。
 「深草少将百夜通い」という、小野小町に関する伝説に登場する人物です。
 ここで、その伝説の大まかなストーリーを改めて説明します。

 絶世の美女と言われた小野小町に恋をした男というのはあまた居ましたが、最も熱心に求愛をした貴公子の一人に、深草少将という人が居ました。
 小町に求愛した深草少将は、彼女から「百夜通ったら想いを遂げさせてあげましょう」と言われます。
 それ以来少将は、毎夜小町の元に通い、その証拠にと榧(かや)の実をひとつずつ置いていきます。
 しかし九十九日目の大雪の降る夜、少将は最後の榧の実を持ったまま、力つきて倒れてしまいました。
 よく伝わっているのはこような話ですが、「最後の夜に代人を立ててしまって、それがバレて小町にふられてしまった」という説も伝わっています。
 小野随心院に伝わっているのは、後者の話です。
 いずれにしても、深草少将は想いを遂げられず無念の結末を迎えることになるわけです。

 また、小野小町の館があったとされる小野随心院の住所は「京都市山科区小野御霊町35」です。
 この中に出てくる「御霊(みたま、ごりょう)」という言葉は、怨霊などの死者の魂を意味する言葉です。
 ということは、過去に何か……御霊(怨霊)を生み出すような事件があったのか?
 そんな疑いを抱かせます。
 もしかしたら、まだ我々も知らない隠された事実もあるのかもしれません。しかし、それを除いて考えれば……怨霊を生み出すような事件と言えば、まず思い浮かぶのが深草少将の無念死です。
 能『通小町』『卒塔婆小町』などでも伝えられているように、深草少将はものすごく深い無念・怨念を抱いて亡くなったと思われたようです。
 そんな言い伝えが、「深草少将腰掛の石」を、縁切りの神様に変えてしまったのでしょうか。
「婚礼の際には菊野大明神の傍らを通ってはいけない」とも言い伝えられています。
肝心なことは知らされないのか?(5):コンピューター監視法案編
 「火事場泥棒」
 菅内閣を表すキーワードの、特に3月11日以降にやってきたことを言い表すキーワードのひとつがこれだ。
 その無為無能のために震災復興が遅々として進まない。
 それなのに震災のドサクサにまぎれて、役人や財界、アメリカなどの利益のために、国民の権利・自由を奪い、国民に多大な犠牲を強いる体制作りだけは熱心に推進するという。
 そのひとつが、今回とりあげる「コンピューター監視法案」である。

 「裁判所の令状なしに、プロバイダーなどに通信履歴を一定期間保管させることができる」など……つまり「警察が令状なしに、国民のネット活動もプライバシーをも好き勝手に監視し、取り締まることが可能になる」という、以前取り上げた「共謀罪」みたいな、日本を「監視社会」「警察国家」にしてしまうような恐るべき法案だ。
 もちろん、我々ネットユーザーの自由や権利もないがしろにされることも明白である。

 世の圧倒的多数である我々一般国民からすれば、かなり悪質な火事場泥棒みたいなものであるが、「コンピューター監視法案」の件ひとつ見ても、菅政権の悪質さや危険性は明白である。
 「震災などの大変な時に、首相をコロコロ変えるべきではない」などというヌルくて消極的な理由で、こんな恐ろしい法案を強行に成立させようとしている菅内閣という火事場泥棒集団をこのままのさばらしておくと、(冗談や誇張ではなくマジで)日本は北朝鮮や旧共産国のような(あるいはそれ以上に酷い)国民犠牲の全体主義国家への道を歩むことになる。
 そうシビアにとらえなければならない。

(小路)




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2ちゃんねる から子供たちを守ろう!



 つい先日、菅内閣に対する不信任案が否決された。
 表向きは「首相をコロコロ変えるのはよくない」とかいう消極的な理由で、いざという時に保身第一で「否決」に回った議員が多かったとか。あるいは、「世間知らずでお人好しのボンボンである鳩山由起夫・元首相が、菅直人の2流詐欺師みたいな手口にマンマと引っ掛かって不信任案を潰してしまった」などの話もあるが。
 ともあれ、いろいろと問題や不安定要素を抱えながらも、もうしばらくの間は菅政権が続くことになってしまった。

 世間では、「震災復興などの大変な時期にリーダーを変えるべきではない」「こんな時期に不毛な権力闘争をやっている場合ではない」とかいう理由で、今回の不信任案否決を当然視する意見も多い。
 確かに、一般論としてはそれは正しいかもしれない。
 だが何事にも例外はあり、特に菅政権に関してはそんな「正論」や「キレイゴト」が通用しない。少なくとも、私はそう考える。
 何故ならば、菅内閣のやってきたこと、特に震災・原発災害以後にやってきたことといえば、

1・保身とええ格好しい

2・1のための旧権力層(官僚・財界・マスコミなど)への屈服・迎合

3・1と2のための有権者国民への裏切り・負担と犠牲の押しつけ


でしかないからだ。


 「全国から集まった善意の義援金の大半が未だに被災者の元へ届けられない」とか、「震災から数ヶ月経つというのに、仮設住宅の準備などが計画通りに進まず、多くの被災者がプライバシーもない過酷な避難生活を強いられている」など、震災復興に関する現政権の不熱心や無為無能さを象徴するような話が、各地に伝わっている。
 その一方で……。
 震災のドサクサにまぎれて、復興税と称した増税。
 原発災害の加害企業・東電を国民の税金で救済するスキームを作り。
 TPP推進などと称してた国民経済の破壊
 そして、今回とりあげる「コンピューター監視法案」などという、国民のネット活動を監視し、その自由を制限するという法案を通し、しかも先日衆議院を通過させてしまった、などという話を聞くに至っては……。
 
 この菅政権は一体何のために、誰のために存在するのか?
 本当にこんな政権に任せたままで、本当にいいのか? 我々の将来を委ねていいのか?

 そんな疑問を抱かざるをえないのだ。


 
 それで、今回の「コンピューター監視法案」とは何か?
 簡単にいえば、「裁判所の令状なしに、プロバイダーなどに通信履歴を一定期間保管させることができる」など……つまり「警察が令状なしに、国民のネット活動もプライバシーをも好き勝手に監視し、取り締まることが可能になる」という、以前取り上げた「共謀罪」みたいな、日本を「監視社会」「警察国家」にしてしまうような恐るべき法案だ。
 いや、もっと言えば以前取り上げた「共謀罪」とも連動しているというシロモノだ。
破滅の禁術genpastu伝説
【注意!】:この物語はフィクションであり、物語中に登場する個人・団体名は(一部を除いて)実在のものではありません。




 これははるか未来。
 今より数千年。あるいは一万年以上未来のある国の話。


 その夜、王立魔導学院で学ぶ若き俊才セルウィスは、学院の長であり、この世界で最も偉大な術師とも言われるクロード導師に呼ばれ、聖賢の塔の階段を登っていた。
 薄明かりの闇の中、息を切らし、激しく胸の鼓動を高鳴らせながら、彼は最上階の部屋へと続く長い階段を上っていた。

「クロード師直々に、しかもこんな夜中に塔のお部屋に。一体、どのようなお話をされるのだろうか?」

 セルウィスの胸が高鳴っているのは、普段は書物を読んでばかりいる彼が、長く急な階段を上がっているから、だけではない。
 聖賢の塔とは、魔導学院の中でも特別な場所、最も申請不可侵な秘密の聖域としても知られている場所であった。
 そこは常に、強力な守護の魔法や結界が幾重にも張り巡らされ、地上のいかなる城塞よりも堅固に守られているという。その上、《不可視の魔法》によって、外部からはその姿も所在すらもわからない。
 地上のいかなる盗人や間者、暗殺者にも侵入不可能といわれるその塔に入ることを許されるのは、「最も聡明な賢者にして最も偉大な魔導師」である歴代の学院長と、国王と、院長の身の回りの世話をするために特別に選ばれた召使いのみであった。その3者の他は、何人も……王侯貴族であろうと、いかに高位の賢者・魔導師であろうとも、入ることが許されないという、そんな聖域の中の聖域だ。
 そのような場所に、クロード学院長直々に呼び出されるとは。
 よほど重大な用事か、あるいは決して外に漏らしてはならないとされる特別な秘術の話をされるのか。
 あるいは……?
 額から脂汗を流しながら、セルウィスはごくりと生唾を飲み込んだ。
 世の中には、「決して人の子が知ってはならない」とか、「世に広まれば破滅をもたらす」とされる禁断の知識があるという。世のほとんどの者は、知ってはいけないとされるものだが、賢者や魔導師など世界の真理を知り探求する立場にある一部の者にだけは知識としてのみ知らされることまるという。
 今夜クロード導師の口から話されるのは、そんな禁断の知識なのだろうか。それも、よほど恐ろしい話なのかもしれない……。

 「失礼いたします。セルウィスが参りました」
 最上階の院長室の扉を軽く叩き、彼は自分の来訪を告げた。
 「よく来たのう。さあ、入るがいい」
 部屋の主が返事をすると、重々しい扉が音もなく開く。最敬礼をしてセルウィスは中へ入る。
 「さあ、まずはそこの椅子に腰掛け、くつろぐがよい」
 緊張でかたまったかのような教え子を気遣い、老賢者は優しげな笑みを浮かべて言葉をかけた。
 導師のそうした心遣いもあり、セルウィスもはじめのうちはくつろぎ、雑談などに花を咲かすことができた。
 だが……。

 「さて……」
 あるところから、優しげな笑みを浮かべていた導師の顔が、みるみるうちに険しくなった。
「セルウィスよ。賢明なおぬしならばもう察しておるかもしれぬが……」
 今までとはうって変わって張りつめた空気の変化に気づき、セルウィスの表情もこわばった。
「今夜、わざわざこのようなところにおぬしを呼びつけたのは、他愛のない話をするためではない」
「よほど、おそろしいお話なのですか……?」
 おそるおそるセルウィスは、老賢者に尋ねてみた。
「左様。今から話すのは、世界に破滅をもたらす話……いや、はるか昔に世界を破滅をもたらしたという恐ろしい話なのじゃ」
 額から汗を流し、ごくりと生唾を飲み込みながら彼は、黙って導師クロードの話の続きを聞いた。

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