『花より韓国』というFC2ブログが閉鎖したそうです。
その原因のひとつが、管理人・さららを批判した弊サイトの過去記事及びコメントレスだそうです。
そのことで、私や友好サイト管理人さんに対する非難・中傷を行っている者がいるようです。
弊サイトでまともに相手にされないと見るや、今度は私の出入りしている他サイトにまで現れ、非難・中傷を繰り返している輩がいるようです。
しかし私は言いたい。
管理人・さららという人物は、『反日ブログ監視所』……多くのネットユーザーへの誹謗中傷など悪質行為を繰り返し、弊サイトで何度も批判してきた悪質サイト!……のお仲間の一人として、彼らの悪質行為に加担した一人である、と。
特に、彼らの被害者の一人・かむやまといわれひこさんに対する攻撃・嫌がらせには、中畑、miracle、そして『反日ブログ監視所』管理人・篠原静流などといった悪名高き悪質行為常習者と共に中心人物の一人として関わってきた、と。
そのように私は確信していますし、その根拠もあります。 今回は、さららのことを「悪質な確信犯」と確信し、躊躇なくこき下ろした理由と根拠について説明します。
本来ならば中傷者は無視してもよかったものかもしれませんが、今回あえてこうして、(悪質な相手とはいえ)サイトを閉鎖した相手に追い討ちをかけるような真似をしてまで、私がこのようなことをするに至った理由についても説明したいと思います。

↑:応援してくださる方は、ランキングにご協力をお願いします。


以前、以下の記事及びコメント欄にて、『花より韓国』というサイトの管理人のさららという人物(及び彼女の悪質行為への加担)を名指しで批判・糾弾したことがあります。
悪質荒らしを無視することの難しさと条件(4):荒らしの心理作戦・中編
(2007年11月18日記事)
http://komichin.blog80.fc2.com/blog-entry-113.html 記事内にて、特定個人を名指しでこき下ろすことが、私にはしばしばあります。
これは、その相手(及び相手の言動)に対する批判や糾弾、その相手の悪事を多くのネットユーザーに知らせる(「晒す」と言ってもいい)ためというのもあります。
が、「実際にあったケースを具体的事例として出すことによって、持論により説得力を持たせる」という意図もあるのです。
特に、弊サイトの「ネットの言論問題」や「荒らし対策考」というカテゴリーの記事を書く時には、そうすることが多いのです。
さて、今月のはじめ頃、そのさららがサイトを閉鎖することを表明しました。
その記事によれば、閉鎖の理由のひとつが、弊サイトの記事及びコメント欄で叩かれたことのようです。
現在はサイト閉鎖によって、記事原文は読めないかもしれませんが、コピーをとっていました。以下、一部を引用します。
誤解をされているようなので、説明すべきことを説明しておきます。
私は、「さらら」という名前で、「花より韓国!」というタイトルで、ブログを再開する気は、一切ありません。
以下、ブログを閉鎖した理由と、ブログを再開しない理由です。
1.死にたくなるほどの恐怖を感じたから。
私にしつこく質問されていた方に対して、誠実に対応すると、別の場所で誹謗中傷される。
それは、ある程度は覚悟の上だったのですが、某ブログでの誹謗中傷、そのコメント欄での罵倒は、私の浅はかな覚悟以上のものでした。
ここで言われている「某ブログでの誹謗中傷、そのコメント欄での罵倒」とは、上記の弊サイト記事及びコメントレスのことでしょうか? 以下、そうであると考えて論を進めます。
そのためか、さららのお仲間と思われる人たちが被害者・いわれひこ氏や私への誹謗中傷ともとれるような発言をしているのをちらほら見かけます。
弊サイトでまともに相手にされそうにもないと見るや、私が出入りする他サイトにまで現れて、文句をたれているようです。
まあ、本来なら無視すべきかもしれません。
その方が、私の日頃の主張にも沿うものであるからです。
しかしながら、今回私がわざわざエントリーを立ててまで、この問題について話をするのには、以下3つの理由があります。
まずは、それから説明します。