「大衆」とか「B層」と言われ、(特に「反自民」「反市場原理主義」の立場の人たちから)批判を受ける人たちがいます。 私もそういった人たちに対して、批判的な言説を展開してきました。
しかし、そういった人たちに対して「批判すべき点は、きちんと批判すべき」などと、今でも考える一方で思うのです。
「自分もまた“大衆”の一人ではないのか。“B層”と言われる人たちと自分との間にどれほどの差異があるのだろうか?」
そして、
「“大衆”とか“B層”などと呼ばれる日本の有権者を、もっと信頼してもいいのではいか?」
とも思い始めています。
政権与党とマスゴミ主導の劇場型選挙に踊らされない人が増えている。 多くの有権者が、真面目に自分の生活をみつめ、政治に対する取り組み方を改め始めた。
そう私は見ているわけです。
今回は、私がそのように思う理由を紹介します。
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また更新に時間がかかってしまいましたが、『あえて「B層」とか「愚民」などという言い方をしたくない理 由』シリーズも第3回を迎えました。 第1回及び第2回にわたって、「B層」とか「大衆」とか言われる人たちについて取り上げてきました。 前回では、小泉支持者に批判的な発言をしてきたことを紹介しつつも、最後の方でこうも言いました。
もうちょっと、日本の大衆を信用してもいいのではないだろうか?
一見、流されているだけのように見える日本の大衆(≒「B層」)ではあるが、少しずつでも地に足をつけ、考え始めているのではないか? 流されているだけではなく、自らの頭と体験で考える人たちが、増え始めているのではないか?
そのようにも考えるわけです。
今回は、そのように考える理由を3つ紹介します。 [READ MORE...] テーマ:これでいいのか日本 - ジャンル:政治・経済
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